全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
221-240件表示 全519記事
エリア
キーワード
コーナー
福岡タワーや福岡ヤフオク!ドーム、福岡市博物館など福岡を代表する施設が集まる観光スポット、シーサイドももちエリア。季節によって表情が変わる福岡タワーは、ファミリーはもちろん、友人同士やカップルで1日満喫できるコンテンツがいっぱい。福岡を訪れるならまずはココ!福岡タワーと周辺エリアの楽しみ方を紹介します。
この記事を読む
日本初の木製ジェットコースターなどの絶叫マシーンや最新VR体験など、ワクワクする30機種以上のアトラクションが一堂に楽しめる城島(きじま)高原パーク。四季折々の花々や緑に囲まれた自然も一緒に体感できる、幅広い世代の来園者でにぎわうスポットを紹介します。
広く見どころがたくさんのニセコエリア。例えば、湧き出す名水を飲んだり、もしくはサマーゴンドラに乗って高いところから羊蹄山を眺めたり。“名所”と呼ばれる場で、ニセコの良さを体感することができます。
札幌と道南地方を結ぶ国道230号線沿い、札幌-ニセコ間を車で通る際に欠かせない「道の駅 望羊中山」。年間400万人の旅行者が訪れるこの道の駅は中山峠の頂上に位置し、羊蹄山を望む絶景のビューポイント! 時間ごとに違う表情を見せる羊蹄山と名物のあげいもを楽しみましょう。
石垣島で食事するなら居酒屋へ!八重山料理や石垣牛、新鮮な魚介類などを手頃な価格で味わえます。お洒落なビストロやバー、飲食施設なども。最新のおすすめ居酒屋をたっぷり紹介します。
湯布院の観光スポットでは最初に名前の挙がる金鱗湖(きんりんこ)。幻想的な景色は、見る人を引き付ける力があります。金鱗湖の朝霧を見るには、早朝からの準備が必要ですが、金鱗湖の魅力はそれだけではありません。周辺散策をしながら金鱗湖を回るのが、ベストな楽しみ方。さあ、金鱗湖散策にでかけましょう。
名曲の舞台になった襟裳岬は、日高山脈の岩肌に大海原がぶつかる絶景地。訪れてみるとそこには景色だけでなく、風の間や展望台、地元の恵みが食べられる食事処、見応えのある観光スポットと旅に欠かせない要素がいっぱいでした。
例年1月中旬~2月下旬、豊頃町(とよころちょう)の大津海岸に流れ着く氷塊「ジュエリーアイス」が話題です。近年人気が高まっている美しく幻想的な風景を、より魅力的に写真に残すには? お気に入りのカメラでじっくりと、またスマートフォンでお手軽に撮るのもよし。おすすめの撮影方法をガイドします。
海の見えるロケーションや島の食材を使ったメニューなど、石垣島では個性的なカフェが増え、カフェ巡りが人気を呼んでいる。
軍艦島は2015年に世界遺産に登録されました。無人の島へと上陸、見学するツアーはあまたありますが、その中でも、周遊と上陸がセットになったものを紹介。ジュピターで行くツアーには、3つの利点がありました。
那覇からフェリーで2時間ほど。渡名喜島は、宿が限られているため観光客が少なく、島を静かに満喫できる穴場スポット。とにかくゆっくりしたいという人にはおすすめの島です。 大自然の中、時間を忘れてのんびり。心ゆくままに楽しむ大人のひとり旅です。
城(グスク)、シーサー、空手、三線など。沖縄を代表する文化や伝統には、古の中国にルーツを持つものも少なくありません。那覇市と中国福州市による「友好都市締結10周年」記念として1992年に創設された庭園「福州園」を歩き、中国と沖縄の文化的交わりを体感してみませんか。
メキシコ料理のタコスをアレンジし沖縄で誕生したタコライス。 今や沖縄そばと並ぶ県民食となり、県外でも専門店ができるほど人気になったご当地グルメの誕生秘話や進化する最新タコライスなど、その実態に迫る!
回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策します。
夜空に見える星の数が日本一多いといわれ、星空観測が人気の波照間島(はてるまじま)。八重山随一の美しいビーチや荒波打ちつける断崖絶壁など、見どころも多いので、宿泊して昼夜の景色を楽しみたい。
日本の最西端に位置し、断崖絶壁に囲まれた与那国島。美しい海の底には遺跡が眠っているとも言われ、八重山諸島の中でも独特の魅力を持つ。石垣島よりも台湾のほうが近いという国境の島でもある。離島ならではの大自然や独自の文化から、おすすめグルメに宿泊情報まで、与那国島を余すことなく満喫する方法を紹介。
グラバー園は、長崎を代表する観光スポット。2015年には世界遺産に認定されました。 洋館ファンのみならず、だれもが楽しめるミステリースポットを散策。高台から望む、気持ちのよい ティータイムにでかけましょう。
ランタンフェスティバルは、長崎を代表する冬の風物詩。中国の旧正月を祝う「春節祭」が起源。長崎新地中華街を中心に、約1万5000個にも及ぶランタンや、オブジェが飾られ町を彩ります。美しい町並みや極彩色のランタンを思い出に残すため、カメラ片手にベストスポットを巡りましょう。
御船山楽園というと、御船山を借景とした紅葉や桜の日中のイメージですが、実は夜景もおすすめのスポット。15万坪の広大な敷地を照らすライトアップは西日本最大級。春と秋に一般公開される萩野尾茶屋で、桜と紅葉を眺めながらいただく喫茶は、至福のひととき。幽玄の世界を堪能しましょう。
博多座は、歌舞伎や芝居、ミュージカルを観劇するだけって思っていませんか? 意外にも、館内は美術館要素たっぷりで、開場前に楽しめるスポットがいっぱい。幕間には、魅力的な弁当や小物など、グルメや土産物選びでも楽しめます。さあ、博多座探検に出かけましょう。