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海・ビーチに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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沖縄本島中部は、那覇からのアクセスも便利で、西海岸、東海岸に個性豊かなビーチが多数。大自然と沖縄の歴史文化を感じるビーチを紹介します。
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沖縄本島からフェリーや飛行機で30分から1時間程度で行ける慶良間諸島や本島周辺の離島。島へ渡れば、都会の喧騒を忘れさせてくれるゆったりした時間が流れています。日帰りでも行ける離島のビーチを紹介します。
石垣島からフェリーで約30分。目の前に広がる野原にのんびりと寝そべる牛、牛、牛。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島は、大きな空と透明度が高い海、そして美しい夜空が広がる島です。
八重山の玄関口石垣島にあるビーチは個性的。野趣に富んでいるビーチ、しっかり管理運営されるホテルのビーチ、波打ち際でキャンプを楽しめるビーチなどなど、カップルもファミリーも独りでも楽しめるのが石垣島です。
周囲1・5キロメートルの小さな島、青島。「鬼の洗濯岩」と呼ばれる奇岩に囲まれ、亜熱帯植物のビロウ樹約5000本が自生するこの島は、古くは聖なる島として一般人が入ることを禁じられ、海幸山幸の神話にも縁ある場所。青島神社は縁結びにご利益があり、真っ赤な社殿と亜熱帯植物の独特の景色がフォトスポットとしても人気です。
在来馬に乗ったまま海にダイブ。初心者でも気軽に参加できるリゾート感満載のメニューがいっぱい。
40人ほどの住民に対し、約6万人もの観光客が訪れる離島。美しい海では、バナナボートやシュノーケル、ダイビングなど豊富なマリンアクティビティが人気です。
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。そんな神の島の魅力に迫ります
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
慶良間諸島の渡嘉敷島(とかしきじま)では、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海を求めて世界中からたくさんの人が訪れます。
古宇利大橋を渡って行ける絶景の島・古宇利島。人気がゆえに、たくさんの観光客が訪れますが、宿泊すればその景色をすべてひとり占めできます。
阿嘉島(あかじま)の海はとにかく美しく、世界中からダイバーが集まる人気の離島です。阿嘉島に宿泊して、美しい海を満喫しよう。
沖縄本島北部にある本部半島から北へ41.1キロ。沖縄最北の有人島である伊平屋島(いへやじま)。サンゴ礁が連なる海岸線と美しいエメラルドグリーンの海に囲まれた島は、海の幸、山の幸に恵まれています。
慶良間諸島のひとつで、阿嘉島と橋でつながっている小さな小さな離島・慶留間(げるま)島。人口は100人にも満たない。こぢんまりとした島に流れる豊かな時間をどうぞ。
那覇市に隣接し、近年新たな観光スポットが増え続けている豊見城市(とみぐすくし)。那覇空港から近く、旅の行き帰りに、気軽に買い物やビーチを楽しむことができる人気の街です。豊見城市のおすすめのスポットを紹介します。
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄は、水面に浮かびながら海中散歩を楽しめるシュノーケリング天国だ。沖縄のシュノーケリング・ポイントを知り尽くした達人が、数多くある沖縄本島の厳選ポイントを紹介する。
サンゴ礁に囲まれ、小高い山が連なる小さな島・伊是名島(いぜなじま)。豊かな自然と昔から変わらない集落の風景が魅力です。農民から琉球国王となった尚円王(しょうえんおう)の生誕地として知られ、悠久な歴史が続いています。
昔ながらの沖縄の雰囲気が濃く深く残っている糸満市。懐かしい風景に重なるのは、海、畑、川といった美しい自然。那覇から近く、気軽に観光できるので観光客が訪れます。平和祈念公園やひめゆりの塔などが知られ、糸満ハーレーなどの伝統行事も盛んに行われ、夏はビーチがにぎわいます。
天然ビーチや亜熱帯植物が生い茂る森。豊かな自然が残る本部町には、美しく雄大な海を手軽に体感できる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、日本一早い桜が楽しめる八重岳、人気の沖縄そばの店など見どころが満載です。
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄は、水面に浮かびながら海中散歩を楽しめるシュノーケリングの絶好のロケーション。沖縄のシュノーケリング・ポイントを知り尽くした達人が八重山諸島の海の魅力をご紹介。