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観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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土蔵の商家や千本格子の民家が軒を連ね、江戸時代に小江戸と呼ばれた昔町へタイムスリップ
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初詣で人気な成田山新勝寺はいつ訪れてもにぎわいを見せる。広々とした境内には由緒ある堂宇が並び、活気に満ちた参道には風情が漂う
日本三名瀑に数えられる袋田の滝。水しぶきを上げた豪快な流れが間近に迫り、四季折々の衣をまとう美しい眺めを堪能しよう。
なだらかな裾野をひいて優美な姿でそびえる双耳峰。山頂からの関東平野を一望にする眺めが、筑波山の最大の魅力。
都心から電車でわずか50分ながら、豊かな自然が広がる高尾山。登りやすく、幅広い年齢層が訪れている。
遠洋漁業の基地として古くから賑わってきた三崎港。中でもメバチマグロは全国指折りの水揚げ量を誇る。ご当地ならではの港メシやショッピング、そして街歩きも楽しい日本一のマグロの町へ。
日本百名山の谷川岳を擁し、利根川が町の中央を流れるみなかみ町は、ラフティングや登山、スキーなどアウトドアスポーツの拠点として親しまれてきたリゾートタウン。「みなかみ18湯」といわれるほど温泉も豊富で、バラエティ豊かな過ごし方ができる。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界遺産に登録された富岡製糸場。その価値と魅力とは?
早春のミズバショウ、夏のニッコウキスゲ、秋の草紅葉・・・・・・。季節ごとに表情を変える大自然こそ、尾瀬の主役だ。高山植物の楽園を心ゆくまで堪能したい。
日本三大急流の球磨川が流れ、九州の小京都とも呼ばれる人吉・球磨。盆地という独特の土地条件が生んだ食文化は実にユニークだ。
北九州市民の台所「旦過市場」をクローズアップ。昭和30年代築の長屋式の商店は、裸電球の光に照らされ、昔風情たっぷり。旦過市場は近年、県内外の観光客からも注目を集める。
港の開港と鉄道開通を機に、目覚ましい産業発展を遂げた北九州市。煉瓦造りの古い建物、巨大な工場群やものづくりの現場を見学すれば、眠っていた知的好奇心が呼び起こされる。
日本三名城の一つとして名高い「熊本城」。築城の名手といわれた加藤清正が手掛けた中世の要塞の魅力を、ベテラン案内人が紹介する。
石積みの埠頭や水路、そして明治の面影を残す建築物……。2015年に「明治日本の産業革命遺産」の一つとして、世界文化遺産に登録された三角西港の魅力に迫る。
食べて遊んで癒やされて。ただ訪れるだけで元気になれる場所、それが霧島だ。
福岡市街から車で約1時間の柳川は、2キロ四方、延長60キロにわたって網目状の堀割が巡らされた水郷。堀割をどんこ舟で回る“川下り”は、柳川観光の目玉だ。船頭の舟歌と心地よい水音を聞きながら、のんびりとした時間が過ごせる。
「お堀めぐり」で有名な柳川は、かつて柳川藩10万9000石の城下町として栄えた城下町。昔ながらの白壁の建物や藩主の別邸、柳川ゆかりの詩人や小説家の記念館など点在する歴史スポットを探訪しよう。
サロベツ原野の豊かな自然や宗谷岬で有名な稚内。人口約4万人ほどの日本最北端の市であり、人気の離島、利尻島・礼文島への玄関口でもある。漁業と酪農のまちでもあり、その豊かな食も印象的だ。ここでは最北端の町、稚内のおすすめ観光を案内しよう。
「堺町通り」は小樽運河に次ぐ、小樽の人気観光スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。この通りを楽しむコツを人力車の車夫として活躍する酒井さんに聞いた。
釧路には数多くの観光名所が存在する。人気の観光スポットをはじめ、自然にグルメに様々な魅力満載の釧路観光名所を一挙ご紹介。