全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
お土産・買い物に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しもう。
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沖縄本島の北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、豊かな自然環境と、長寿の村として知られる村。自然や伝統、グルメ、そして長寿の秘訣を探り、村の魅力をたっぷり紹介します。
沖縄の中心地・那覇市。都市化が進む一方で、昔ながらの建物が残り、沖縄の文化や伝統に触れられるイベントが充実しており、観光の拠点にもぴったりな場所です。世界遺産・首里城などの史跡巡りや、免税店DFS Tギャラリア沖縄や市場、国際通りでの買い物と、楽しみ方はさまざまです。
那覇市に隣接し、近年新たな観光スポットが増え続けている豊見城市(とみぐすくし)。那覇空港から近く、旅の行き帰りに、気軽に買い物やビーチを楽しむことができる人気の街です。豊見城市のおすすめのスポットを紹介します。
伝統のお菓子から、南国にぴったりの冷たいものやトロピカルフルーツを使ったデザートなど。沖縄にはスイーツが似合う!沖縄スイーツのおすすめ情報を達人が紹介します。
昔ながらの沖縄の雰囲気が濃く深く残っている糸満市。懐かしい風景に重なるのは、海、畑、川といった美しい自然。那覇から近く、気軽に観光できるので観光客が訪れます。平和祈念公園やひめゆりの塔などが知られ、糸満ハーレーなどの伝統行事も盛んに行われ、夏はビーチがにぎわいます。
沖縄を訪れたなら、ぜひ味わいたいのがオリオンビール。沖縄の気候風土に合わせたそのテイストは、のどを通り過ぎた瞬間、沖縄に来たことをあらためて感じさせてくれます。
米軍基地関係の軍人やその家族のために建てられた“外人住宅”。シンプルな四角い箱形の建物は、住まいとしてだけでなく、カフェや雑貨屋さんとしても利用されています。
観覧車がシンボルの人気リゾートエリア「美浜アメリカンビレッジ」の魅力を、りんけんバンドのリーダー照屋林賢(てるやりんけん)さんが徹底ガイド。
焼き物(沖縄の方言で「やちむん」と呼ぶ)のまち・壺屋。伝統的な焼き物を扱うお店に加え、最近では現代的なアレンジを加えたかわいらしい商品を扱うお店も。周辺をのんびり散策しながら、やちむん巡りを楽しみましょう。
さまざまな商店が集まり、常に賑わう牧志公設市場は、いわば那覇の下町です。市場の散策や、最近人気の立ち飲みブームまで楽しみ方を伝授。
弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!
佐賀県三瀬村にある三瀬ルベール牧場どんぐり村。自然派テーマパークのどんぐり村では、自然と動物にふれあう体験、そして食の体験が充実しています。どんぐり村内部にも魅力的な施設が充実。子どもはもちろん、大人も楽しく、貴重な体験ができる知る人ぞ知る素敵なスポットを現地編集部が紹介します。
JRタワー展望室「T38」は、地上160メートル地点からの眺望を楽しめる、札幌駅直結型の展望スポット。360°の札幌パノラマを望むフロア全体には、大人の旅行者の心を和ませる素敵な仕掛けが散りばめられています。
北海道の限定飲料「ソフトカツゲン」は、道民のソウルドリンクといわれるほどの大人気商品。その誕生の地・雪印メグミルク札幌工場は、レトロな展示満載の歴史館を併設する見ごたえ抜群のスポットでした。
別府湾沿いにある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。隣接する猿で有名な高崎山自然動物園とともに、大分のレジャースポットとして人気です。うみたまごの最大の魅力は他の水族館と比べて、とにかく動物と人間の距離が近いということ。ふれあいがテーマの人気アトラクションや動物たちのハイレベルなパフォーマンス、そして大迫力の大回遊水槽など見どころ満載です。
現地の人だから知っている、国際通りの楽しみ方を紹介します。筋道を通ってみたり、沖縄の民謡や食文化に触れてみたりと、普段は見過ごしてしまいそうな隠れた所まで、役立つ情報が満載です。
日本三大八幡宮に数えられる「筥崎宮(筥崎八幡宮)」は、福岡県きっての勝運の神として親しまれている神社です。境内には数多くのパワースポットがあり、私たちの運気を力強く押し上げてくれます。近隣にある花庭園や名物グルメスポットに立ち寄って、さらに元気をもらいましょう!
北海道上士幌(かみしほろ)町にある糠平湖(ぬかびらこ)に、限られた季節だけ姿を現す「タウシュベツ川橋梁」。旧国鉄時代に現地で採れる砂利や砂で作られたこのアーチ橋は、夏の間は湖に沈むことから徐々に風化が進み、近い将来崩落するとも言われています。神秘さをまとう、この橋を間近で楽しむには?
真っ白な雪に覆われた北海道の銀世界を見られるのは、冬だけ……。そう思いがちですが、旭川に繊細な雪の魅力を一年中楽しめる施設がありました。フォトジェニック、そして、雪なし県に暮らす人にこそ見てほしい不思議な世界。女子にイチオシの「雪の美術館」をガイドします。