全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
グルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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温泉地ランキングで常に上位を占める大分の人気観光地、「湯布院(ゆふいん)」。温泉だけでなく、食・自然・文化……とさまざまな観光の魅力がそろう湯布院にはリピーターも多い。人を惹きつけてやまない湯布院観光の魅力を探る。
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忍野八海は世界文化遺産に登録された「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ。富士山の山肌に降り注いだ雨や雪解け水が、長い旅路の果てに8つの池からあふれ出る。
富士山とともにユネスコの世界文化遺産に登録された富士山本宮浅間大社(ほんぐうせんげんたいしゃ)は、噴火する富士山を鎮めるために富士山を御神体として祀ったのが起源。全国の浅間神社の総本宮だ。
日本で初めてブドウが栽培され、ワインが造られた勝沼。現在は多くの観光客がブドウ狩り&ワイナリー巡りに訪れる。勝沼がある甲府盆地は、春、モモの花でピンク色に染まる。果物狩りや温泉など観光スポットが充実。
極彩色に彩られたエキゾチックな牌楼や中国風建築がひしめき合う世界最大級のチャイナタウン・横浜中華街。300軒を越えるレストランや中国雑貨の店が並ぶ街は、もう中国そのもの。異国情緒を満喫しよう。
スカイツリーを中心に広がる東京スカイツリータウン®には、グルメやショッピングが楽しめる東京ソラマチ®、水族館、プラネタリウムなどが集結。1日遊べるエンターテイメントタウンだ。 ●写真提供:東京スカイツリー®、東京スカイツリータウン®、東武ホテルマネジメント
地元ではもちろん、観光客にも人気が高い「博多水炊き」。一言でいえば、シンプルな鶏鍋料理。しかし、その味わい方には独特の作法と楽しみ方がある。いわゆるB級グルメとは一線を画す繊細な郷土料理だ。
江戸時代に千曲川の舟運や栗で栄えた小布施は、北信濃の文化の中心地だった。多くの文人墨客に愛された町並みに、今も文化や芸術が息づく。
栃木県北部に広がる那須高原は、大自然に抱かれて温泉、史跡、レジャー施設が充実。子どもから大人まで楽しみ方に事欠かないリゾートスポットだ。
斜面を彩る季節ごとの花、かわいい動物たちとのふれあいショー、グルメや体験など大人から子供まで一日たっぷりと楽しめる観光牧場
日本三名瀑に数えられる袋田の滝。水しぶきを上げた豪快な流れが間近に迫り、四季折々の衣をまとう美しい眺めを堪能しよう。
遠洋漁業の基地として古くから賑わってきた三崎港。中でもメバチマグロは全国指折りの水揚げ量を誇る。ご当地ならではの港メシやショッピング、そして街歩きも楽しい日本一のマグロの町へ。
日本三大急流の球磨川が流れ、九州の小京都とも呼ばれる人吉・球磨。盆地という独特の土地条件が生んだ食文化は実にユニークだ。
一般に“とんこつラーメン=博多”と思っている人が多いが、とんこつラーメンのルーツは福岡県久留米市にある。久留米ラーメンは、麺やスープ、具など、ほぼすべてにおいて博多とは異なっている。ランチにも最適、久留米のグルメをお試しあれ。
北九州市民の台所「旦過市場」をクローズアップ。昭和30年代築の長屋式の商店は、裸電球の光に照らされ、昔風情たっぷり。旦過市場は近年、県内外の観光客からも注目を集める。
かつて国際貿易港として栄えた門司港は、明治から大正期に建てられた洋館が立ち並ぶ。レトロな洋館めぐりが観光の定番だが、近年は発祥の焼きカレー、関門海峡の海の幸など門司港ならではのグルメが注目を集める。
食べて遊んで癒やされて。ただ訪れるだけで元気になれる場所、それが霧島だ。
福岡市街から車で約1時間の柳川は、2キロ四方、延長60キロにわたって網目状の堀割が巡らされた水郷。堀割をどんこ舟で回る“川下り”は、柳川観光の目玉だ。船頭の舟歌と心地よい水音を聞きながら、のんびりとした時間が過ごせる。
「お堀めぐり」で有名な柳川は、かつて柳川藩10万9000石の城下町として栄えた城下町。昔ながらの白壁の建物や藩主の別邸、柳川ゆかりの詩人や小説家の記念館など点在する歴史スポットを探訪しよう。
「堺町通り」は小樽運河に次ぐ、小樽の人気観光スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。この通りを楽しむコツを人力車の車夫として活躍する酒井さんに聞いた。