全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
夏に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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海人(うみんちゅー)とは、沖縄の言葉で漁師のこと。「糸満ハーレー」は、沖縄本島南部の糸満市で、旧暦の5月4日に行われる伝統行事です。海の男たちによる勇ましい競漕が見どころで、毎年3万人以上の観客でにぎわいます。
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沖縄の旧盆の風物詩・エイサー。旧盆明けの最初の週末には、県内各地の青年会がエイサーのメッカである沖縄市に集結します。勇壮な太鼓の音や、青年たちの真剣な演舞が胸を打つ夏の人気イベントです。
道東屈指の観光スポット「釧路湿原」を列車でめぐる旅。ゆっくりのんびり行く「ノロッコ号」の魅力やおすすめポイントを紹介!
大温泉郷である箱根の西端に広がり、富士山も望む景勝地。湖畔には旧東海道の杉並木から続く箱根関所やパワースポットの箱根神社など見どころが多く、観光船やロープウェイも通っている。
「五色沼」と呼ばれる足寄(あしょろ)町の神秘の湖「オンネトー」。せっかく出かけるなら、湖をちょっと見るだけでは、もったいない。 大自然に触れる湖岸のプチトリップへ出ませんか。 湖畔を巡る散策路や、展望台に登る道、オンネトー湯の滝までのコースを紹介します。
国内では33番目、沖縄県内では慶良間諸島(けらましょとう)と西表島(いりおもてじま※一部地域)に次ぐ3番目となる国立公園に指定された沖縄本島北部地域「やんばる」には、ここでしか見られない動植物がたくさん生息しています。そんなやんばるの大自然を思う存分に体感できる“遊び”を提案。今回は気軽に誰でも楽しむことができる「マングローブカヤック」を紹介します。
国立公園に指定されたやんばるの自然を満喫するなら「ター滝」が一番。日陰が多いから、暑い夏でも涼しく楽しめます。海に飽きたら川遊びへ!
富良野・美瑛旅行の行き先として、ラベンダー畑と並んで必ず名前が出る人気スポット「青い池」。この絶景スポットを思い切り楽しむには、どんなコツがあるの? 実際に現地を訪れて、時間帯やセットで訪れたい場所も検証してみました!
釧路観光の目玉スポットである釧路湿原は、「くしろ湿原ノロッコ号」や展望台など、眺めて楽しむ観光スタイルが一般的です。でも、カヌーを使えば湿原の世界はもっとディープで面白い! 釧路湿原をより深く感じるためのおすすめスタイルを紹介します。
コンパクトで遊びの要素が凝縮された札幌は、わずかな時間と工夫で子どもたちを満足させられる魅力的なエリア。せっかくの家族旅行が、残念な思い出とならないように。トラブルがつきものの「子連れ旅行」で失敗しないためのコツを、札幌のスペシャリストに聞きました!
北海道内で唯一の海中国定公園に指定されている透き通った海と、断崖絶壁・奇岩・大岩の絶景を楽しめる積丹半島。「生うに」をはじめとした新鮮で豊富な海鮮グルメも楽しもう!
毎年9月の第1土曜・日曜に、自然豊かな上益城郡山都町(やまとちょう)で行われる祭り、「八朔祭(はっさくまつり)」。祭りの目玉である「大造り物の引き廻し」に加えて、通潤橋の上空に打ち上げられる花火も見どころとなっている。
丘陵地帯に種類の異なる農作物が植えられたことから、美瑛町はパッチワークと呼ばれる美しい丘のパターンを楽しめる場所として人気が高まった。まず、有名なスポットが点在する「パッチワークの路」「パノラマロード」を、さらに美瑛を何回でも訪れたいという人のために“ツウ”な楽しみ方を紹介しよう。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)。そんな九州きっての急流を木船で下るアクティビティが「球磨川下り」だ。間近に迫る巨岩や大小の荒波を、船頭が巧みな舵さばきですり抜けていく川下りは、人吉球磨を代表する体験メニューでもある。
道南・檜山地方の江差町で毎年8月9日~11日に開催されるのが「姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)」だ。祭りの期間中は人口8000人のまちに4万人とも5万人ともいわれる人々が集まり、町内は熱気に包まれる。江差の人たちが一年で最も待ち焦がれるという姥神大神宮渡御祭とともに、歴史のロマンあふれる江差町の見どころを紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
川端康成が「残したい 静けさ 美しさ」と評した安曇野。北アルプスの山並みと幾筋もの河川が織り成す風景は、昔も今も旅人を魅了する。本格的な登山、里山歩き、美術館巡り、温泉保養など旅の楽しみ方は多彩。
日本で初めてブドウが栽培され、ワインが造られた勝沼。現在は多くの観光客がブドウ狩り&ワイナリー巡りに訪れる。勝沼がある甲府盆地は、春、モモの花でピンク色に染まる。果物狩りや温泉など観光スポットが充実。
季節ごとに園内を彩る花々が魅力の国営ひたち海浜公園。春はネモフィラ、秋はコキア、コスモスが敷地一面に広がる。家族連れに人気のレジャーランド「国営ひたち海浜公園」へでかけよう。