北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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馬産地のお膝元・日高町にある門別競馬場。地方競馬ならではのナイトレースで盛り上がり、名物グルメに舌鼓。競馬ファンはもちろんビギナーや女性、ファミリーまで大いに楽しめる門別競馬場の魅力を紹介する。
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人を拒むような厳しい自然が多い知床では、昔から船による海からの観光クルーズが人気だった。ところが昨今の体験型観光の人気も相まって、最近は羅臼からのシャチやホエールウオッチングなど、体験アクティビティ系のメニューが大幅に充実している。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
札幌の中心部を東西約1キロに延びる「狸小路」。明治初期から140年を超える、北海道最古の商店街のひとつだ。アーケード屋根や鈴蘭灯など趣ある風情が残り、ずらり建ち並ぶ店は新旧多彩。地元市民から観光客まで、広く愛されるその魅力とおすすめの歩き方を、達人が紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
アイヌ語でリー・シリ(高い島)とよばれる利尻。利尻山(りしりざん)を主体としたこの島は、火山活動の起こる20万年前に始まった。夏季は札幌や千歳からの空のアクセスもあり、アクティビティも盛んだ。
「登別温泉」は、江戸時代から市民に愛され続けている北海道の屈指の温泉地。温泉入浴を楽しむ以外にも、地面から水蒸気や火山ガスが噴出する「地獄谷」など、観光スポットも多数ある。そんな登別温泉の楽しみ方を紹介。
帯広はスイーツ好きの天国だ。数多くのスイーツ店が切磋琢磨するからか、お菓子の平均レベルが高い。どの店も美味いのだ。そしてうれしくなるほどに値段も安い。そんな帯広スイーツを巡るおいしい旅に出かけよう。
春から夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、通称「花の浮島」言われる礼文島。稚内港からフェリーで約2時間。近年はその歴史にも注目されている。縄文の記憶が見え隠れするこの島の魅力を紹介しよう。
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
国内外問わず、スキーヤー・スノーボーダーに愛されているニセコ。同じ北海道内のゲレンデの中でも特にニセコに人が集まるのはなぜだろうか? ニセコの雪山の人気の秘密を探りました。
サロベツ原野の豊かな自然や宗谷岬で有名な稚内。人口約4万人ほどの日本最北端の市であり、人気の離島、利尻島・礼文島への玄関口でもある。漁業と酪農のまちでもあり、その豊かな食も印象的だ。ここでは最北端の町、稚内のおすすめ観光を案内しよう。
「堺町通り」は小樽運河に次ぐ、小樽の人気観光スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。この通りを楽しむコツを人力車の車夫として活躍する酒井さんに聞いた。
釧路には数多くの観光名所が存在する。人気の観光スポットをはじめ、自然にグルメに様々な魅力満載の釧路観光名所を一挙ご紹介。
人気の観光地となった富良野・美瑛。ラベンダーや丘陵地帯の風景を車窓から眺める、鉄道旅の楽しみ方を紹介。
北海道の広い大地にきらきらと「ひまわり」の黄色が輝く風景。 「ひまわり」と一緒に北海道の夏を楽しみませんか?
知床は自然のすべてに見せ場がある。知床八景、羅臼八景などおすすめの見所もあるが、それにとらわれ過ぎることなく、あなたのベストを見つけて欲しい。
2005年、日本で三番目の世界遺産として登録された知床。北の果てに残されたこの美しい秘境は、流氷がもたらす大いなる生命循環の舞台として、多様な動植物の楽園となっている。未知なる出会いが旅情を誘う、そのスケール豊かな魅力を探る。
見所いっぱいの北海道のドライブは、道の駅めぐりを上手に組み入れると面白い。スタンプラリーをしながら札幌から2泊3日で、ゆっくりと道東を回るドライブ観光を紹介!
道東の秘湯、川湯温泉は泉質も独特で古くから湯治場として親しまれてきた温泉。そんな歴史ある温泉街と新たにできたおすすめスポットをご紹介。