全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
花・ガーデンに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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都心から電車で1時間40分の近距離にありながら、豊かな自然が残る長瀞は都民のオアシス。急流下り、ハイキング、花めぐり散策など、気軽にアウトドアスポーツを楽しめる。
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“神が降りる地”と呼ばれた秘境ムードを守りつつ高級感あふれる上高地。360度の大パノラマと高山植物の咲く花畑が広がる乗鞍。日本が誇る山岳リゾートで、都会の喧噪を忘れる休日を過ごしたい。
富士山とともにユネスコの世界文化遺産に登録された富士山本宮浅間大社(ほんぐうせんげんたいしゃ)は、噴火する富士山を鎮めるために富士山を御神体として祀ったのが起源。全国の浅間神社の総本宮だ。
川端康成が「残したい 静けさ 美しさ」と評した安曇野。北アルプスの山並みと幾筋もの河川が織り成す風景は、昔も今も旅人を魅了する。本格的な登山、里山歩き、美術館巡り、温泉保養など旅の楽しみ方は多彩。
季節ごとに園内を彩る花々が魅力の国営ひたち海浜公園。春はネモフィラ、秋はコキア、コスモスが敷地一面に広がる。家族連れに人気のレジャーランド「国営ひたち海浜公園」へでかけよう。
温暖な気候に恵まれた熱海市にある熱海梅園では、全国に先駆けていち早く梅が咲く。春だけでなく新緑や初夏のホタル、秋の紅葉など、一年を通じて日本らしい四季を感じながら散策できるスポットだ。
総高120メートルの世界最大の牛久大仏。真下から見上げると、圧倒されるほどの迫力。奈良の大仏も掌に載ってしまうほどの大きさ。
『万葉集』にもその名が登場する上州の古湯。石段街を中心に開けた温泉街は、湯の町らしい情緒にあふれ、竹久夢二など多くの文人に愛された。茶褐色の源泉「黄金の湯」で温まり、石段街をそぞろ歩こう。
六義園は、江戸時代に五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保によって造られた。和歌の世界を表現し、繊細で優美。変遷の激しい都心に、これほどの名園が残ったことは奇跡とさえ思える。
見上げるばかりの巨大な岩峰「覚円峰(かくえんぽう)」をはじめ、奇岩や滝が壮大な景観を創り出す景勝地。正式には「御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)」といい、国の特別名勝に指定されている。
江戸時代に千曲川の舟運や栗で栄えた小布施は、北信濃の文化の中心地だった。多くの文人墨客に愛された町並みに、今も文化や芸術が息づく。
栃木県北部に広がる那須高原は、大自然に抱かれて温泉、史跡、レジャー施設が充実。子どもから大人まで楽しみ方に事欠かないリゾートスポットだ。
斜面を彩る季節ごとの花、かわいい動物たちとのふれあいショー、グルメや体験など大人から子供まで一日たっぷりと楽しめる観光牧場
前川や北利根川にろ舟が往来し、水面に色とりどりな100万株のアヤメが咲く5月と6月が魅力的
土蔵の商家や千本格子の民家が軒を連ね、江戸時代に小江戸と呼ばれた昔町へタイムスリップ
日本三名瀑に数えられる袋田の滝。水しぶきを上げた豪快な流れが間近に迫り、四季折々の衣をまとう美しい眺めを堪能しよう。
なだらかな裾野をひいて優美な姿でそびえる双耳峰。山頂からの関東平野を一望にする眺めが、筑波山の最大の魅力。
都心から電車でわずか50分ながら、豊かな自然が広がる高尾山。登りやすく、幅広い年齢層が訪れている。
早春のミズバショウ、夏のニッコウキスゲ、秋の草紅葉・・・・・・。季節ごとに表情を変える大自然こそ、尾瀬の主役だ。高山植物の楽園を心ゆくまで堪能したい。
北海道の広い大地にきらきらと「ひまわり」の黄色が輝く風景。 「ひまわり」と一緒に北海道の夏を楽しみませんか?