全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
81-100件表示 全385記事
エリア
キーワード
コーナー
石垣島からフェリーで約30分。目の前に広がる野原にのんびりと寝そべる牛、牛、牛。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島は、大きな空と透明度が高い海、そして美しい夜空が広がる島です。
この記事を読む
やんばる(沖縄本島北部エリアのこと)の名護市にある道の駅許田。やんばるの良さが詰まった定番の観光スポットですが、さらに進化を遂げてますます注目を集めています。果たして人気の理由とは?生粋の名護ん人(なごんちゅ)である道の駅駅長にその魅力を教えてもらいました。
最も有名な首里城跡から、北部の今帰仁城跡、そして南部の斎場御嶽まで、沖縄本島には9つの世界遺産があります。おすすめの巡り方、楽しみ方を達人の視点で案内します。
八重山の玄関口石垣島にあるビーチは個性的。野趣に富んでいるビーチ、しっかり管理運営されるホテルのビーチ、波打ち際でキャンプを楽しめるビーチなどなど、カップルもファミリーも独りでも楽しめるのが石垣島です。
外国人居住者が多く、まるで海外リゾート。ビーチはもちろん、ショッピング、グルメ、そしてマリンと1日中遊べる北谷町(ちゃたんちょう)の魅力に迫ります。
日南海岸国定公園の景色の美しい海岸線沿い、日向灘に面した神秘的な洞窟の中に、あざやかな朱塗りの本殿が鎮座する「鵜戸神宮」。昔から、「鵜戸さん」と呼ばれ、夫婦円満、安産祈願の御利益があると親しまれています。広い境内には、日向神話を彷彿とさせる見所がたくさんあります。
江戸時代初期から徳川幕府の直轄地である「天領」となった大分県日田市。特に豆田町などは白壁の旧家が立ち並び、城下町の風情を色濃く残すエリアとして多くの観光客が訪れます。そんな小京都では、ほっこり癒されるのはもちろん、個性的な資料館を巡ったり、季節毎のイベントを楽しむのもおすすめです。
周囲1・5キロメートルの小さな島、青島。「鬼の洗濯岩」と呼ばれる奇岩に囲まれ、亜熱帯植物のビロウ樹約5000本が自生するこの島は、古くは聖なる島として一般人が入ることを禁じられ、海幸山幸の神話にも縁ある場所。青島神社は縁結びにご利益があり、真っ赤な社殿と亜熱帯植物の独特の景色がフォトスポットとしても人気です。
日本有数の温泉地・登別。9種類もの泉質はもちろん魅力ですが……その楽しみは、ただ温泉に浸かるだけではないのです。ここはちょっとフカボリしてみれば、広い大地のパワフルさ、他にはないユニークな体験に出合える場所。 あなただけの、特別な登別旅へ!
城下町の景観が守られてきた「秋月(あきづき)」。福岡県朝倉市の中心地から北へ約7キロ、のどかな山間の盆地に秋月城の城下町があります。約800年のさまざまな歴史と、山々の自然が調和した美しい景観はまさに“筑前の小京都”。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、城址や武家屋敷などが大切に残されています。歴史のロマンを感じる美しい町並みに癒されて。
「池田ワイン城」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の醸造施設のこと。ここは、世界的にも高評価の十勝ワインが生まれる場所です。おいしいワインができるまでには、果敢なる挑戦とたゆまぬ努力がありました。さあ、十勝ワインをさまざまに味わう旅へ。
40人ほどの住民に対し、約6万人もの観光客が訪れる離島。美しい海では、バナナボートやシュノーケル、ダイビングなど豊富なマリンアクティビティが人気です。
「南風が吹く豊かな土地」という意味の町名を持つ、南風原町。那覇市に隣接しており、伝統文化や平和について学びながらのんびり過ごしたいという人におすすめのエリアです。
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。そんな神の島の魅力に迫ります
沖縄本島の中央に位置する宜野座村(ぎのざそん)は、美しいコバルトブルーの海と緑豊かな山々に囲まれた自然の宝庫。集落には沖縄の原風景を思わせる瓦屋根の古民家もちらほら見られ、ホッとする風景に出合えます。
大きなクジラが海を悠々と泳ぐ姿に感動。沖縄では今、ホエールウォッチングが人気を呼んでいます。潮吹きやジャンプ、ダイナミックなクジラのパフォーマンス、ぜひ間近で見てみましょう!
沖縄県内屈指の名跡「中城城跡」(なかぐすくじょうあと)を有し、のどかな農村風景が広がる中城村(なかぐすくそん)。そこには昔ながらの生活が今も残り、中城村を愛する人たちが歴史と文化を守り続けています。
栄町市場は、ゆいレール安里駅から徒歩2分。国際通り、市内のホテルからアクセスがよく、昼は市場、夜は飲屋街に変身する庶民の市場です。
慶良間諸島の渡嘉敷島(とかしきじま)では、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海を求めて世界中からたくさんの人が訪れます。
万座毛は、沖縄きってのリゾートエリア、本島西海岸の恩納村にある景勝地。どこまでも青い海と空、広場の緑が美しい人気スポットです。