全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
イベントに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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毎年9月の第1土曜・日曜に、自然豊かな上益城郡山都町(やまとちょう)で行われる祭り、「八朔祭(はっさくまつり)」。祭りの目玉である「大造り物の引き廻し」に加えて、通潤橋の上空に打ち上げられる花火も見どころとなっている。
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小樽市の山あいにある閑静な温泉街・朝里川温泉。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など多様な施設が魅力だ。朝里川温泉の楽しみ方を達人の視点から紹介する。
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
湯の川温泉は北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯。海に面したロケーションや地の利を生かした料理、函館空港から車で約5分というアクセスの良さが魅力だ。函館エリアの宿泊客の約半数・130万人が宿泊するという、湯の川温泉の楽しみ方を紹介。
本州ではまだ厳しい残暑が続いている頃、札幌ではひと足先に秋の空気を感じることになる。紅葉とともに秋の味覚を堪能できる札幌のおすすめ旅をご案内。
道南・檜山地方の江差町で毎年8月9日~11日に開催されるのが「姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)」だ。祭りの期間中は人口8000人のまちに4万人とも5万人ともいわれる人々が集まり、町内は熱気に包まれる。江差の人たちが一年で最も待ち焦がれるという姥神大神宮渡御祭とともに、歴史のロマンあふれる江差町の見どころを紹介する。
アツイ季節ならではのお楽しみが大集合! 北海道最大の都市、札幌の夏の楽しみ方をご紹介。北海道の夏は短い。余すことなく、思いっきり満喫しよう。
国内外問わず、スキーヤー・スノーボーダーに愛されているニセコ。同じ北海道内のゲレンデの中でも特にニセコに人が集まるのはなぜだろうか? ニセコの雪山の人気の秘密を探りました。
江戸時代から続くやきもの町。現在も約300人の陶芸家や窯元が日々腕を磨いている。一部の窯元や施設では、手びねり、ロクロ引きなどの陶芸体験ができる。実際に粘土に触れて、自慢の一品を作ってみたい。
季節ごとに園内を彩る花々が魅力の国営ひたち海浜公園。春はネモフィラ、秋はコキア、コスモスが敷地一面に広がる。家族連れに人気のレジャーランド「国営ひたち海浜公園」へでかけよう。
温暖な気候に恵まれた熱海市にある熱海梅園では、全国に先駆けていち早く梅が咲く。春だけでなく新緑や初夏のホタル、秋の紅葉など、一年を通じて日本らしい四季を感じながら散策できるスポットだ。
『万葉集』にもその名が登場する上州の古湯。石段街を中心に開けた温泉街は、湯の町らしい情緒にあふれ、竹久夢二など多くの文人に愛された。茶褐色の源泉「黄金の湯」で温まり、石段街をそぞろ歩こう。
都心を一望する展望台からの眺め、夜空に幻想的に浮かび上がるライトアップなど、その美しいフォルムは今も昔も変わらないシンボルとして人気の東京タワー。その足元には徳川歴代将軍が眠る名刹・増上寺が江戸の歴史を伝えている。
開湯から1200年以上と伝わる古湯。桂川沿いに続く温泉街は朱色の橋や竹林などしっとりとした風情をたたえ、「伊豆の小京都」と称されています。文人墨客の訪れも多く、ゆかりの地をめぐる文学散歩も楽しむことができますよ。
六義園は、江戸時代に五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保によって造られた。和歌の世界を表現し、繊細で優美。変遷の激しい都心に、これほどの名園が残ったことは奇跡とさえ思える。
プールや露天風呂など五つのテーマパークとニーズに合わせた四つのホテル、広大なステージで華やかに舞うフラガールのショーなど、遊びきれない温泉の楽園
栃木県北部に広がる那須高原は、大自然に抱かれて温泉、史跡、レジャー施設が充実。子どもから大人まで楽しみ方に事欠かないリゾートスポットだ。
斜面を彩る季節ごとの花、かわいい動物たちとのふれあいショー、グルメや体験など大人から子供まで一日たっぷりと楽しめる観光牧場
前川や北利根川にろ舟が往来し、水面に色とりどりな100万株のアヤメが咲く5月と6月が魅力的
土蔵の商家や千本格子の民家が軒を連ね、江戸時代に小江戸と呼ばれた昔町へタイムスリップ