北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
函館・大沼・松前・奥尻の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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函館観光の定番スポット、函館山。夜景を見に連日多くの観光客が訪れますが、その見どころは夜だけではありません。昼ならではの美しい景観やグルメ、展望台周辺の豊富なハイキングコースなど、楽しみ方は盛りだくさん。たっぷりと時間をかけて訪れたい、知られざる魅力を紹介します。
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函館市の「西部地区」と呼ばれるエリアの中で最も西側に位置し、元町やベイエリアに比べるとガイドブックでも紹介されることが少ない函館どつく周辺エリア。「函館発祥の地」といわれるほど古い歴史をもつ、貿易や北洋漁業で繁栄した時代の面影が残る穴場の観光スポットだ。この地区で生まれ育った達人が、歴史的建造物からハイカラな風景、景勝地まで、函館どつく周辺の見どころを紹介する。
函館観光の定番として知られる五稜郭。星形五角形の特徴的な城郭が一般開放されている五稜郭公園は、江戸時代末期の歴史を知ることでより楽しめるスポットです。五稜郭タワー、そして五稜郭公園の見どころを紹介します。
青函連絡船として運航していた船体がミュージアムとなった「函館市青函連絡船摩周丸」。船内には実際の機器に触れられる体験エリアも。甲板からは「ロマンチック・ビュー」と名付けられた景観が広がる人気の観光スポット! その魅力に迫ります。
函館観光の楽しみのひとつといえば、なんといっても「グルメ」。活イカや塩ラーメンといった定番はもちろん、地場食材を使った洋食、近年存在感を増しているリノベーションカフェまで、函館グルメの“今”を紹介。
「金森赤レンガ倉庫」は、函館観光の人気スポット・ベイエリアを代表する商業施設。明治期に使われていた倉庫がレストランやショッピングモールなどになっている。海を目の前にしたロケーションもフォトスポットとして人気だ。そんな「金森赤レンガ倉庫」の楽しみ方を紹介する。
ベイエリアは、函館港に沿って倉庫群が建ち並ぶ、函館の定番観光スポット。ショッピングやグルメはもちろん、明治期の函館の雰囲気を感じる歴史的な楽しみ方もできる。初めて訪れる人にもうれしい定番観光地の情報から知る人ぞ知る穴場の観光地情報まで、函館ベイエリアの魅力を、観光ガイドとして20年以上のキャリアをもつ達人の視点から紹介する。
歴史ある人気の土産から、ふんわりと柔らかく女性におすすめの絶品スイーツ。函館名物の海鮮を使った製品や変わり種の甘味まで、函館旅行に行ったならぜひ持ち帰りたい土産を紹介。道南地方の土産を数多く取り扱う「北海道四季彩館」の達人に、イチオシと勘どころを徹底インタビュー!
「ラッピ」の愛称で親しまれている函館のハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」。ご当地グルメとして人気の「チャイニーズチキンバーガー」やレストラン機能を備えた個性的な店舗の魅力を紹介しよう。
「函館ひかりの屋台 大門横丁」は函館駅から徒歩5分ほどの場所にある屋台村。居酒屋、ラーメン、寿司、ジンギスカンなどさまざまなジャンルの26店舗が集まり、地元食材を使った料理と人情味溢れる温かいもてなしで観光客や地元市民を楽しませている。大門横丁でラーメン店を営む「大門横丁の達人」の視点から、その魅力と楽しみ方を紹介する。
新函館北斗駅は、北海道新幹線開業とともに開業する新駅であると同時に、道南と道央地方を結ぶ役割をもった新しいキーステーションだ。駅舎内の楽しみ方やグルメのおすすめ、周辺のイチオシ観光スポットまでを紹介。これから成長していく北斗市の新観光スポットから目が離せない!
北海道新幹線の開業とともに、大リニューアルオープンする木古内駅は、ローカル線「道南いさりび鉄道」の、また松前・江差といった道南西部の観光地への起点となる注目のスポットだ。 真新しい道の駅や歴史ある和菓子店など、駅周辺は魅力がいっぱい。ただ、通り過ぎるのはもったいない。北海道最南端の駅・木古内駅周辺の魅力を探ってみよう。
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!
北海道の南端に位置する松前町は、北海道で唯一、また、最後に造られた日本式城郭である福山城(松前城)をはじめ、古い寺社が立ち並ぶ寺町など、かつての城下町の雰囲気が感じられるスポットがたくさんある。長年ガイドとして松前の魅力を伝えてきた達人による松前歴史散歩のススメ。
北海道でいち早く桜の開花を迎える道南エリア。函館市内はもちろん、道南全域に桜の名所が点在している。観光名所がそのまま花見の名所である場所も多い。桜の見頃は例年ちょうどゴールデンウィーク時期だ。道南の花見&観光名所を巡る旅に出かけよう。
湯の川温泉は北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯。海に面したロケーションや地の利を生かした料理、函館空港から車で約5分というアクセスの良さが魅力だ。函館エリアの宿泊客の約半数・130万人が宿泊するという、湯の川温泉の楽しみ方を紹介。
「道南いさりび鉄道」は、2016年3月26日に、北海道新幹線と同時に開業を迎える鉄道。木古内駅~五稜郭駅(五稜郭駅~函館駅間はJR線乗り入れ)間の約38キロを結ぶ路線だ。「道南いさりび鉄道」を使った鉄道旅の楽しみ方を紹介する。 ※この記事は、2015年12月時点での情報をもとに執筆しています。
函館市の代表的な観光エリア・元町。多数の教会や西洋文化と日本文化が混じり合った街並み が石畳の坂道に沿って建ち並び、「異国情緒漂う」という表現がぴったりと当てはまる景観を作り出している。元町の魅力とおすすめの観光スポット、そして元町エリアのめぐり方を紹介する。
「函館市電」は、温泉地・湯の川エリアから函館山方面、観光スポットが集まる西部地区方面まで走っている。映画やドラマなどにもたびたび登場し、車両自体の人気も高い。函館市電に携わって約20年を数える達人が、函館市電で行ける穴場スポットから車両の楽しみ方までを紹介する。