全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
お土産・買い物に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
101-120件表示 全142記事
エリア
キーワード
コーナー
鎌倉時代から受け継がれている郷土料理から、最新のご当地グルメまで。阿蘇の大自然が生んだ味覚を余すことなく紹介する。
この記事を読む
おいしいものに出合えない旅はつまらない。となれば、宮崎旅行は間違いなく面白いはずだ。温暖な気候から生まれた豊富な食材と、宮崎の人々の大らかな人柄がつくり出す“宮崎グルメ”の美味なる世界へご案内しよう。
北海道を代表するグルメ「ジンギスカン」。 “円形の鉄鍋で羊肉を焼く料理”というのが一般的なイメージだろう。しかし、肉の種類や味付けの仕方、食べ方、はたまた鍋の形状など、その楽しみ方は多種多彩。ひと口にジンギスカン店といっても、さまざまなタイプがあるのだ。今回は、初心者でも親しみやすい定番のお店からツウを唸らせるこだわりのお店まで、達人が紹介する。
日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
函館を代表するグルメスポット「函館朝市」。イカやカニ、メロンなどの生鮮品からイカ塩辛や干物といった加工品まで、北海道の食材が一堂に揃う。約250もの店が軒を連ね、年間180万人~200万人もの人が訪れる大市場の楽しみ方を達人が紹介する。
北海道を代表する工業都市として、明治時代から栄えてきた室蘭。噴火湾と白鳥湾の中にある天然の良港・室蘭港を中心に、そのまちは広がる。鉄のまち、ものづくりのまちとしての独自の魅力を、室蘭観光協会の仲嶋憲一さんに聞いた。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
札幌の中心部を東西約1キロに延びる「狸小路」。明治初期から140年を超える、北海道最古の商店街のひとつだ。アーケード屋根や鈴蘭灯など趣ある風情が残り、ずらり建ち並ぶ店は新旧多彩。地元市民から観光客まで、広く愛されるその魅力とおすすめの歩き方を、達人が紹介する。
山水画を思わせるような、切り立った屏風岩が独特な景観をつくりだす伊万里市大川内山(おおかわちやま)。江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯(ごようがま)が置かれた地で、今では「秘窯(ひよう)の里」とよばれる焼き物の町だ。
アイヌ語でリー・シリ(高い島)とよばれる利尻。利尻山(りしりざん)を主体としたこの島は、火山活動の起こる20万年前に始まった。夏季は札幌や千歳からの空のアクセスもあり、アクティビティも盛んだ。
日本で唯一、奄美群島だけで造られている奄美黒糖焼酎。黒糖の甘い香りと米麹のまろやかな旨味、そしてきりっとした後口は、島々の風土が凝縮された味わいだ。奄美を訪れたら、この酒と共に島の夜を楽しんでほしい。
九州の北西部、東松浦半島の突端に位置する佐賀県唐津市の呼子町(よぶこちょう)。目の前に横たわる加部島(かべしま)が玄界灘の荒波から港を守る呼子の地は、昔から天然の良港として栄えてきた。そんな小さな港町は、全国に知られる“イカの町”でもある。
パンの香りはシアワセの香り・・・美味しいパンのためならどこまででも!というパンマニアの方が急増中。そんな方にも知ってもらいたい、札幌のベーカリーショップをご紹介
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
嬉野(うれしの)温泉は、言わずと知れた九州を代表する温泉地の一つ。「日本三大美肌の湯」にも選ばれた名湯だ。手足を思いっきり伸ばして、たっぷりの湯に身を浸すだけでも至福の時間だが、温泉の効能や地元グルメ、名産品もしっかりチェックしておきたい。
江戸時代から続くやきもの町。現在も約300人の陶芸家や窯元が日々腕を磨いている。一部の窯元や施設では、手びねり、ロクロ引きなどの陶芸体験ができる。実際に粘土に触れて、自慢の一品を作ってみたい。
川端康成が「残したい 静けさ 美しさ」と評した安曇野。北アルプスの山並みと幾筋もの河川が織り成す風景は、昔も今も旅人を魅了する。本格的な登山、里山歩き、美術館巡り、温泉保養など旅の楽しみ方は多彩。
日本で初めてブドウが栽培され、ワインが造られた勝沼。現在は多くの観光客がブドウ狩り&ワイナリー巡りに訪れる。勝沼がある甲府盆地は、春、モモの花でピンク色に染まる。果物狩りや温泉など観光スポットが充実。
総高120メートルの世界最大の牛久大仏。真下から見上げると、圧倒されるほどの迫力。奈良の大仏も掌に載ってしまうほどの大きさ。
都心を一望する展望台からの眺め、夜空に幻想的に浮かび上がるライトアップなど、その美しいフォルムは今も昔も変わらないシンボルとして人気の東京タワー。その足元には徳川歴代将軍が眠る名刹・増上寺が江戸の歴史を伝えている。