全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
自然に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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「くじゅう高原」は、くじゅう連山と四季折々の大パノラマが広がるドライブスポット。数百年続く野焼きによって景観が保たれています。花公園やワイナリー、牧場など立ち寄りスポットも多彩。時間をかけて訪れたい、知られざる魅力を紹介します。
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室蘭が位置する絵鞆半島の太平洋に面した外海は、断崖絶壁が連続する絶景の宝庫。国の名勝にも指定された「地球岬」はシンプルな景勝地ながら、多彩な楽しみ方をもつスポットでした。陸から、海から、北海道有数の絶景を満喫して。
富良野・美瑛旅行の行き先として、ラベンダー畑と並んで必ず名前が出る人気スポット「青い池」。この絶景スポットを思い切り楽しむには、どんなコツがあるの? 実際に現地を訪れて、時間帯やセットで訪れたい場所も検証してみました!
那覇市内から車で30~40分。橋で渡れる離島・奥武島(おうじま)には、名物の沖縄天ぷらを目当てに多くの人が訪れます。
釧路観光の目玉スポットである釧路湿原は、「くしろ湿原ノロッコ号」や展望台など、眺めて楽しむ観光スタイルが一般的です。でも、カヌーを使えば湿原の世界はもっとディープで面白い! 釧路湿原をより深く感じるためのおすすめスタイルを紹介します。
大石林山は沖縄本島北部を代表するパワースポット。太古の石灰岩と亜熱帯の緑が織りなす自然空間は、元気になりたい時、リセットしたい時におすすめです。
日本ジオパークに認定された「えびの高原」は、霧島錦江湾国立公園の北部、標高1150メートルに位置する。周囲を大小20以上の火山に囲まれており、国や県の天然記念物に指定された貴重な動植物も数多く存在する自然観光の名所だ。
鹿児島県薩摩半島の南東部に位置する指宿市(いぶすきし)。この地の最大の魅力は、“砂むし温泉”に代表される独特な温泉文化と、開聞岳や知林ヶ島、魚見岳などの自然景観だ。また、テレビドラマで有名になった篤姫のゆかりの地などのスポットもあり、歴史を巡れる魅力もある。
那覇から高速船で50分!沖縄本島から気軽に渡れる青い島。慶良間諸島を代表する離島・座間味島で観光客も島人もみんなが頼りにする島唯一のストアー「105」を中心に座間味島の楽しみ方を紹介。
“九州の秘境”とも呼ばれる「五家荘(ごかのしょう)」は、九州中央山地の険峻な山々に囲まれた場所にある。壇ノ浦の戦いに敗れた平家が逃げ延びて里を作ったという“平家落人伝説”が残るこの地は、今では紅葉や新緑の絶景スポットとして知られている。
丘陵地帯に種類の異なる農作物が植えられたことから、美瑛町はパッチワークと呼ばれる美しい丘のパターンを楽しめる場所として人気が高まった。まず、有名なスポットが点在する「パッチワークの路」「パノラマロード」を、さらに美瑛を何回でも訪れたいという人のために“ツウ”な楽しみ方を紹介しよう。
福岡市にある姪浜渡船場から、フェリーでたったの10分で行けるリゾートアイランド、「能古島(のこのしま)」。緑豊かな島内の各所に自然の絶景ポイントがあり、“花の名所”として知られている。福岡市街からの行きやすさと、この眺めの良さが何よりの魅力だ。
紺碧の海に大小120の島々が浮かぶ「天草」。全国屈指のキリシタン文化が花開いた土地として知られるが、「島原・天草一揆」の後には仏教再建の動きもあり、キリシタン文化と仏教文化の両方が残されている。また、天草西海岸は日本一の陶石の産地であることから、焼き物も見どころだ。
天草観光で見どころなのがイルカウォッチング。ここでは、かなりの遭遇率で野生のイルカを見ることができる。あちこちでイルカが自由自在に泳ぎ、愛らしい姿が見られる興奮を、ぜひ体験してほしい。
日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」は近年、“雲海”の湖として評判が高まっている。奥屈斜路温泉に宿泊すれば、早朝の雲海と壮大な展望を一挙に楽しめる。風景だけでなく野趣あふれる露天風呂やグルメまで、屈斜路湖の満喫方法を紹介!
正式名称は「札幌市農業体験交流施設」。「サッポロさとらんど」はさまざまな農業体験のほか・気軽に酪農体験を楽しめるスポットだ。東京ドーム18個分の広大な園内を巡るおすすめの楽しみ方、ここでしか食べられない“特別グルメ”とは? 札幌市民に人気のさとらんどの魅力を徹底解剖!
知床五湖は、今や知床を訪れた人が必ず立ち寄るといわれるほど人気の観光スポット。知床連山の大パノラマを映し込む、美しい湖の自然を巡る散策。静謐な時が満ちている知床五湖の魅力とその背景を探ってみた。
道央・壮瞥町(そうべつちょう)の有珠山(うすざん)は、ロープウェイから望む四季折々の景色、“外輪山遊歩道トレッキング”で見られる火口、そしてグルメなど、さまざまな楽しみ方ができる。日本で初めて「世界ジオパーク」に選ばれた火山の楽しみ方を詳しく紹介!
熊本県の南部に位置する人吉・球磨エリアでは、日本三大急流の一つとして知られる球磨川を下るラフティングやキャニオニングが体験できる。時には激流を越えることもあり、スリリングで迫力満点だ。球磨川の自然を全身で体感しよう。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!