全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
九州の建物・街並みに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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グラバー園は、長崎を代表する観光スポット。2015年には世界遺産に認定されました。 洋館ファンのみならず、だれもが楽しめるミステリースポットを散策。高台から望む、気持ちのよい ティータイムにでかけましょう。
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御船山楽園というと、御船山を借景とした紅葉や桜の日中のイメージですが、実は夜景もおすすめのスポット。15万坪の広大な敷地を照らすライトアップは西日本最大級。春と秋に一般公開される萩野尾茶屋で、桜と紅葉を眺めながらいただく喫茶は、至福のひととき。幽玄の世界を堪能しましょう。
世界三大夜景に選ばれた長崎の夜景は「1000万ドルの夜景」と言われており、稲佐山は代表的な夜景スポット。そんな稲佐山には、夜景のほかにもグルメや観光スポットなど見どころが満載!2、3度目の人にこそぜひ知ってほしい稲佐山の魅力を紹介します。
アフリカンサファリは、日本最大級のサファリパーク形式の動物園。ライオンやトラをはじめとした肉食動物や、ゾウ、キリンなどの草食動物が、自然な姿のままで暮らす様子を車やバスから見学できます。しかも、かわいい小動物にもふれあえる、家族団らんスポットです。
九十九島水族館「海きらら」は、九十九島の海の生態系を見ることのできる水族館。中でも、西日本最大級のクラゲシンフォニードームや研究室では、100種以上のクラゲを展示。幻想的なクラゲの世界が広がります。これまで見たことのない、クラゲの美しさを満喫する旅に出かけましょう。
くじゅう花公園は年間を通して500種500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。春から秋にかけては、花に合わせたイベントも多彩。体験メニューもそろっており、見て、体験して、買い物できるスポット。周辺には立ち寄り場所も多く、久住高原のドライブにぴったりです。
福岡の定番観光のひとつに挙げられる櫛田神社。参拝後すぐに博多
爆破に道路封鎖にハイジャック。北九州市は映画関係者の間で「不可能を可能にするロケ地」として真っ先に挙がる映画撮影のメッカだ。あの国民的映画から人気俳優の出演作まで、名作舞台を訪ねる巡礼コースをご案内。
かつて“製鉄の町”として栄えた<八幡・戸畑・若松>は、いま“映画ロケの街”として注目を集めている。映画ロケ地を巡りながら、どこか懐かしい昭和レトロな町並み散策の楽しみ方を紹介する。
九州のほぼ中央にあたる竹田市(たけたし)は、大分県では南西部に位置し、北のくじゅう連山と西の阿蘇山、南の祖母山系などの山々に囲まれている。豊富な湧水や温泉にも恵まれているほか、城下町の魅力に注目したアーティストたちが、この地での活動を始めている。そんな竹田の“まち歩き”にスポットを当てて紹介しよう。
平安時代から約450年にわたって、豪族・菊池一族の本拠地であった菊池市。この地には、白龍伝説で知られる「菊池温泉」が湧き出ている。温泉街には、10軒ほどの温泉旅館が点在し、良泉と自然の豊かさが魅力となっている。歴史ある城下町観光とともに、豊富に湧き出る温泉を巡ろう。
江戸初期の町割りがそのまま残る城下町、「唐津(からつ)」。明治時代以降、石炭の積出港として栄えた町には、当時の隆盛をしのばせる建物の姿が。城下町散策で歴史を感じた後には、玄界灘の地魚など“城下町グルメ”を楽しもう。
熊本を代表する郷土料理、「からしれんこん」。しゃきしゃきとしたレンコンの食感と、つんと鼻に抜けるからしみその辛さ。主に酒のさかなとして、熊本県内で広く親しまれている食べ物だ。その魅力を、からしれんこんの“達人”に紹介してもらおう。
東九州自動車が開通したことで、大分市から25分ほどで行けるようになった「臼杵(うすき)」。国宝・臼杵石仏が観光のシンボルとなっているほか、城下町として栄えた街並みには江戸時代に迷い込んだような石畳の路地が広がっている。
北九州市にある「門司港」の一帯は、明治から昭和にかけての歴史的な建物が残る“門司港レトロ”のエリアとして知られています。随所にレンガ造りの建物が残され、レトロとモダンの交錯した独特の雰囲気が、門司港レトロの魅力です。夜はライトアップされ、より幻想的な雰囲気に。昔懐かしい景観や潮風を感じながら、自由気ままに散策してみるのもおすすめです。今回は焼きカレーなどのご当地グルメやスイーツにも触れながら、門司港の魅力を紹介します。
“九州の玄関口”ともいわれる小倉の中心部に位置する「小倉城」。城の周辺には歴史的な文化財に加え、小倉にゆかりのある文人の足跡も多く残されている。のんびりと散策しながら、歴史と文化を堪能しよう。
石造アーチの水路橋として日本最大級の規模を誇る「通潤橋(つうじゅんきょう)」。江戸時代末期の完成以来、今も現役で周囲の田畑を潤している。橋の中央部分から、放物線を描きながら勢いよく放水される光景は、迫力満点な名物として知られている。
嬉野(うれしの)温泉は、言わずと知れた九州を代表する温泉地の一つ。「日本三大美肌の湯」にも選ばれた名湯だ。手足を思いっきり伸ばして、たっぷりの湯に身を浸すだけでも至福の時間だが、温泉の効能や地元グルメ、名産品もしっかりチェックしておきたい。
北九州市民の台所「旦過市場」をクローズアップ。昭和30年代築の長屋式の商店は、裸電球の光に照らされ、昔風情たっぷり。旦過市場は近年、県内外の観光客からも注目を集める。
福岡市街から車で約1時間の柳川は、2キロ四方、延長60キロにわたって網目状の堀割が巡らされた水郷。堀割をどんこ舟で回る“川下り”は、柳川観光の目玉だ。船頭の舟歌と心地よい水音を聞きながら、のんびりとした時間が過ごせる。