全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
パワースポットに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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斎場御嶽は世界遺産にも登録されている祈りの場であり、来場者が増え続けている場所です。その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。この聖地での正しい楽しみ方を紹介します。
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「古湯温泉(ふるゆおんせん)」は、佐賀県・脊振山系(せふりさんけい)の山間にある温泉地。およそ2000年の歴史を持ち、人肌ほどの温度の“ぬる湯”は、なめらかなアルカリ性の泉質で古くから多くの人々に愛されて来た名湯です。今回は、日帰り温泉にグルメはもちろんのこと、温泉街の古い民家や商店をリノベーションした新しい散策スポットも合わせて紹介します。
日本神話の中でも有名な一節・天照大神(アマテラスオオミカミ)の岩戸隠れの神話に登場する洞窟「天岩戸(あまのいわと)」。その天岩戸が地上に実在・現存するとして祭られているのが、宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」です。「天岩戸神社」から、はやり同神話の聖地でありパワースポットしても人気の「天安河原」など高千穂周辺には神秘的かつ幻想的な雰囲気の聖地や観光スポットが点在しています。
福岡から日帰りでも観光できる志賀島は、福岡市内からフェリーでも電車でもアクセスが可能です。福岡市内から訪れる際に必ず通る、海の中道はドライブコースとしても人気。この志賀島橋は砂浜だけで続いているなんともインスタ映えポイントですよ。福岡中心部から1時間もかからない距離に位置しますが、海の色が綺麗なこともこの島の魅力です。志賀海神社は、海の神様の総本社とされ、実は隠れパワースポットでもあるのです。歴史的にも知れば知るほど奥が深い、ただ綺麗だけじゃない志賀島の魅力について紹介します。
近年スピリチュアル・スポットとして人気を集める「高千穂」。柱状節理(ちゅうじょうせつり)の渓谷・高千穂峡で知られると同時に、日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝や、神話に由縁のある「おのころ島」や「月形」「鬼八の力石」など、ここでしか見ることのできない独特な景観が広がっています。高千穂峡は歩いても、ボートでも楽しめる景勝地。高千穂の魅力と楽しみ方を紹介します。
首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。
日南海岸国定公園の景色の美しい海岸線沿い、日向灘に面した神秘的な洞窟の中に、あざやかな朱塗りの本殿が鎮座する「鵜戸神宮」。昔から、「鵜戸さん」と呼ばれ、夫婦円満、安産祈願の御利益があると親しまれています。広い境内には、日向神話を彷彿とさせる見所がたくさんあります。
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。そんな神の島の魅力に迫ります
沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。
首里城は周辺のスポットを含めて散策するのが楽しい!徒歩で移動することができるので、ぶらりと城下町を散歩するのがおすすめです。今回は首里城の歴史や楽しみ方はもちろん、首里城周辺のおすすめスポットや歴史を感じる体験メニュー、散策中にほっと一息付ける休憩処まで紹介しています。
座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントです。
沖縄本島南部、南城市にある「ガンガラーの谷」 は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、自然豊かな森が広がる神秘的なスポット。ガイドと一緒に歩くツアーに予約しないと入ることはできません。今回はそんなパワースポットを巡るツアーを徹底ガイドします。
琉球の始まりの地といわれ、その祖神アマミキヨとシネリキヨが住んだ場所としても知られる浜比嘉島。周辺離島と合わせて、パワーがもらえる巡り方を紹介します。
日本三大八幡宮に数えられる「筥崎宮(筥崎八幡宮)」は、福岡県きっての勝運の神として親しまれている神社です。境内には数多くのパワースポットがあり、私たちの運気を力強く押し上げてくれます。近隣にある花庭園や名物グルメスポットに立ち寄って、さらに元気をもらいましょう!
国宝や重要文化財などの建造物が数多く、年間で約150万人が訪れる宇佐神宮。境内には、パワースポットが豊富で、女子旅の目的地として人気です。王道の3カ所をめぐりながら、御利益スポットやハート型の装飾も探してみて。
全国的な御朱印ブームが生まれるなど、各地で神社・仏閣参りを楽しむ人が増えている昨今。“神が降り立った地”といわれる霧島があるほか、桜島をはじめとする活火山が多い鹿児島の地は、パワースポットの宝庫として注目されている。
大石林山は沖縄本島北部を代表するパワースポット。太古の石灰岩と亜熱帯の緑が織りなす自然空間は、元気になりたい時、リセットしたい時におすすめです。
豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いには、縁結びの神様として知られる「粟嶋神社」をはじめ、「夕陽の絶景スポット·真玉海岸」や「花とアートの岬·長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがそろう。これらのスポットを結ぶ約20キロのルートが、「恋叶(こいかな)ロード」。“恋が叶う道”として、新たな名所となっている。
世界最大のカルデラと共に、“天然のミネラルウォーター”の故郷(ふるさと)として知られる阿蘇。阿蘇の各地に点在する、おいしい水どころを訪ねてみよう。
見上げるばかりの巨大な岩峰「覚円峰(かくえんぽう)」をはじめ、奇岩や滝が壮大な景観を創り出す景勝地。正式には「御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)」といい、国の特別名勝に指定されている。