北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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湯の川温泉は北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯。海に面したロケーションや地の利を生かした料理、函館空港から車で約5分というアクセスの良さが魅力だ。函館エリアの宿泊客の約半数・130万人が宿泊するという、湯の川温泉の楽しみ方を紹介。
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「道南いさりび鉄道」は、2016年3月26日に、北海道新幹線と同時に開業を迎える鉄道。木古内駅~五稜郭駅(五稜郭駅~函館駅間はJR線乗り入れ)間の約38キロを結ぶ路線だ。「道南いさりび鉄道」を使った鉄道旅の楽しみ方を紹介する。 ※この記事は、2015年12月時点での情報をもとに執筆しています。
古くから札幌の奥座敷として親しまれている温泉郷、定山渓温泉。札幌にありながら、四季折々の自然を感じられるロケーションと、しっとりとした湯上がりを楽しめる泉質が特徴的だ。
JR小樽駅から徒歩2分。絶好のアクセスの「三角市場」は、小樽や北海道近海で獲れた鮮魚が並ぶ市場。6店舗もある食事処では、カニ、ウニ、いくらなどが豪快に乗った海鮮丼を食べることができる。見る、買う、食べる、多彩な楽しみ方がぎゅっと凝縮されたコンパクトな市場だ。
函館市の代表的な観光エリア・元町。多数の教会や西洋文化と日本文化が混じり合った街並み が石畳の坂道に沿って建ち並び、「異国情緒漂う」という表現がぴったりと当てはまる景観を作り出している。元町の魅力とおすすめの観光スポット、そして元町エリアのめぐり方を紹介する。
サンピアザ水族館は、複合商業施設「新さっぽろアークシティ」内にあり、JR・地下鉄駅にも近い便利な都市型水族館。コンパクトながらも200種1万点の展示を誇るサンピアザ水族館の魅力を探りにでかけよう。
旭川市では5月初旬から中旬にかけて桜の見頃を迎え、市内各所の公園は花見客でにぎわう。旭山動物園近くの夜桜の名所や、花見とキャンプを楽しめる穴場など、大雪山連峰に抱かれた自然豊かな道北の都・旭川市のおすすめ花見スポットを達人の視点から紹介する。
「函館市電」は、温泉地・湯の川エリアから函館山方面、観光スポットが集まる西部地区方面まで走っている。映画やドラマなどにもたびたび登場し、車両自体の人気も高い。函館市電に携わって約20年を数える達人が、函館市電で行ける穴場スポットから車両の楽しみ方までを紹介する。
平成27年(2015)に世界遺産登録10周年を迎えた知床。ダイナミックな断崖絶壁の風景やヒグマウォッチングを楽しめる小型の知床観光船の楽しみ方をご紹介。
北海道の旅の締めくくりに欠かせないのが、お土産選び。大切なあの人へ贈るとっておきの一品を、新千歳空港で探そう。
札幌のスープカレーは、ジンギスカンやラーメンと並ぶ名物グルメ。野菜や肉、魚介などの具材がドーンと盛られる、北の大地らしい豪快な一皿だ。その味わい方と人気店情報を、札幌のスープカレー事情に詳しい達人が紹介する。
広さが東京ドーム3.5個分。博物館というより、歴史の体験公園といったほうがぴったりの博物館網走監獄。貴重な建築をはじめ、塀の中の暮らしを知る展示、監獄食や監獄土産など多彩な楽しみ方ができる施設だ。
「函館の塩ラーメン」は、札幌の味噌ラーメンと旭川の醤油ラーメンに並ぶ北海道三大ラーメンのひとつ。透き通ったスープには、長い歴史と人々を魅了する味わいの秘密が凝縮されている。函館ラーメンの魅力と、多彩な観点からのおすすめ&人気店情報を紹介。
北海道を代表するグルメ「ジンギスカン」。 “円形の鉄鍋で羊肉を焼く料理”というのが一般的なイメージだろう。しかし、肉の種類や味付けの仕方、食べ方、はたまた鍋の形状など、その楽しみ方は多種多彩。ひと口にジンギスカン店といっても、さまざまなタイプがあるのだ。今回は、初心者でも親しみやすい定番のお店からツウを唸らせるこだわりのお店まで、達人が紹介する。
日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
小樽運河は、ただ眺めて楽しむだけの観光スポットではない。小樽運河は「港町・小樽」の記憶を現在に伝える場所。周囲に点在する歴史的建造物を見学しながら、そのノスタルジックな雰囲気を味わうエリアなのだ。小樽運河の観光を楽しむために立ち寄るべき場所、そして小樽運河へ行く前に知っておいてほしい歴史を“小樽運河の達人”が紹介する。
函館を代表するグルメスポット「函館朝市」。イカやカニ、メロンなどの生鮮品からイカ塩辛や干物といった加工品まで、北海道の食材が一堂に揃う。約250もの店が軒を連ね、年間180万人~200万人もの人が訪れる大市場の楽しみ方を達人が紹介する。
札幌市中心部にある北海道立近代美術館は、道内屈指のアート施設。コレクション数は5000点以上。近隣には道立三岸好太郎美術館や北海道知事公館があり、緑豊かな散策エリアとしてもおすすめだ。学芸員歴20年以上の達人に、初心者からアート好きまで楽しめる美術館の魅力を聞いた。
札幌市青少年科学館は、約200点の展示物を有する、見て、触れて、学べる博物館。人工降雪装置など、北国ならではの装置も魅力。親子連れに人気のサイエンスショーや道内最大級のプラネタリウムは毎日開催。
北海道では、ほかの地域とは異なるコントラスト豊かな紅葉が満喫できる。道内各地のベストスポットを紹介しよう。