福岡発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
福岡の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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現地編集部が実際に体験したものを厳選。日本最大の玄武岩の芥屋の大門や、ドライブ後に癒されたい二丈温泉きららの湯、大迫力のグラグラ橋である加茂ゆらりんこ橋、できたて生麺が堪能できる一蘭の森、サンセットロードドライブで一度は訪れたい弓張状の海岸線・幣の浜、お土産にぴったりの地ビールを提供する杉能舎、お取り寄せ2~3週間と人気沸騰中のつまんでご卵、女子旅の立ち寄り先では外せない海辺の手作り石けん工房暇楽、あまおうソフトは必食の伊都菜彩、紅葉時期には多数の拝観者が訪れる雷山千如寺を紹介します。
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日本三大カルスト地形のひとつでもある平尾台。ピナクルと呼ばれる地形が遠くからまるで羊のように見える羊群原(ようぐんばる)や、千仏鍾乳洞が有名です。壮大な景観を楽しみながらハイキングができるだけでなく、特に夏には涼しい鍾乳洞を求めて、多くの観光客が訪れる北九州の人気観光スポットです。
福岡から日帰りでも観光できる志賀島は、福岡市内からフェリーでも電車でもアクセスが可能です。福岡市内から訪れる際に必ず通る、海の中道はドライブコースとしても人気。この志賀島橋は砂浜だけで続いているなんともインスタ映えポイントですよ。福岡中心部から1時間もかからない距離に位置しますが、海の色が綺麗なこともこの島の魅力です。志賀海神社は、海の神様の総本社とされ、実は隠れパワースポットでもあるのです。歴史的にも知れば知るほど奥が深い、ただ綺麗だけじゃない志賀島の魅力について紹介します。
城下町の景観が守られてきた「秋月(あきづき)」。福岡県朝倉市の中心地から北へ約7キロ、のどかな山間の盆地に秋月城の城下町があります。約800年のさまざまな歴史と、山々の自然が調和した美しい景観はまさに“筑前の小京都”。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、城址や武家屋敷などが大切に残されています。歴史のロマンを感じる美しい町並みに癒されて。
「九州国立博物館」は、古くからアジアの玄関口として栄えた九州・太宰府の地にある人気のアカデミックスポット。日本にいながらにしてアジアの風を感じる体験をしてみませんか?自然あふれる近隣エリアでの、神社参拝やかわいさ満点のカフェ巡りも楽しみです。
博多明太子を現地編集部が徹底調査。博多のお土産で欠かせない明太子。明太子を生み出したふくやから、魚醤につけこんだ福さ屋、あごだしで上品な味の博多椒房庵、柚子がふわりと香る須弥山、粒たちのいい原卵仕立てのかねふく、料亭の味を自宅で楽しめる稚加栄本舗、昆布のうまみが特徴のかば田、白ワイン仕込みでまろやかなあき乃家、無添加の明太子の味の丸屋、吟醸香で箸がすすむ山口油屋福太郎を紹介します。
日本三大八幡宮に数えられる「筥崎宮(筥崎八幡宮)」は、福岡県きっての勝運の神として親しまれている神社です。境内には数多くのパワースポットがあり、私たちの運気を力強く押し上げてくれます。近隣にある花庭園や名物グルメスポットに立ち寄って、さらに元気をもらいましょう!
福岡タワーや福岡ヤフオク!ドーム、福岡市博物館など福岡を代表する施設が集まる観光スポット、シーサイドももちエリア。季節によって表情が変わる福岡タワーは、ファミリーはもちろん、友人同士やカップルで1日満喫できるコンテンツがいっぱい。福岡を訪れるならまずはココ!福岡タワーと周辺エリアの楽しみ方を紹介します。
博多座は、歌舞伎や芝居、ミュージカルを観劇するだけって思っていませんか? 意外にも、館内は美術館要素たっぷりで、開場前に楽しめるスポットがいっぱい。幕間には、魅力的な弁当や小物など、グルメや土産物選びでも楽しめます。さあ、博多座探検に出かけましょう。
「太宰府天満宮」は、年間1000万人が訪れる人気の観光スポット。天神さま(菅原道真公)をお祀りしていることから、学問の神として有名ですが、実はそれだけではないディープな魅力にあふれています。天神さまの意外なご利益、アート、自然に触れて、新たな発見をしてみませんか?
福岡の中心エリアである博多駅と天神駅のちょうど真ん中に位置するキャナルシティ博多。遊びも食事も充実したエンターテインメント施設であることをご存じですか? 1日中楽しめて、心もお腹も満たすキャナルシティ博多を紹介します!
ユネスコの世界文化遺産に登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群。その中心的存在ともいえる「宗像(むなかた)大社」へ出掛けませんか?宗像を守る女神の存在を肌で感じられるような聖地で、身も心も浄化される清々しい時を過ごしましょう
福岡の定番観光のひとつに挙げられる櫛田神社。参拝後すぐに博多
爆破に道路封鎖にハイジャック。北九州市は映画関係者の間で「不可能を可能にするロケ地」として真っ先に挙がる映画撮影のメッカだ。あの国民的映画から人気俳優の出演作まで、名作舞台を訪ねる巡礼コースをご案内。
かつて“製鉄の町”として栄えた<八幡・戸畑・若松>は、いま“映画ロケの街”として注目を集めている。映画ロケ地を巡りながら、どこか懐かしい昭和レトロな町並み散策の楽しみ方を紹介する。
博多のうどん店を現地編集部が厳選。中世博多うどんを再現した春月庵や、讃岐うどんを博多風にアレンジした麦衛門、博多で最古参のうどん店であるみやけうどん、ダシ香るごま味噌うどんが評判のうどん杵むら、コスパ最強の本格手打ちうどんの葉隠うどん、カルビぶっかけうどんで大行列となっているえびすやうどん、創作うどんダイニングの弥栄、だしとの相性抜群のうどん麺が人気の恵味うどん、博多を代表する老舗の味の因幡うどん、特大サイズのごぼう天が多くの人を引き込む大地のうどんを紹介します。
福岡市にある姪浜渡船場から、フェリーでたったの10分で行けるリゾートアイランド、「能古島(のこのしま)」。緑豊かな島内の各所に自然の絶景ポイントがあり、“花の名所”として知られている。福岡市街からの行きやすさと、この眺めの良さが何よりの魅力だ。
北九州市にある「門司港」の一帯は、明治から昭和にかけての歴史的な建物が残る“門司港レトロ”のエリアとして知られています。随所にレンガ造りの建物が残され、レトロとモダンの交錯した独特の雰囲気が、門司港レトロの魅力です。夜はライトアップされ、より幻想的な雰囲気に。昔懐かしい景観や潮風を感じながら、自由気ままに散策してみるのもおすすめです。今回は焼きカレーなどのご当地グルメやスイーツにも触れながら、門司港の魅力を紹介します。
“九州の玄関口”ともいわれる小倉の中心部に位置する「小倉城」。城の周辺には歴史的な文化財に加え、小倉にゆかりのある文人の足跡も多く残されている。のんびりと散策しながら、歴史と文化を堪能しよう。
地元ではもちろん、観光客にも人気が高い「博多水炊き」。一言でいえば、シンプルな鶏鍋料理。しかし、その味わい方には独特の作法と楽しみ方がある。いわゆるB級グルメとは一線を画す繊細な郷土料理だ。