全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
アクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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琉球の始まりの地といわれ、その祖神アマミキヨとシネリキヨが住んだ場所としても知られる浜比嘉島。周辺離島と合わせて、パワーがもらえる巡り方を紹介します。
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那覇からも気軽に行ける離島として人気がある久米島(くめじま)の情報をお届け。絶景の「はての浜」の行き方や楽しみ方だけでなく、その他の魅力的な観光スポットを一挙に紹介しています。
宮古島最大の魅力は、沖縄でも群を抜いて美しい海がすぐ近くに存在しているところです。車を走らせて、その青い海を眺めて楽しむのも良し、腰下ほどの浅瀬でたくさんの熱帯魚と触れ合うのも良し、近年注目されている南国感あふれるカフェでゆっくりするのも良し。南国リゾートで思い思いの時間を過ごしてください。
竹富島は、沖縄の古き良き風景を今なお残す離島。朝の散策、西桟橋からの夕日、星空など、宿泊することで、島の魅力に気付くことができます。
沖縄本島に次ぎ2番目に大きい西表島。島の90%を亜熱帯の原生林が占め、イリオモテヤマネコをはじめとする珍しい動植物が生息しています。そんな島の魅力や楽しみ方を紹介。アクセス方法やホテル情報も。
国立公園に指定されたやんばるの自然を満喫するなら「ター滝」が一番。日陰が多いから、暑い夏でも涼しく楽しめます。海に飽きたら川遊びへ!
沖縄県北部・名護市内の高台にあるナゴパイナップルパーク。青い空の下、パイナップルの畑を眺めて散策ができたり、試食ができたり、土産物を選んだりと楽しい時間が過ごせる人気のスポットだ。
OKINAWAフルーツらんどは本島北部の名護市にあり、雨の日でも楽しめる人気の観光スポット。2013年の創業40年を機にリニューアルしたフルーツらんどのおすすめの楽しみ方を達人が伝授する。
沖縄を代表するリゾートエリア恩納村(おんなそん)は、時間帯によっていろいろな楽しみ方があります 。朝・昼・夕・夜と違った顔を見せる恩納村の魅力を堪能してください。
熊本城と並び、熊本市内の定番観光スポットとして知られる水前寺公園。阿蘇の伏流水が静かに湧き出る池を中心に、園内をぐるっと一周することができる桃山様式の優美な回遊式庭園です。正式名称は「水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)」。熊本の市街地の近くにありながらもほっと一息つくことができる緑あふれるスポットを紹介します。
弥生時代の代表的な遺跡として、歴史の教科書にも登場する「吉野ヶ里遺跡」。今では「吉野ヶ里歴史公園」として整備され、古代の暮らしを見て、感じて、体験できるスポットになっています。ここに邪馬台国はあったの?卑弥呼はいたの? 歴史のロマンに駆り立てられ、多くの観光客が全国各地から訪れています。
現地の人だから知っている、加計呂麻島観光の新しい楽しみ方。ありきたりではない“最高”に楽しめる観光情報だけをお届け。あなたの知らない「加計呂麻島観光」の世界へ誘います。
佐賀県三瀬村にある三瀬ルベール牧場どんぐり村。自然派テーマパークのどんぐり村では、自然と動物にふれあう体験、そして食の体験が充実しています。どんぐり村内部にも魅力的な施設が充実。子どもはもちろん、大人も楽しく、貴重な体験ができる知る人ぞ知る素敵なスポットを現地編集部が紹介します。
北海道の限定飲料「ソフトカツゲン」は、道民のソウルドリンクといわれるほどの大人気商品。その誕生の地・雪印メグミルク札幌工場は、レトロな展示満載の歴史館を併設する見ごたえ抜群のスポットでした。
ここは、道内各地の歴史的建造物が集められた野外博物館。どっしりと重厚な雰囲気の中へ足を踏み入れれば、開拓時代にタイムスリップ。お気に入りのフォトスポットを探す楽しみも満載の施設です。
別府湾沿いにある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。隣接する猿で有名な高崎山自然動物園とともに、大分のレジャースポットとして人気です。うみたまごの最大の魅力は他の水族館と比べて、とにかく動物と人間の距離が近いということ。ふれあいがテーマの人気アトラクションや動物たちのハイレベルなパフォーマンス、そして大迫力の大回遊水槽など見どころ満載です。
日本3大松原のひとつ、虹の松原。白砂青松の虹ノ松原は、国内の松原で唯一の特別名勝にも指定されています。ドーム球場30個分とも言われる広大な面積を誇る虹の松原には、「七不思議」とされる古くから語り継がれる伝説があります。今回は、そんな虹の松原の知られざる秘密をフカボリします。
北海道上士幌(かみしほろ)町にある糠平湖(ぬかびらこ)に、限られた季節だけ姿を現す「タウシュベツ川橋梁」。旧国鉄時代に現地で採れる砂利や砂で作られたこのアーチ橋は、夏の間は湖に沈むことから徐々に風化が進み、近い将来崩落するとも言われています。神秘さをまとう、この橋を間近で楽しむには?
真っ白な雪に覆われた北海道の銀世界を見られるのは、冬だけ……。そう思いがちですが、旭川に繊細な雪の魅力を一年中楽しめる施設がありました。フォトジェニック、そして、雪なし県に暮らす人にこそ見てほしい不思議な世界。女子にイチオシの「雪の美術館」をガイドします。