全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
関東の観光名所に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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125年の歴史と伝統を受け継ぎつつ、最新機能も備えて、銀座に平成25年(2013)4月に新開場した歌舞伎座。この歌舞伎座と歌舞伎タワーを併せたGINZA KABUKIZAは、歌舞伎ファンのみならず、観光スポットとしても楽しめる。
「裾野は長し、赤城山」と上毛かるたにも読まれた、雄大な稜線が印象的。標高1500メートル前後のカルデラ内は緑にあふれ、都心よりも気温が10℃低いという。涼風に吹かれながら、快適なハイキングを楽しみたい。
江戸情緒を感じる蔵造り商家がズラリと並ぶ小江戸・川越。川越城の本丸御殿、江戸城紅葉山の別殿を移築した古刹など、歴史好きには堪えられないスポットが目白押しだ。
江戸時代から続くやきもの町。現在も約300人の陶芸家や窯元が日々腕を磨いている。一部の窯元や施設では、手びねり、ロクロ引きなどの陶芸体験ができる。実際に粘土に触れて、自慢の一品を作ってみたい。
都心から電車で1時間40分の近距離にありながら、豊かな自然が残る長瀞は都民のオアシス。急流下り、ハイキング、花めぐり散策など、気軽にアウトドアスポーツを楽しめる。
季節ごとに園内を彩る花々が魅力の国営ひたち海浜公園。春はネモフィラ、秋はコキア、コスモスが敷地一面に広がる。家族連れに人気のレジャーランド「国営ひたち海浜公園」へでかけよう。
埼玉県西部の秩父地方には“札所(ふだしょ)”とよばれる34ヵ所の観音霊場がたたずみ、今も江戸時代の巡礼古道が残る。のどかな里山の風景に抱かれた祈りの旅路は、今も昔も旅人の心をやさしく癒やしている。
総高120メートルの世界最大の牛久大仏。真下から見上げると、圧倒されるほどの迫力。奈良の大仏も掌に載ってしまうほどの大きさ。
『万葉集』にもその名が登場する上州の古湯。石段街を中心に開けた温泉街は、湯の町らしい情緒にあふれ、竹久夢二など多くの文人に愛された。茶褐色の源泉「黄金の湯」で温まり、石段街をそぞろ歩こう。