全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
自然に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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沖縄美ら海水族館近くにある備瀬のフクギ並木。癒やしスポットとして人気ですが、実は「早朝」に行くのがおすすめです。
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阿嘉島(あかじま)の海はとにかく美しく、世界中からダイバーが集まる人気の離島です。阿嘉島に宿泊して、美しい海を満喫しよう。
毎年、鹿追町・然別湖(しかりべつこ)の湖上に1月下旬~3月下旬の期間限定でオープンする“幻の村”があります。その名は「しかりべつ湖コタン」! 湖の氷でつくられた村の完成度に、あなたはきっと驚くはず。SNS映え必至の冬のイベントを、たびらいがガイドします。
「五色沼」と呼ばれる足寄(あしょろ)町の神秘の湖「オンネトー」。せっかく出かけるなら、湖をちょっと見るだけでは、もったいない。 大自然に触れる湖岸のプチトリップへ出ませんか。 湖畔を巡る散策路や、展望台に登る道、オンネトー湯の滝までのコースを紹介します。
タコライス発祥の地として人気の金武町(きんちょう)は、水資源が豊富で田いも栽培や、泡盛作りにも力を入れています。金武町の人気スポットから、史跡やグルメを紹介します。
沖縄本島の北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、豊かな自然環境と、長寿の村として知られる村。自然や伝統、グルメ、そして長寿の秘訣を探り、村の魅力をたっぷり紹介します。
沖縄本島北部にある本部半島から北へ41.1キロ。沖縄最北の有人島である伊平屋島(いへやじま)。サンゴ礁が連なる海岸線と美しいエメラルドグリーンの海に囲まれた島は、海の幸、山の幸に恵まれています。
慶良間諸島のひとつで、阿嘉島と橋でつながっている小さな小さな離島・慶留間(げるま)島。人口は100人にも満たない。こぢんまりとした島に流れる豊かな時間をどうぞ。
国内では33番目、沖縄県内では慶良間諸島(けらましょとう)と西表島(いりおもてじま※一部地域)に次ぐ3番目となる国立公園に指定された沖縄本島北部地域「やんばる」には、ここでしか見られない動植物がたくさん生息しています。そんなやんばるの大自然を思う存分に体感できる“遊び”を提案。今回は気軽に誰でも楽しむことができる「マングローブカヤック」を紹介します。
サンゴ礁に囲まれ、小高い山が連なる小さな島・伊是名島(いぜなじま)。豊かな自然と昔から変わらない集落の風景が魅力です。農民から琉球国王となった尚円王(しょうえんおう)の生誕地として知られ、悠久な歴史が続いています。
天然ビーチや亜熱帯植物が生い茂る森。豊かな自然が残る本部町には、美しく雄大な海を手軽に体感できる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、日本一早い桜が楽しめる八重岳、人気の沖縄そばの店など見どころが満載です。
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄は、水面に浮かびながら海中散歩を楽しめるシュノーケリングの絶好のロケーション。沖縄のシュノーケリング・ポイントを知り尽くした達人が八重山諸島の海の魅力をご紹介。
沖縄美ら海水族館近くの本部(もとぶ)港からフェリーで30分の伊江島(いえじま)は、本島から気軽に行ける離島として大人気。日帰りできる離島の楽しみ方を伝授します。
琉球の始まりの地といわれ、その祖神アマミキヨとシネリキヨが住んだ場所としても知られる浜比嘉島。周辺離島と合わせて、パワーがもらえる巡り方を紹介します。
那覇からも気軽に行ける離島として人気がある久米島(くめじま)の情報をお届け。絶景の「はての浜」の行き方や楽しみ方だけでなく、その他の魅力的な観光スポットを一挙に紹介しています。
宮古島最大の魅力は、沖縄でも群を抜いて美しい海がすぐ近くに存在しているところです。車を走らせて、その青い海を眺めて楽しむのも良し、腰下ほどの浅瀬でたくさんの熱帯魚と触れ合うのも良し、近年注目されている南国感あふれるカフェでゆっくりするのも良し。南国リゾートで思い思いの時間を過ごしてください。
竹富島は、沖縄の古き良き風景を今なお残す離島。朝の散策、西桟橋からの夕日、星空など、宿泊することで、島の魅力に気付くことができます。
沖縄本島に次ぎ2番目に大きい西表島。島の90%を亜熱帯の原生林が占め、イリオモテヤマネコをはじめとする珍しい動植物が生息しています。そんな島の魅力や楽しみ方を紹介。アクセス方法やホテル情報も。
国立公園に指定されたやんばるの自然を満喫するなら「ター滝」が一番。日陰が多いから、暑い夏でも涼しく楽しめます。海に飽きたら川遊びへ!
弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!