北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道のグルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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「函館ひかりの屋台 大門横丁」は函館駅から徒歩5分ほどの場所にある屋台村。居酒屋、ラーメン、寿司、ジンギスカンなどさまざまなジャンルの26店舗が集まり、地元食材を使った料理と人情味溢れる温かいもてなしで観光客や地元市民を楽しませている。大門横丁でラーメン店を営む「大門横丁の達人」の視点から、その魅力と楽しみ方を紹介する。
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約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
新函館北斗駅は、北海道新幹線開業とともに開業する新駅であると同時に、道南と道央地方を結ぶ役割をもった新しいキーステーションだ。駅舎内の楽しみ方やグルメのおすすめ、周辺のイチオシ観光スポットまでを紹介。これから成長していく北斗市の新観光スポットから目が離せない!
北海道新幹線の開業とともに、大リニューアルオープンする木古内駅は、ローカル線「道南いさりび鉄道」の、また松前・江差といった道南西部の観光地への起点となる注目のスポットだ。 真新しい道の駅や歴史ある和菓子店など、駅周辺は魅力がいっぱい。ただ、通り過ぎるのはもったいない。北海道最南端の駅・木古内駅周辺の魅力を探ってみよう。
釧路は北海道でも有数の食の宝庫。魚介はもちろんのこと、独自の発展を遂げたグルメが盛りだくさん。そんな釧路グルメの魅力をご紹介。
南に然別湖(しかりべつこ)、北の三国峠(みくにとうげ)を越えれば層雲峡。大雪山麓の森と川に囲まれた、東大雪観光ルートの拠点「ぬかびら源泉郷」の魅力は、“源泉かけ流し”にあります。また、源泉郷の周辺には旧国鉄士幌線が残したビュースポット「タウシュベツ橋梁」が。静かな、山の温泉街の楽しみ方を紹介します。
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!
札幌市の郊外にある豊平峡温泉は、自然に囲まれたロケーションと泉質のよさが好評の日帰り温泉施設。併設する食堂のインドカリーも、街中の専門店のような本格的な味わいが人気。その魅力について探ります。
湯の川温泉は北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯。海に面したロケーションや地の利を生かした料理、函館空港から車で約5分というアクセスの良さが魅力だ。函館エリアの宿泊客の約半数・130万人が宿泊するという、湯の川温泉の楽しみ方を紹介。
JR小樽駅から徒歩2分。絶好のアクセスの「三角市場」は、小樽や北海道近海で獲れた鮮魚が並ぶ市場。6店舗もある食事処では、カニ、ウニ、いくらなどが豪快に乗った海鮮丼を食べることができる。見る、買う、食べる、多彩な楽しみ方がぎゅっと凝縮されたコンパクトな市場だ。
函館市の代表的な観光エリア・元町。多数の教会や西洋文化と日本文化が混じり合った街並み が石畳の坂道に沿って建ち並び、「異国情緒漂う」という表現がぴったりと当てはまる景観を作り出している。元町の魅力とおすすめの観光スポット、そして元町エリアのめぐり方を紹介する。
北海道の旅の締めくくりに欠かせないのが、お土産選び。大切なあの人へ贈るとっておきの一品を、新千歳空港で探そう。
札幌のスープカレーは、ジンギスカンやラーメンと並ぶ名物グルメ。野菜や肉、魚介などの具材がドーンと盛られる、北の大地らしい豪快な一皿だ。その味わい方と人気店情報を、札幌のスープカレー事情に詳しい達人が紹介する。
広さが東京ドーム3.5個分。博物館というより、歴史の体験公園といったほうがぴったりの博物館網走監獄。貴重な建築をはじめ、塀の中の暮らしを知る展示、監獄食や監獄土産など多彩な楽しみ方ができる施設だ。
「函館の塩ラーメン」は、札幌の味噌ラーメンと旭川の醤油ラーメンに並ぶ北海道三大ラーメンのひとつ。透き通ったスープには、長い歴史と人々を魅了する味わいの秘密が凝縮されている。函館ラーメンの魅力と、多彩な観点からのおすすめ&人気店情報を紹介。
北海道を代表するグルメ「ジンギスカン」。 “円形の鉄鍋で羊肉を焼く料理”というのが一般的なイメージだろう。しかし、肉の種類や味付けの仕方、食べ方、はたまた鍋の形状など、その楽しみ方は多種多彩。ひと口にジンギスカン店といっても、さまざまなタイプがあるのだ。今回は、初心者でも親しみやすい定番のお店からツウを唸らせるこだわりのお店まで、達人が紹介する。
日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
函館を代表するグルメスポット「函館朝市」。イカやカニ、メロンなどの生鮮品からイカ塩辛や干物といった加工品まで、北海道の食材が一堂に揃う。約250もの店が軒を連ね、年間180万人~200万人もの人が訪れる大市場の楽しみ方を達人が紹介する。
札幌市中心部にある北海道立近代美術館は、道内屈指のアート施設。コレクション数は5000点以上。近隣には道立三岸好太郎美術館や北海道知事公館があり、緑豊かな散策エリアとしてもおすすめだ。学芸員歴20年以上の達人に、初心者からアート好きまで楽しめる美術館の魅力を聞いた。