全国発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
史跡・寺社仏閣に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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日本三大八幡宮に数えられる「筥崎宮(筥崎八幡宮)」は、福岡県きっての勝運の神として親しまれている神社です。境内には数多くのパワースポットがあり、私たちの運気を力強く押し上げてくれます。近隣にある花庭園や名物グルメスポットに立ち寄って、さらに元気をもらいましょう!
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城(グスク)、シーサー、空手、三線など。沖縄を代表する文化や伝統には、古の中国にルーツを持つものも少なくありません。那覇市と中国福州市による「友好都市締結10周年」記念として1992年に創設された庭園「福州園」を歩き、中国と沖縄の文化的交わりを体感してみませんか。
「太宰府天満宮」は、年間1000万人が訪れる人気の観光スポット。天神さま(菅原道真公)をお祀りしていることから、学問の神として有名ですが、実はそれだけではないディープな魅力にあふれています。天神さまの意外なご利益、アート、自然に触れて、新たな発見をしてみませんか?
国宝や重要文化財などの建造物が数多く、年間で約150万人が訪れる宇佐神宮。境内には、パワースポットが豊富で、女子旅の目的地として人気です。王道の3カ所をめぐりながら、御利益スポットやハート型の装飾も探してみて。
ユネスコの世界文化遺産に登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群。その中心的存在ともいえる「宗像(むなかた)大社」へ出掛けませんか?宗像を守る女神の存在を肌で感じられるような聖地で、身も心も浄化される清々しい時を過ごしましょう
福岡の定番観光のひとつに挙げられる櫛田神社。参拝後すぐに博多
祐徳稲荷神社は伏見稲荷神社、笠間稲荷大社とともに日本三大稲荷に数えられる神社。極彩色の楼門や、京都・清水寺の本殿よりも高さのある懸(かけ)造りの本殿はフォトジェニックな1枚が狙えるスポットです。その美しさから「鎮西日光」とも。近年、タイのテレビドラマや映画の舞台となり、外国人観光客をも魅了しています。
那覇市内から車で30~40分。橋で渡れる離島・奥武島(おうじま)には、名物の沖縄天ぷらを目当てに多くの人が訪れます。
函館観光の定番として知られる五稜郭。星形五角形の特徴的な城郭が一般開放されている五稜郭公園は、江戸時代末期の歴史を知ることでより楽しめるスポットです。五稜郭タワー、そして五稜郭公園の見どころを紹介します。
JR札幌駅から徒歩で約5分の場所に佇むのは、「赤れんが」の愛称で親しまれる「北海道庁旧本庁舎」。フォトジェニックなれんが造りの建物と、都心部とは思えない緑豊かな庭園で癒しのひと時を。
札幌の花見の名所として知られる北海道神宮は、参拝+αの楽しみがたっぷり。周辺の森林散策やスイーツ休憩など、少し時間をとって過ごすのがおすすめです。女子旅にもぴったりのスポットですよ。
ひときわ特別な響きを持つ「高千穂」の名。柱状節理(ちゅうじょうせつり)の渓谷・高千穂峡で知られると同時に、日本神話の聖地にして、スピリチュアル・スポットの宝庫。雲海の眺めまでもが神々しい。
全国的な御朱印ブームが生まれるなど、各地で神社・仏閣参りを楽しむ人が増えている昨今。“神が降り立った地”といわれる霧島があるほか、桜島をはじめとする活火山が多い鹿児島の地は、パワースポットの宝庫として注目されている。
平成27年(2015)に、鹿児島市内の三つの資産が「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された。鎖国時代から飛躍的に技術的、経済的に発展した日本の中でも、鹿児島の貢献は大きなものだった。明治維新の力を感じられる鹿児島の世界遺産を巡ろう。
九州のほぼ中央にあたる竹田市(たけたし)は、大分県では南西部に位置し、北のくじゅう連山と西の阿蘇山、南の祖母山系などの山々に囲まれている。豊富な湧水や温泉にも恵まれているほか、城下町の魅力に注目したアーティストたちが、この地での活動を始めている。そんな竹田の“まち歩き”にスポットを当てて紹介しよう。
平安時代から約450年にわたって、豪族・菊池一族の本拠地であった菊池市。この地には、白龍伝説で知られる「菊池温泉」が湧き出ている。温泉街には、10軒ほどの温泉旅館が点在し、良泉と自然の豊かさが魅力となっている。歴史ある城下町観光とともに、豊富に湧き出る温泉を巡ろう。
江戸初期の町割りがそのまま残る城下町、「唐津(からつ)」。明治時代以降、石炭の積出港として栄えた町には、当時の隆盛をしのばせる建物の姿が。城下町散策で歴史を感じた後には、玄界灘の地魚など“城下町グルメ”を楽しもう。
熊本を代表する郷土料理、「からしれんこん」。しゃきしゃきとしたレンコンの食感と、つんと鼻に抜けるからしみその辛さ。主に酒のさかなとして、熊本県内で広く親しまれている食べ物だ。その魅力を、からしれんこんの“達人”に紹介してもらおう。
“九州の秘境”とも呼ばれる「五家荘(ごかのしょう)」は、九州中央山地の険峻な山々に囲まれた場所にある。壇ノ浦の戦いに敗れた平家が逃げ延びて里を作ったという“平家落人伝説”が残るこの地は、今では紅葉や新緑の絶景スポットとして知られている。
福岡市にある姪浜渡船場から、フェリーでたったの10分で行けるリゾートアイランド、「能古島(のこのしま)」。緑豊かな島内の各所に自然の絶景ポイントがあり、“花の名所”として知られている。福岡市街からの行きやすさと、この眺めの良さが何よりの魅力だ。