北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道のアクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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豊かな自然に恵まれた地ニセコに旅して、美しい沼を散策して森林浴をしたり、たくさんの泉質が湧き出す温泉に入ってのんびりとした時間を過ごしませんか。
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道東屈指の観光スポット「釧路湿原」を列車でめぐる旅。ゆっくりのんびり行く「ノロッコ号」の魅力やおすすめポイントを紹介!
まさに、幻想的というコトバがぴったり。星野リゾート トマムの「雲海テラス」は、今や北海道観光の新しい目玉と言えます。早起きしなければ出会えない幸運を求めて、早朝から大勢の人が訪れるのだそう。2021年8月のリニューアルオープンを経て、さらに魅力的になりました!
行動展示で生き生きとした動物と出会える。旭山動物園の魅力を再発見。
平成27年(2015)春にホッキョクグマの赤ちゃんが公開され、現在話題の「札幌市円山動物園」。生命の誕生とともに、新たな企画や展示も続々と登場し、日々進化していく動物園である。
パワフル! ダイナミック! 世界でたったひとつ、帯広市でしか見ることのできないひき馬レースが、ばんえい競馬だ。ほぼ通年で開催されている観戦のポイントから多彩な施設ガイドまで、楽しみ方をご紹介。
「ポロクル」は、“サイクルシェア”と呼ばれる新しいタイプのレンタサイクル。札幌の街ナカに置かれたポートからポートへ、どこでも自由に貸出返却が可能な自転車で、街の空気を感じながら旅してみよう。
例年1月下旬に極東最大の大河アムール川からやって来る氷の大地、流氷。その白く神秘的な流氷をダイナミックに進む砕氷船に乗り込み、北海道ならではの体験を。冬旅がもっと楽しくなるコツを紹介します。
日本有数の温泉地・登別。9種類もの泉質はもちろん魅力ですが……その楽しみは、ただ温泉に浸かるだけではないのです。ここはちょっとフカボリしてみれば、広い大地のパワフルさ、他にはないユニークな体験に出合える場所。 あなただけの、特別な登別旅へ!
北海道の限定飲料「ソフトカツゲン」は、道民のソウルドリンクといわれるほどの大人気商品。その誕生の地・雪印メグミルク札幌工場は、レトロな展示満載の歴史館を併設する見ごたえ抜群のスポットでした。
ここは、道内各地の歴史的建造物が集められた野外博物館。どっしりと重厚な雰囲気の中へ足を踏み入れれば、開拓時代にタイムスリップ。お気に入りのフォトスポットを探す楽しみも満載の施設です。
北海道上士幌(かみしほろ)町にある糠平湖(ぬかびらこ)に、限られた季節だけ姿を現す「タウシュベツ川橋梁」。旧国鉄時代に現地で採れる砂利や砂で作られたこのアーチ橋は、夏の間は湖に沈むことから徐々に風化が進み、近い将来崩落するとも言われています。神秘さをまとう、この橋を間近で楽しむには?
真っ白な雪に覆われた北海道の銀世界を見られるのは、冬だけ……。そう思いがちですが、旭川に繊細な雪の魅力を一年中楽しめる施設がありました。フォトジェニック、そして、雪なし県に暮らす人にこそ見てほしい不思議な世界。女子にイチオシの「雪の美術館」をガイドします。
広く見どころがたくさんのニセコエリア。例えば、湧き出す名水を飲んだり、もしくはサマーゴンドラに乗って高いところから羊蹄山を眺めたり。“名所”と呼ばれる場で、ニセコの良さを体感することができます。
迫力あふれるオオワシ・オジロワシなどの猛禽とも、冬の森を飛び回る色鮮やかな鳥たちともちょっと違う魅力“優雅さ”をもつ鳥。道東地方を代表する大型野鳥・タンチョウを旅行時に楽しく撮影する秘訣、畑のうまみがぎゅっと凝縮された周辺のおすすめグルメまで、たびらいのローカル案内役が、その魅力をガイドします。
北海道だけに生息する、国内最大の陸上動物・エゾヒグマ。登別温泉街からほど近いこの場所は、常時約100頭ものエゾヒグマを飼育する珍しいスポット! 実に個性豊かなクマたちと、ユニークな施設の魅力を紹介します。
おたる水族館は、人気の観光地・小樽運河から車で約15分。他施設ではなかなか見ることのできない「海獣ショー」や、北海道ならではの魚たちが目白押しの水族館です。国内外から多くの観光客が訪れる理由とは? その魅力を紹介します。
道の駅「サーモンパーク千歳」は、あらゆる面から滞在型を目指した千歳市の人気施設。道の駅に隣接する淡水魚専門の水族館や、施設に施された家族でゆったり過ごすためのこだわりなど、他の道の駅とはひと味違うその魅力を紹介!
中島公園は、札幌の歓楽街・すすきのに隣接する都市部にありながら、自然豊かな憩いの場として市民に愛されています。実は文化や歴史に関する施設も充実した中島公園の楽しみ方をご紹介。