北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の時期に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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4月になると全国的に桜は散ってしまうが、北海道の桜はゴールデンウィークに見頃を迎える。この時期に北海道を訪れれば、2度目のお花見が楽しめてしまうのだ。今回は札幌お花見の魅力についてお教えしよう。
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寒さ厳しい2月の小樽で10日間だけ開かれる、雪と氷でつくられた幻想的な「あかり」のイベントがあることをご存じ? じっくり眺めて、そして、歩きながら楽しめる。「小樽雪あかりの路」のマストポイントをガイドします。
道東屈指の観光スポット「釧路湿原」を列車でめぐる旅。ゆっくりのんびり行く「ノロッコ号」の魅力やおすすめポイントを紹介!
札幌から、新千歳空港から約1時間の都市近郊型の湖ながら、支笏湖は10年連続で日本一になるほど水質のよい湖。この透明度の高い支笏湖の水を凍らせた“淡く青い氷”を展示するイベントが「支笏湖氷濤まつり」だ。真冬に開催される、このイベントの楽しみ方を紹介。
北海道の冬を代表する一大イベント、さっぽろ雪まつり。メイン会場となる大通会場の楽しみ方から体を暖かく保つ服装選びのポイントまで、達人のアドバイスを役立てて満喫しよう!
オホーツクの海を氷の大地へと変える流氷。氷の中を豪快に進む「ガリンコ号」の魅力に迫ります。さぁ、あなたも1時間の氷上トリップへ!
例年1月下旬に極東最大の大河アムール川からやって来る氷の大地、流氷。その白く神秘的な流氷をダイナミックに進む砕氷船に乗り込み、北海道ならではの体験を。冬旅がもっと楽しくなるコツを紹介します。
「層雲峡温泉氷瀑まつり」は、例年1月下旬~3月中旬にかけて開催される北海道冬の一大イベント。氷の建造物やオブジェの数々は暗くなると色とりどりにライトアップされ、圧巻の幻想的な風景を作り出します。あたたかな服装にしっかりと身を包んで、冬ならではの体験をしに出かけましょ。
毎年、鹿追町・然別湖(しかりべつこ)の湖上に1月下旬~3月下旬の期間限定でオープンする“幻の村”があります。その名は「しかりべつ湖コタン」! 湖の氷でつくられた村の完成度に、あなたはきっと驚くはず。SNS映え必至の冬のイベントを、たびらいがガイドします。
「五色沼」と呼ばれる足寄(あしょろ)町の神秘の湖「オンネトー」。せっかく出かけるなら、湖をちょっと見るだけでは、もったいない。 大自然に触れる湖岸のプチトリップへ出ませんか。 湖畔を巡る散策路や、展望台に登る道、オンネトー湯の滝までのコースを紹介します。
例年1月中旬~2月下旬、豊頃町(とよころちょう)の大津海岸に流れ着く氷塊「ジュエリーアイス」が話題です。近年人気が高まっている美しく幻想的な風景を、より魅力的に写真に残すには? お気に入りのカメラでじっくりと、またスマートフォンでお手軽に撮るのもよし。おすすめの撮影方法をガイドします。
迫力あふれるオオワシ・オジロワシなどの猛禽とも、冬の森を飛び回る色鮮やかな鳥たちともちょっと違う魅力“優雅さ”をもつ鳥。道東地方を代表する大型野鳥・タンチョウを旅行時に楽しく撮影する秘訣、畑のうまみがぎゅっと凝縮された周辺のおすすめグルメまで、たびらいのローカル案内役が、その魅力をガイドします。
富良野・美瑛旅行の行き先として、ラベンダー畑と並んで必ず名前が出る人気スポット「青い池」。この絶景スポットを思い切り楽しむには、どんなコツがあるの? 実際に現地を訪れて、時間帯やセットで訪れたい場所も検証してみました!
釧路観光の目玉スポットである釧路湿原は、「くしろ湿原ノロッコ号」や展望台など、眺めて楽しむ観光スタイルが一般的です。でも、カヌーを使えば湿原の世界はもっとディープで面白い! 釧路湿原をより深く感じるためのおすすめスタイルを紹介します。
コンパクトで遊びの要素が凝縮された札幌は、わずかな時間と工夫で子どもたちを満足させられる魅力的なエリア。せっかくの家族旅行が、残念な思い出とならないように。トラブルがつきものの「子連れ旅行」で失敗しないためのコツを、札幌のスペシャリストに聞きました!
北海道内で唯一の海中国定公園に指定されている透き通った海と、断崖絶壁・奇岩・大岩の絶景を楽しめる積丹半島。「生うに」をはじめとした新鮮で豊富な海鮮グルメも楽しもう!
「幸福の黄色いハンカチ」をはじめ、数々の映画の舞台となった夕張市。冬には映画祭が開かれ、多くの映画人やファンでにぎわう人気の観光地だ。映画好きはもちろん、誰もがきっと笑顔になる〝映画のある街〟の楽しみ方を紹介する。
丘陵地帯に種類の異なる農作物が植えられたことから、美瑛町はパッチワークと呼ばれる美しい丘のパターンを楽しめる場所として人気が高まった。まず、有名なスポットが点在する「パッチワークの路」「パノラマロード」を、さらに美瑛を何回でも訪れたいという人のために“ツウ”な楽しみ方を紹介しよう。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!