北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道のお土産・買い物に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
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函館を代表するグルメスポット「函館朝市」。イカやカニ、メロンなどの生鮮品からイカ塩辛や干物といった加工品まで、北海道の食材が一堂に揃う。約250もの店が軒を連ね、年間180万人~200万人もの人が訪れる大市場の楽しみ方を達人が紹介する。
北海道を代表する工業都市として、明治時代から栄えてきた室蘭。噴火湾と白鳥湾の中にある天然の良港・室蘭港を中心に、そのまちは広がる。鉄のまち、ものづくりのまちとしての独自の魅力を、室蘭観光協会の仲嶋憲一さんに聞いた。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
札幌の中心部を東西約1キロに延びる「狸小路」。明治初期から140年を超える、北海道最古の商店街のひとつだ。アーケード屋根や鈴蘭灯など趣ある風情が残り、ずらり建ち並ぶ店は新旧多彩。地元市民から観光客まで、広く愛されるその魅力とおすすめの歩き方を、達人が紹介する。
アイヌ語でリー・シリ(高い島)とよばれる利尻。利尻山(りしりざん)を主体としたこの島は、火山活動の起こる20万年前に始まった。夏季は札幌や千歳からの空のアクセスもあり、アクティビティも盛んだ。
パンの香りはシアワセの香り・・・美味しいパンのためならどこまででも!というパンマニアの方が急増中。そんな方にも知ってもらいたい、札幌のベーカリーショップをご紹介
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
「堺町通り」は小樽運河に次ぐ、小樽の人気観光スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。この通りを楽しむコツを人力車の車夫として活躍する酒井さんに聞いた。
日本第3位の利用者数を誇る北の玄関口「新千歳空港」。 何回来ても飽きないといわれる空港が持つ、たくさんの魅力にふれて楽しもう。
2005年、日本で三番目の世界遺産として登録された知床。北の果てに残されたこの美しい秘境は、流氷がもたらす大いなる生命循環の舞台として、多様な動植物の楽園となっている。未知なる出会いが旅情を誘う、そのスケール豊かな魅力を探る。
神秘の魅力が織りなす道東屈指の観光スポットである「摩周湖」の周辺おすすめスポットや特産品、さらにはアクティビティなどをまとめてご紹介。
オホーツクの海と大小7つを数える湖。国定公園にも指定される網走エリアは、豊かな海を駆け巡った北方の先住民の足跡が残る土地でもある。美しい自然と歴史のロマン、そして海のグルメ。旅のテーマは多彩だ。
豊かな自然で人気の富良野は、美味しいものも満載。地元で穫れた新鮮な野菜を提供している富良野グルメを余すところなくご紹介!
豊かな自然、恵まれた気候、そして羊蹄山から湧き出す名水が育てるニセコの食材は、素材の味が濃くてとってもおいしい。地元の素材を使ったニセコのグルメスポットを達人に訊ねてみた。
北海道の大地の恵みと、絶えまない生産者の努力の結晶である「夕張メロン」。メロンの中でも芳醇な甘い香りと美しいオレンジ色の果肉が特徴だ。その果肉は非常に柔らかく、とってもジューシー。
北海道ガーデン街道とは、旭川から富良野を経て十勝に至る全長約200キロほどの観光コース。北海道を代表する7つのガーデンがこの街道で結ばれているため、人気も急上昇。今や全国的に注目される存在だ。
ラーメン以外にもまだまだある旭川グルメ
帯広観光の人気は自然体験アクティビティやグルメ系が主流。誰もが知る“観光名所”といえる場所は数少ない。その中で全国的な知名度を誇るのが「幸福駅」だ。
千歳市は新千歳空港があるだけではなく、見る・食べる・遊ぶを満喫できる場所がたくさんある観光エリアでもある。特に「支笏湖」や「千歳川」、「牧場」など、大自然を満喫できるスポットは豊富!そんな「千歳 観光」のおすすめスポットの楽しみ方を案内する。