北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の建物・街並みに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
1-20件表示 全23記事
エリア
コーナー
4月になると全国的に桜は散ってしまうが、北海道の桜はゴールデンウィークに見頃を迎える。この時期に北海道を訪れれば、2度目のお花見が楽しめてしまうのだ。今回は札幌お花見の魅力についてお教えしよう。
この記事を読む
ノスタルジックな街並みによく似合う、小樽オルゴール堂。数ある商品の中からお気に入りを見つけるだけでなく、アンティークミュージアムでの演奏や、オルゴールの手作り体験など楽しみ方は豊富。訪れる前に知っておきたいポイントを紹介します。
「池田ワイン城」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の醸造施設のこと。ここは、世界的にも高評価の十勝ワインが生まれる場所です。おいしいワインができるまでには、果敢なる挑戦とたゆまぬ努力がありました。さあ、十勝ワインをさまざまに味わう旅へ。
ここは、道内各地の歴史的建造物が集められた野外博物館。どっしりと重厚な雰囲気の中へ足を踏み入れれば、開拓時代にタイムスリップ。お気に入りのフォトスポットを探す楽しみも満載の施設です。
日本を代表するウイスキーブランド「ニッカウヰスキー」。香り深い味わいを育む余市蒸溜所は、全国からウイスキーファンが集まる人気スポット。リピーター続出の施設の魅力に迫ります。
大倉山は、国際大会も行われるジャンプ台と、大都市の街並みを一望できる日本唯一の展望台。その楽しみは景観だけではなく、ウィンタースポーツを疑似体験できる施設も! 家族と、友達と、アクティブな休日はいかがでしょうか。
街中にたたずむ札幌市のシンボル「時計台」は、実は日本最古の塔時計のひとつ。時計台は“がっかり名所”じゃない! 隠れた魅力と歴史が詰まった、その楽しみ方を紹介します。
函館観光の定番として知られる五稜郭。星形五角形の特徴的な城郭が一般開放されている五稜郭公園は、江戸時代末期の歴史を知ることでより楽しめるスポットです。五稜郭タワー、そして五稜郭公園の見どころを紹介します。
札幌・西区にある白い恋人パークは、人気の北海道銘菓「白い恋人」のテーマパーク。製造工場を見て楽しむだけでなく、つくって、味わって体験できる施設の楽しみ方を紹介します。
日本で唯一のビール博物館である「サッポロビール博物館」。ここは学びの場であると同時に、“ふたつ”のプレミアムビールを楽しめる、特別な空間でした。
「幸福の黄色いハンカチ」をはじめ、数々の映画の舞台となった夕張市。冬には映画祭が開かれ、多くの映画人やファンでにぎわう人気の観光地だ。映画好きはもちろん、誰もがきっと笑顔になる〝映画のある街〟の楽しみ方を紹介する。
ベイエリアは、函館港に沿って倉庫群が建ち並ぶ、函館の定番観光スポット。ショッピングやグルメはもちろん、明治期の函館の雰囲気を感じる歴史的な楽しみ方もできる。初めて訪れる人にもうれしい定番観光地の情報から知る人ぞ知る穴場の観光地情報まで、函館ベイエリアの魅力を、観光ガイドとして20年以上のキャリアをもつ達人の視点から紹介する。
札幌市街中心部に位置する二条市場は、100年以上の歴史を持ち現在約50店が軒を連ねる、人気の観光スポットだ。海鮮を堪能できる本格グルメはもちろんのこと、ワンコインで楽しめるお気軽グルメや手軽な試食も魅力的な市場を徹底ガイド!
函館市の代表的な観光エリア・元町。多数の教会や西洋文化と日本文化が混じり合った街並み が石畳の坂道に沿って建ち並び、「異国情緒漂う」という表現がぴったりと当てはまる景観を作り出している。元町の魅力とおすすめの観光スポット、そして元町エリアのめぐり方を紹介する。
「函館市電」は、温泉地・湯の川エリアから函館山方面、観光スポットが集まる西部地区方面まで走っている。映画やドラマなどにもたびたび登場し、車両自体の人気も高い。函館市電に携わって約20年を数える達人が、函館市電で行ける穴場スポットから車両の楽しみ方までを紹介する。
広さが東京ドーム3.5個分。博物館というより、歴史の体験公園といったほうがぴったりの博物館網走監獄。貴重な建築をはじめ、塀の中の暮らしを知る展示、監獄食や監獄土産など多彩な楽しみ方ができる施設だ。
小樽運河は、ただ眺めて楽しむだけの観光スポットではない。小樽運河は「港町・小樽」の記憶を現在に伝える場所。周囲に点在する歴史的建造物を見学しながら、そのノスタルジックな雰囲気を味わうエリアなのだ。小樽運河の観光を楽しむために立ち寄るべき場所、そして小樽運河へ行く前に知っておいてほしい歴史を“小樽運河の達人”が紹介する。
北海道を代表する工業都市として、明治時代から栄えてきた室蘭。噴火湾と白鳥湾の中にある天然の良港・室蘭港を中心に、そのまちは広がる。鉄のまち、ものづくりのまちとしての独自の魅力を、室蘭観光協会の仲嶋憲一さんに聞いた。
札幌の中心部を東西約1キロに延びる「狸小路」。明治初期から140年を超える、北海道最古の商店街のひとつだ。アーケード屋根や鈴蘭灯など趣ある風情が残り、ずらり建ち並ぶ店は新旧多彩。地元市民から観光客まで、広く愛されるその魅力とおすすめの歩き方を、達人が紹介する。
「堺町通り」は小樽運河に次ぐ、小樽の人気観光スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。この通りを楽しむコツを人力車の車夫として活躍する酒井さんに聞いた。