北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
知床・網走・北見・紋別の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
1-14件表示 全14記事
キーワード
コーナー
オホーツクの海を氷の大地へと変える流氷。氷の中を豪快に進む「ガリンコ号」の魅力に迫ります。さぁ、あなたも1時間の氷上トリップへ!
この記事を読む
例年1月下旬に極東最大の大河アムール川からやって来る氷の大地、流氷。その白く神秘的な流氷をダイナミックに進む砕氷船に乗り込み、北海道ならではの体験を。冬旅がもっと楽しくなるコツを紹介します。
弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!
「北の大地の水族館」は、北海道の川の環境を再現した新しい生態展示の手法で人気を集める水族館。かつては来館者の減少と老朽化で大ピンチに陥っていたが、リニューアルを機に人気観光施設へと変貌した。リアルな水辺の世界を目前に映し出す、この水族館の見所を紹介。
知床五湖は、今や知床を訪れた人が必ず立ち寄るといわれるほど人気の観光スポット。知床連山の大パノラマを映し込む、美しい湖の自然を巡る散策。静謐な時が満ちている知床五湖の魅力とその背景を探ってみた。
平成27年(2015)に世界遺産登録10周年を迎えた知床。ダイナミックな断崖絶壁の風景やヒグマウォッチングを楽しめる小型の知床観光船の楽しみ方をご紹介。
広さが東京ドーム3.5個分。博物館というより、歴史の体験公園といったほうがぴったりの博物館網走監獄。貴重な建築をはじめ、塀の中の暮らしを知る展示、監獄食や監獄土産など多彩な楽しみ方ができる施設だ。
人を拒むような厳しい自然が多い知床では、昔から船による海からの観光クルーズが人気だった。ところが昨今の体験型観光の人気も相まって、最近は羅臼からのシャチやホエールウオッチングなど、体験アクティビティ系のメニューが大幅に充実している。
「北見」というと、知名度的に道内客限定という感覚が強い観光エリアだ。ところが最近は、山の水族館の人気やユニークなイベントでホットな話題がたくさん。その風土から、グルメまで幅広い北見の楽しみ方を紹介する。
とびきり新鮮で美味しい海の幸は、知床旅行の大きな魅力のひとつ。その味わいを支えているのは、実はオホーツクの流氷。そして知床羅臼の前浜に広がる理想的な漁場にあった。
北海道の広い大地にきらきらと「ひまわり」の黄色が輝く風景。 「ひまわり」と一緒に北海道の夏を楽しみませんか?
知床は自然のすべてに見せ場がある。知床八景、羅臼八景などおすすめの見所もあるが、それにとらわれ過ぎることなく、あなたのベストを見つけて欲しい。
2005年、日本で三番目の世界遺産として登録された知床。北の果てに残されたこの美しい秘境は、流氷がもたらす大いなる生命循環の舞台として、多様な動植物の楽園となっている。未知なる出会いが旅情を誘う、そのスケール豊かな魅力を探る。
オホーツクの海と大小7つを数える湖。国定公園にも指定される網走エリアは、豊かな海を駆け巡った北方の先住民の足跡が残る土地でもある。美しい自然と歴史のロマン、そして海のグルメ。旅のテーマは多彩だ。