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鹿児島県の歴史

鹿児島県で一番古いといわれる「立切遺跡」と「横峯遺跡」が種子島で発見されたことから、鹿児島県には約3万年前から人が住んでいたと推定される。また、霧島市の上野原遺跡では、約9500年前の竪穴住居や土坑、道跡など多くの遺構が見つかり、縄文時代初期の定住集落跡と考えられている。鹿児島県は日本の南の玄関口にあたるため、古くから琉球をはじめアジアの国々との交易が盛んだった。天文12年(1543)に鉄砲が種子島に伝わり、その6年後にはフランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えた。鎖国体制が崩壊した幕末には、鹿児島の藩主が中心となり積極的に西洋文化を取り入れ、近代化の幕開けとなる反射炉や各種機械工場などの建設を進めていった。戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が南西諸島を日本から分離するが、その後に復帰。平成23年(2011)には鹿児島と博多を結ぶ九州新幹線鹿児島ルートが全通した。

ザビエル薩摩人の像