北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の名産・特産品に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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「池田ワイン城」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の醸造施設のこと。ここは、世界的にも高評価の十勝ワインが生まれる場所です。おいしいワインができるまでには、果敢なる挑戦とたゆまぬ努力がありました。さあ、十勝ワインをさまざまに味わう旅へ。
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弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!
北海道の限定飲料「ソフトカツゲン」は、道民のソウルドリンクといわれるほどの大人気商品。その誕生の地・雪印メグミルク札幌工場は、レトロな展示満載の歴史館を併設する見ごたえ抜群のスポットでした。
札幌と道南地方を結ぶ国道230号線沿い、札幌-ニセコ間を車で通る際に欠かせない「道の駅 望羊中山」。年間400万人の旅行者が訪れるこの道の駅は中山峠の頂上に位置し、羊蹄山を望む絶景のビューポイント! 時間ごとに違う表情を見せる羊蹄山と名物のあげいもを楽しみましょう。
名曲の舞台になった襟裳岬は、日高山脈の岩肌に大海原がぶつかる絶景地。訪れてみるとそこには景色だけでなく、風の間や展望台、地元の恵みが食べられる食事処、見応えのある観光スポットと旅に欠かせない要素がいっぱいでした。
例年1月中旬~2月下旬、豊頃町(とよころちょう)の大津海岸に流れ着く氷塊「ジュエリーアイス」が話題です。近年人気が高まっている美しく幻想的な風景を、より魅力的に写真に残すには? お気に入りのカメラでじっくりと、またスマートフォンでお手軽に撮るのもよし。おすすめの撮影方法をガイドします。
「北海しまえび」漁が行われる野付湾。豊かな海産物をもたらすこの浅い湾をつくり出しているのが、別海町と標津町にまたがる野付半島です。おすすめのデイツアー、独特な景観のトドワラ・ナラワラの秘密、そしてイチオシグルメまで野付半島の楽しみ方をガイドします。
室蘭が位置する絵鞆半島の太平洋に面した外海は、断崖絶壁が連続する絶景の宝庫。国の名勝にも指定された「地球岬」はシンプルな景勝地ながら、多彩な楽しみ方をもつスポットでした。陸から、海から、北海道有数の絶景を満喫して。
日本で唯一のビール博物館である「サッポロビール博物館」。ここは学びの場であると同時に、“ふたつ”のプレミアムビールを楽しめる、特別な空間でした。
北海道内で唯一の海中国定公園に指定されている透き通った海と、断崖絶壁・奇岩・大岩の絶景を楽しめる積丹半島。「生うに」をはじめとした新鮮で豊富な海鮮グルメも楽しもう!
函館観光の楽しみのひとつといえば、なんといっても「グルメ」。活イカや塩ラーメンといった定番はもちろん、地場食材を使った洋食、近年存在感を増しているリノベーションカフェまで、函館グルメの“今”を紹介。
「札幌ラーメン」は、旭川ラーメン、函館ラーメンと並ぶ北海道三大ラーメンのひとつ。旅行で訪れた際には、ぜひ楽しみたい道民の味だ。すすきので育ち、各地に広がりを見せる札幌ラーメンのおすすめ情報を、製麺のプロフェッショナルに徹底インタビュー! その味わいの秘密と気鋭の人気店、乙な老舗店を紹介。
全道各地から新鮮な海産物や旬の農産物が一堂に集まる「札幌市中央卸売市場 場外市場」。土産選びから食事まで、市場の上手な楽しみ方を紹介しよう。
釧路は北海道でも有数の食の宝庫。魚介はもちろんのこと、独自の発展を遂げたグルメが盛りだくさん。そんな釧路グルメの魅力をご紹介。
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
JR小樽駅から徒歩2分。絶好のアクセスの「三角市場」は、小樽や北海道近海で獲れた鮮魚が並ぶ市場。6店舗もある食事処では、カニ、ウニ、いくらなどが豪快に乗った海鮮丼を食べることができる。見る、買う、食べる、多彩な楽しみ方がぎゅっと凝縮されたコンパクトな市場だ。
北海道の旅の締めくくりに欠かせないのが、お土産選び。大切なあの人へ贈るとっておきの一品を、新千歳空港で探そう。
北海道を代表するグルメ「ジンギスカン」。 “円形の鉄鍋で羊肉を焼く料理”というのが一般的なイメージだろう。しかし、肉の種類や味付けの仕方、食べ方、はたまた鍋の形状など、その楽しみ方は多種多彩。ひと口にジンギスカン店といっても、さまざまなタイプがあるのだ。今回は、初心者でも親しみやすい定番のお店からツウを唸らせるこだわりのお店まで、達人が紹介する。
日本有数の透明度を誇る支笏湖には、「チップ」と呼ばれる特産品のヒメマスを使ったグルメや「苔の洞門」などの観光スポットがあり、さらには“カヤック”を利用したアクティビティを楽しめるなど、この湖独自の魅力がある。
函館を代表するグルメスポット「函館朝市」。イカやカニ、メロンなどの生鮮品からイカ塩辛や干物といった加工品まで、北海道の食材が一堂に揃う。約250もの店が軒を連ね、年間180万人~200万人もの人が訪れる大市場の楽しみ方を達人が紹介する。