北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道のグルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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豊かな自然に恵まれた地ニセコに旅して、美しい沼を散策して森林浴をしたり、たくさんの泉質が湧き出す温泉に入ってのんびりとした時間を過ごしませんか。
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函館市の「西部地区」と呼ばれるエリアの中で最も西側に位置し、元町やベイエリアに比べるとガイドブックでも紹介されることが少ない函館どつく周辺エリア。「函館発祥の地」といわれるほど古い歴史をもつ、貿易や北洋漁業で繁栄した時代の面影が残る穴場の観光スポットだ。この地区で生まれ育った達人が、歴史的建造物からハイカラな風景、景勝地まで、函館どつく周辺の見どころを紹介する。
オホーツクの海を氷の大地へと変える流氷。氷の中を豪快に進む「ガリンコ号」の魅力に迫ります。さぁ、あなたも1時間の氷上トリップへ!
北海道旅行=食!!海鮮・ラーメン・スープカレー・・・胃袋何個あっても足りません(汗) そんな中、ぜひともチャレンジしていただきたのが、ソフトクリームの食べ比べなのです!
「層雲峡温泉氷瀑まつり」は、例年1月下旬~3月中旬にかけて開催される北海道冬の一大イベント。氷の建造物やオブジェの数々は暗くなると色とりどりにライトアップされ、圧巻の幻想的な風景を作り出します。あたたかな服装にしっかりと身を包んで、冬ならではの体験をしに出かけましょ。
日本有数の温泉地・登別。9種類もの泉質はもちろん魅力ですが……その楽しみは、ただ温泉に浸かるだけではないのです。ここはちょっとフカボリしてみれば、広い大地のパワフルさ、他にはないユニークな体験に出合える場所。 あなただけの、特別な登別旅へ!
「池田ワイン城」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の醸造施設のこと。ここは、世界的にも高評価の十勝ワインが生まれる場所です。おいしいワインができるまでには、果敢なる挑戦とたゆまぬ努力がありました。さあ、十勝ワインをさまざまに味わう旅へ。
JRタワー展望室「T38」は、地上160メートル地点からの眺望を楽しめる、札幌駅直結型の展望スポット。360°の札幌パノラマを望むフロア全体には、大人の旅行者の心を和ませる素敵な仕掛けが散りばめられています。
北海道上士幌(かみしほろ)町にある糠平湖(ぬかびらこ)に、限られた季節だけ姿を現す「タウシュベツ川橋梁」。旧国鉄時代に現地で採れる砂利や砂で作られたこのアーチ橋は、夏の間は湖に沈むことから徐々に風化が進み、近い将来崩落するとも言われています。神秘さをまとう、この橋を間近で楽しむには?
真っ白な雪に覆われた北海道の銀世界を見られるのは、冬だけ……。そう思いがちですが、旭川に繊細な雪の魅力を一年中楽しめる施設がありました。フォトジェニック、そして、雪なし県に暮らす人にこそ見てほしい不思議な世界。女子にイチオシの「雪の美術館」をガイドします。
広く見どころがたくさんのニセコエリア。例えば、湧き出す名水を飲んだり、もしくはサマーゴンドラに乗って高いところから羊蹄山を眺めたり。“名所”と呼ばれる場で、ニセコの良さを体感することができます。
札幌と道南地方を結ぶ国道230号線沿い、札幌-ニセコ間を車で通る際に欠かせない「道の駅 望羊中山」。年間400万人の旅行者が訪れるこの道の駅は中山峠の頂上に位置し、羊蹄山を望む絶景のビューポイント! 時間ごとに違う表情を見せる羊蹄山と名物のあげいもを楽しみましょう。
名曲の舞台になった襟裳岬は、日高山脈の岩肌に大海原がぶつかる絶景地。訪れてみるとそこには景色だけでなく、風の間や展望台、地元の恵みが食べられる食事処、見応えのある観光スポットと旅に欠かせない要素がいっぱいでした。
例年1月中旬~2月下旬、豊頃町(とよころちょう)の大津海岸に流れ着く氷塊「ジュエリーアイス」が話題です。近年人気が高まっている美しく幻想的な風景を、より魅力的に写真に残すには? お気に入りのカメラでじっくりと、またスマートフォンでお手軽に撮るのもよし。おすすめの撮影方法をガイドします。
室蘭が位置する絵鞆半島の太平洋に面した外海は、断崖絶壁が連続する絶景の宝庫。国の名勝にも指定された「地球岬」はシンプルな景勝地ながら、多彩な楽しみ方をもつスポットでした。陸から、海から、北海道有数の絶景を満喫して。
大倉山は、国際大会も行われるジャンプ台と、大都市の街並みを一望できる日本唯一の展望台。その楽しみは景観だけではなく、ウィンタースポーツを疑似体験できる施設も! 家族と、友達と、アクティブな休日はいかがでしょうか。
富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」は、毎年100万人もの観光客が訪れる日本最大級のラベンダー畑。北海道指折りの人気スポットを100%満喫するには、実際どんなふうに過ごせばいいの? SNSに投稿したくなる撮影のカギも紹介します。
標高532.4メートル、小樽のシンボル的な存在「天狗山」。山頂からは、小樽の街並みだけでなく小樽湾や石狩湾、さらには積丹半島までも見渡せる絶好のビューポイントです。展望台からの景色はもちろん、注目は山頂に設けられた個性的な施設の数々。昼間から訪れたい、天狗山の魅力をたっぷりと紹介します。
道の駅「サーモンパーク千歳」は、あらゆる面から滞在型を目指した千歳市の人気施設。道の駅に隣接する淡水魚専門の水族館や、施設に施された家族でゆったり過ごすためのこだわりなど、他の道の駅とはひと味違うその魅力を紹介!
標高531メートルの藻岩山は、札幌市のほぼ中央に位置し、景色を眺めるには絶好のエリア。山頂に登れば、自然豊かな札幌の街並み、ロマンチックな夜景が広がります。カップル・ファミリーで楽しむ、そのポイントを紹介します。