北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の観光名所に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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ベイエリアは、函館港に沿って倉庫群が建ち並ぶ、函館の定番観光スポット。ショッピングやグルメはもちろん、明治期の函館の雰囲気を感じる歴史的な楽しみ方もできる。初めて訪れる人にもうれしい定番観光地の情報から知る人ぞ知る穴場の観光地情報まで、函館ベイエリアの魅力を、観光ガイドとして20年以上のキャリアをもつ達人の視点から紹介する。
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全道各地から新鮮な海産物や旬の農産物が一堂に集まる「札幌市中央卸売市場 場外市場」。土産選びから食事まで、市場の上手な楽しみ方を紹介しよう。
江戸末期の開湯で、古くから温泉地として親しまれている定山渓。実は温泉以外にも、自然を生かしたアクティビティや絶景、グルメなど魅力的なスポットが多数ある。知れば知るほど奥深い、定山渓の楽しみ方とは?
丘陵地帯に種類の異なる農作物が植えられたことから、美瑛町はパッチワークと呼ばれる美しい丘のパターンを楽しめる場所として人気が高まった。まず、有名なスポットが点在する「パッチワークの路」「パノラマロード」を、さらに美瑛を何回でも訪れたいという人のために“ツウ”な楽しみ方を紹介しよう。
日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」は近年、“雲海”の湖として評判が高まっている。奥屈斜路温泉に宿泊すれば、早朝の雲海と壮大な展望を一挙に楽しめる。風景だけでなく野趣あふれる露天風呂やグルメまで、屈斜路湖の満喫方法を紹介!
北海道の爽やかな春~初秋はドライブに絶好のシーズン。気ままに車を走らせ、束の間の住人となって北海道を地元目線で楽しもう。例えば北海道旅行の最終日、半日しかない貴重な時間をどう過ごすか? そんな時こそ、札幌近郊の半日ドライブがおすすめだ。
富良野でラベンダーを楽しみたい!という旅行者は多いもの。しかし、 ひとくちに「ふらの」と言っても、富良野市・中富良野町・上富良野町と隣接する3つの街があり、ラベンダー園も各地に多数。ラベンダー園ごとに楽しめる内容も異なるので、一カ所だけではなく複数をめぐるべき。中富良野町で生まれ、富良野エリアで育ち、現在は上富良野町で働く達人が、おすすめの行き先やめぐり方を紹介する。
正式名称は「札幌市農業体験交流施設」。「サッポロさとらんど」はさまざまな農業体験のほか・気軽に酪農体験を楽しめるスポットだ。東京ドーム18個分の広大な園内を巡るおすすめの楽しみ方、ここでしか食べられない“特別グルメ”とは? 札幌市民に人気のさとらんどの魅力を徹底解剖!
「北の大地の水族館」は、北海道の川の環境を再現した新しい生態展示の手法で人気を集める水族館。かつては来館者の減少と老朽化で大ピンチに陥っていたが、リニューアルを機に人気観光施設へと変貌した。リアルな水辺の世界を目前に映し出す、この水族館の見所を紹介。
知床五湖は、今や知床を訪れた人が必ず立ち寄るといわれるほど人気の観光スポット。知床連山の大パノラマを映し込む、美しい湖の自然を巡る散策。静謐な時が満ちている知床五湖の魅力とその背景を探ってみた。
札幌市街中心部に位置する二条市場は、100年以上の歴史を持ち現在約50店が軒を連ねる、人気の観光スポットだ。海鮮を堪能できる本格グルメはもちろんのこと、ワンコインで楽しめるお気軽グルメや手軽な試食も魅力的な市場を徹底ガイド!
道央・壮瞥町(そうべつちょう)の有珠山(うすざん)は、ロープウェイから望む四季折々の景色、“外輪山遊歩道トレッキング”で見られる火口、そしてグルメなど、さまざまな楽しみ方ができる。日本で初めて「世界ジオパーク」に選ばれた火山の楽しみ方を詳しく紹介!
日本で唯一、球状のマリモが生息する阿寒湖は釧路・阿寒エリアのなかで高い人気を誇る有名観光地だ。湯めぐり、アイヌ文化、周辺散策の楽しみ方を、地域観光のプロにインタビュー。急いで通り過ぎることなく、ぜひ宿泊込みで訪れよう。阿寒湖は時間ごとに異なる表情を見せてくれる。
約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。霧多布の水は人にとって豊かな恵みのサイクルを生み出す、重要な存在なのだ。この湿原の乙な楽しみ方と浜中町のグルメを紹介!
新函館北斗駅は、北海道新幹線開業とともに開業する新駅であると同時に、道南と道央地方を結ぶ役割をもった新しいキーステーションだ。駅舎内の楽しみ方やグルメのおすすめ、周辺のイチオシ観光スポットまでを紹介。これから成長していく北斗市の新観光スポットから目が離せない!
南に然別湖(しかりべつこ)、北の三国峠(みくにとうげ)を越えれば層雲峡。大雪山麓の森と川に囲まれた、東大雪観光ルートの拠点「ぬかびら源泉郷」の魅力は、“源泉かけ流し”にあります。また、源泉郷の周辺には旧国鉄士幌線が残したビュースポット「タウシュベツ橋梁」が。静かな、山の温泉街の楽しみ方を紹介します。
小樽市の山あいにある閑静な温泉街・朝里川温泉。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など多様な施設が魅力だ。朝里川温泉の楽しみ方を達人の視点から紹介する。
都市と自然が見事に溶け込む街、札幌。そのシンボル的観光地が、大通公園だ。市民にとっては憩いの場であり、年中イベントが行われる舞台でもある。人気の秘密と、もっと楽しむコツをご紹介!
2016年3月開業の北海道新幹線。その北海道側最初の停車駅がある町が木古内町だ。津軽海峡に面した自然豊かなこの町には、眺望が見事な春の芝桜、厳冬の海で行われる寒中みそぎ祭りなど四季折々の魅力がある。新スポットの新幹線展望台や名産のホタテなど、観光スポット&グルメ情報を紹介!
北海道新幹線のターミナル・新函館北斗駅のある町、北斗市。海と大地に囲まれたこの町には、春の夜桜、雲海の見える高原、名産のホッキ貝グルメなど多彩な魅力がある。グルメ&季節の観光スポットの楽しみ方を徹底ガイド!