大分発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
大分のアクティビティに関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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大分県北東部、国東半島の南部に位置する杵築市は、江戸時代には3万2000石の城下町として栄えた、豊後の小京都です。日本一小さい城ともいわれる杵築城や、古い石畳や漆喰の壁が残る武家屋敷を巡ったり、杵築ならではのご当地グルメをいただくのも楽しみです。どこを撮っても絵になる杵築へ出掛けましょう。
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大分県中部に位置し、日出ると書いて「日出(ひじ)」と呼ぶ日出町は、別府湾の海景と城下町の文化が調和した素敵な町です。日出城跡を中心としたエリアを着物で散策したり、アート巡りや自然の中を散策したり、いろんな楽しみ方があります。また、土地の恵みを活かした名物グルメも外せません! 癒し旅に出かけましょう。
別府湾沿いにある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。隣接する猿で有名な高崎山自然動物園とともに、大分のレジャースポットとして人気です。うみたまごの最大の魅力は他の水族館と比べて、とにかく動物と人間の距離が近いということ。ふれあいがテーマの人気アトラクションや動物たちのハイレベルなパフォーマンス、そして大迫力の大回遊水槽など見どころ満載です。
日本初の木製ジェットコースターなどの絶叫マシーンや最新VR体験など、ワクワクする30機種以上のアトラクションが一堂に楽しめる城島(きじま)高原パーク。四季折々の花々や緑に囲まれた自然も一緒に体感できる、幅広い世代の来園者でにぎわうスポットを紹介します。
アフリカンサファリは、日本最大級のサファリパーク形式の動物園。ライオンやトラをはじめとした肉食動物や、ゾウ、キリンなどの草食動物が、自然な姿のままで暮らす様子を車やバスから見学できます。しかも、かわいい小動物にもふれあえる、家族団らんスポットです。
くじゅう花公園は年間を通して500種500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。春から秋にかけては、花に合わせたイベントも多彩。体験メニューもそろっており、見て、体験して、買い物できるスポット。周辺には立ち寄り場所も多く、久住高原のドライブにぴったりです。
九州のほぼ中央にあたる竹田市(たけたし)は、大分県では南西部に位置し、北のくじゅう連山と西の阿蘇山、南の祖母山系などの山々に囲まれている。豊富な湧水や温泉にも恵まれているほか、城下町の魅力に注目したアーティストたちが、この地での活動を始めている。そんな竹田の“まち歩き”にスポットを当てて紹介しよう。
豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いには、縁結びの神様として知られる「粟嶋神社」をはじめ、「夕陽の絶景スポット·真玉海岸」や「花とアートの岬·長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがそろう。これらのスポットを結ぶ約20キロのルートが、「恋叶(こいかな)ロード」。“恋が叶う道”として、新たな名所となっている。
温泉地ランキングで常に上位を占める大分の人気観光地、「湯布院(ゆふいん)」。温泉だけでなく、食・自然・文化……とさまざまな観光の魅力がそろう湯布院にはリピーターも多い。人を惹きつけてやまない湯布院観光の魅力を探る。