1. 後藤姫だるま工房|竹田の町に根付いた江戸時代から続く手仕事/竹田

後藤姫だるま工房|竹田の町に根付いた江戸時代から続く手仕事/竹田

【投稿日】2018年03月08日(木)| 大分発

久美子さんにとって姫だるまは自分の子どものようだという

竹田の伝統的な姫だるまを製作する「後藤姫だるま工房」。工房を訪ねると、笑顔で出迎えてくれるのは作り手3代目の久美子さん。見学を受け付けており、江戸時代から変わらぬ手仕事を見ることができます。竹田市内で現在も姫だるまを作る工房はここだけ。忙しい中でも工房での見学を受け入れているのには、竹田の町で「姫だるま」を目にしてほしいという思いからだそうです。

姫だるまの後ろには厄除けと、子孫繁栄の意味を持つ宝珠が描かれています
竹田には投げ込みと呼ばれる風習があり、新年に姫だるまを配って回ります。新しい年のはじまりは、縁起のいいことからお金を使うということにもあやかり、1年間の商売繁盛を願います。

姫だるまの命とも言える優しい目は、80歳を超えても現役で手仕事を続ける明子さんの職人技
姫だるまの命とも言える優しい眼差しは久美子さんの1つ上の代である、2代目の作り手、明子さんの手によって今も描き続けられています。目以外の工程は久美子さんを中心に製作。本物の姫だるまの手作りの様子を全て覗けるのはここだけです。

松竹梅の模様を描く工程。松は父、梅は母、竹は子どもだそう
姫だるまが出来るまでは、細かく分けると16工程。まず木型に新聞紙を幾重にも貼り重ね、和紙で整えて乾かします。木型から抜いた後、顔料と呼ばれる昔ながらの絵具「色(しろ)」を塗り、最後に絵付けをしていきます。

現在は他の作家さんによって作られている姫だるまグッズは工房で販売中。姫だるまの注文については、電話にて問い合わせしてください。

土産物として人気の姫だるまグッズもあります

【施設概要】
工房見学可
※現在販売は予約受付可
(詳細は電話で問い合わせください)

【営業時間】
10時ごろ~夕方まで

【定休日】
不定休

【住所】
大分県竹田市吉田889-1

【駐車場】
あり

【交通アクセス】
大分道大分光吉インターチェンジから車で約1時間10分

【電話番号(問い合わせ)】
0974-62-3735

=========================
たびらいで長湯・久住・竹田の宿を探す
⇒詳しくはこちら
------------------------------------------
九州旅行をお得に予約する
⇒パッケージツアー、ホテル、レンタカーの予約は「たびらい九州」で
=========================

==*==*==*==*==*==*==*==*=
毎週、九州の旬な観光情報&お得な宿プランを配信中♪
⇒登録は無料!「たびらい九州 メールニュース」の登録はこちら
==*==*==*==*==*==*==*==*=

【投稿日】2018年03月08日(木)【投稿者】たびらい編集部

今、この宿、見られてます

×