福岡発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
福岡のグルメ・食事に関する達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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現地編集部が実際に体験したものを厳選。日本最大の玄武岩の芥屋の大門や、ドライブ後に癒されたい二丈温泉きららの湯、大迫力のグラグラ橋である加茂ゆらりんこ橋、できたて生麺が堪能できる一蘭の森、サンセットロードドライブで一度は訪れたい弓張状の海岸線・幣の浜、お土産にぴったりの地ビールを提供する杉能舎、お取り寄せ2~3週間と人気沸騰中のつまんでご卵、女子旅の立ち寄り先では外せない海辺の手作り石けん工房暇楽、あまおうソフトは必食の伊都菜彩、紅葉時期には多数の拝観者が訪れる雷山千如寺を紹介します。
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福岡から日帰りでも観光できる志賀島は、福岡市内からフェリーでも電車でもアクセスが可能です。福岡市内から訪れる際に必ず通る、海の中道はドライブコースとしても人気。この志賀島橋は砂浜だけで続いているなんともインスタ映えポイントですよ。福岡中心部から1時間もかからない距離に位置しますが、海の色が綺麗なこともこの島の魅力です。志賀海神社は、海の神様の総本社とされ、実は隠れパワースポットでもあるのです。歴史的にも知れば知るほど奥が深い、ただ綺麗だけじゃない志賀島の魅力について紹介します。
博多明太子を現地編集部が徹底調査。博多のお土産で欠かせない明太子。明太子を生み出したふくやから、魚醤につけこんだ福さ屋、あごだしで上品な味の博多椒房庵、柚子がふわりと香る須弥山、粒たちのいい原卵仕立てのかねふく、料亭の味を自宅で楽しめる稚加栄本舗、昆布のうまみが特徴のかば田、白ワイン仕込みでまろやかなあき乃家、無添加の明太子の味の丸屋、吟醸香で箸がすすむ山口油屋福太郎を紹介します。
福岡タワーや福岡ヤフオク!ドーム、福岡市博物館など福岡を代表する施設が集まる観光スポット、シーサイドももちエリア。季節によって表情が変わる福岡タワーは、ファミリーはもちろん、友人同士やカップルで1日満喫できるコンテンツがいっぱい。福岡を訪れるならまずはココ!福岡タワーと周辺エリアの楽しみ方を紹介します。
福岡の中心エリアである博多駅と天神駅のちょうど真ん中に位置するキャナルシティ博多。遊びも食事も充実したエンターテインメント施設であることをご存じですか? 1日中楽しめて、心もお腹も満たすキャナルシティ博多を紹介します!
ユネスコの世界文化遺産に登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群。その中心的存在ともいえる「宗像(むなかた)大社」へ出掛けませんか?宗像を守る女神の存在を肌で感じられるような聖地で、身も心も浄化される清々しい時を過ごしましょう
爆破に道路封鎖にハイジャック。北九州市は映画関係者の間で「不可能を可能にするロケ地」として真っ先に挙がる映画撮影のメッカだ。あの国民的映画から人気俳優の出演作まで、名作舞台を訪ねる巡礼コースをご案内。
かつて“製鉄の町”として栄えた<八幡・戸畑・若松>は、いま“映画ロケの街”として注目を集めている。映画ロケ地を巡りながら、どこか懐かしい昭和レトロな町並み散策の楽しみ方を紹介する。
博多のうどん店を現地編集部が厳選。中世博多うどんを再現した春月庵や、讃岐うどんを博多風にアレンジした麦衛門、博多で最古参のうどん店であるみやけうどん、ダシ香るごま味噌うどんが評判のうどん杵むら、コスパ最強の本格手打ちうどんの葉隠うどん、カルビぶっかけうどんで大行列となっているえびすやうどん、創作うどんダイニングの弥栄、だしとの相性抜群のうどん麺が人気の恵味うどん、博多を代表する老舗の味の因幡うどん、特大サイズのごぼう天が多くの人を引き込む大地のうどんを紹介します。
地元ではもちろん、観光客にも人気が高い「博多水炊き」。一言でいえば、シンプルな鶏鍋料理。しかし、その味わい方には独特の作法と楽しみ方がある。いわゆるB級グルメとは一線を画す繊細な郷土料理だ。
一般に“とんこつラーメン=博多”と思っている人が多いが、とんこつラーメンのルーツは福岡県久留米市にある。久留米ラーメンは、麺やスープ、具など、ほぼすべてにおいて博多とは異なっている。ランチにも最適、久留米のグルメをお試しあれ。
北九州市民の台所「旦過市場」をクローズアップ。昭和30年代築の長屋式の商店は、裸電球の光に照らされ、昔風情たっぷり。旦過市場は近年、県内外の観光客からも注目を集める。
かつて国際貿易港として栄えた門司港は、明治から大正期に建てられた洋館が立ち並ぶ。レトロな洋館めぐりが観光の定番だが、近年は発祥の焼きカレー、関門海峡の海の幸など門司港ならではのグルメが注目を集める。
福岡市街から車で約1時間の柳川は、2キロ四方、延長60キロにわたって網目状の堀割が巡らされた水郷。堀割をどんこ舟で回る“川下り”は、柳川観光の目玉だ。船頭の舟歌と心地よい水音を聞きながら、のんびりとした時間が過ごせる。
「お堀めぐり」で有名な柳川は、かつて柳川藩10万9000石の城下町として栄えた城下町。昔ながらの白壁の建物や藩主の別邸、柳川ゆかりの詩人や小説家の記念館など点在する歴史スポットを探訪しよう。