北海道発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
北海道の達人指南の記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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室蘭が位置する絵鞆半島の太平洋に面した外海は、断崖絶壁が連続する絶景の宝庫。国の名勝にも指定された「地球岬」はシンプルな景勝地ながら、多彩な楽しみ方をもつスポットでした。陸から、海から、北海道有数の絶景を満喫して。
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大倉山は、国際大会も行われるジャンプ台と、大都市の街並みを一望できる日本唯一の展望台。その楽しみは景観だけではなく、ウィンタースポーツを疑似体験できる施設も! 家族と、友達と、アクティブな休日はいかがでしょうか。
街中にたたずむ札幌市のシンボル「時計台」は、実は日本最古の塔時計のひとつ。時計台は“がっかり名所”じゃない! 隠れた魅力と歴史が詰まった、その楽しみ方を紹介します。
北海道だけに生息する、国内最大の陸上動物・エゾヒグマ。登別温泉街からほど近いこの場所は、常時約100頭ものエゾヒグマを飼育する珍しいスポット! 実に個性豊かなクマたちと、ユニークな施設の魅力を紹介します。
富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」は、毎年100万人もの観光客が訪れる日本最大級のラベンダー畑。北海道指折りの人気スポットを100%満喫するには、実際どんなふうに過ごせばいいの? SNSに投稿したくなる撮影のカギも紹介します。
おたる水族館は、人気の観光地・小樽運河から車で約15分。他施設ではなかなか見ることのできない「海獣ショー」や、北海道ならではの魚たちが目白押しの水族館です。国内外から多くの観光客が訪れる理由とは? その魅力を紹介します。
北一硝子は、市内に17店舗を展開する、小樽を代表するガラスブランド。質の高さや種類の豊富さで人気の北一硝子ですが、その楽しみは土産選びだけではありません。見て、体験して、人と一歩差がつく思い出作りをしませんか?
富良野・美瑛旅行の行き先として、ラベンダー畑と並んで必ず名前が出る人気スポット「青い池」。この絶景スポットを思い切り楽しむには、どんなコツがあるの? 実際に現地を訪れて、時間帯やセットで訪れたい場所も検証してみました!
標高532.4メートル、小樽のシンボル的な存在「天狗山」。山頂からは、小樽の街並みだけでなく小樽湾や石狩湾、さらには積丹半島までも見渡せる絶好のビューポイントです。展望台からの景色はもちろん、注目は山頂に設けられた個性的な施設の数々。昼間から訪れたい、天狗山の魅力をたっぷりと紹介します。
さっぽろ羊ヶ丘展望台といえば、北海道観光の代名詞「クラーク博士像」が立つ人気スポット。ここは記念撮影を楽しめるだけでなく、ラベンダー鑑賞の穴場であり、季節ごとの魅力に満ちています。のどかな札幌の景勝地には、実にさまざまな楽しみ方がありました。
函館観光の定番として知られる五稜郭。星形五角形の特徴的な城郭が一般開放されている五稜郭公園は、江戸時代末期の歴史を知ることでより楽しめるスポットです。五稜郭タワー、そして五稜郭公園の見どころを紹介します。
青函連絡船として運航していた船体がミュージアムとなった「函館市青函連絡船摩周丸」。船内には実際の機器に触れられる体験エリアも。甲板からは「ロマンチック・ビュー」と名付けられた景観が広がる人気の観光スポット! その魅力に迫ります。
JR札幌駅から徒歩で約5分の場所に佇むのは、「赤れんが」の愛称で親しまれる「北海道庁旧本庁舎」。フォトジェニックなれんが造りの建物と、都心部とは思えない緑豊かな庭園で癒しのひと時を。
道の駅「サーモンパーク千歳」は、あらゆる面から滞在型を目指した千歳市の人気施設。道の駅に隣接する淡水魚専門の水族館や、施設に施された家族でゆったり過ごすためのこだわりなど、他の道の駅とはひと味違うその魅力を紹介!
中島公園は、札幌の歓楽街・すすきのに隣接する都市部にありながら、自然豊かな憩いの場として市民に愛されています。実は文化や歴史に関する施設も充実した中島公園の楽しみ方をご紹介。
標高531メートルの藻岩山は、札幌市のほぼ中央に位置し、景色を眺めるには絶好のエリア。山頂に登れば、自然豊かな札幌の街並み、ロマンチックな夜景が広がります。カップル・ファミリーで楽しむ、そのポイントを紹介します。
札幌の花見の名所として知られる北海道神宮は、参拝+αの楽しみがたっぷり。周辺の森林散策やスイーツ休憩など、少し時間をとって過ごすのがおすすめです。女子旅にもぴったりのスポットですよ。
札幌・西区にある白い恋人パークは、人気の北海道銘菓「白い恋人」のテーマパーク。製造工場を見て楽しむだけでなく、つくって、味わって体験できる施設の楽しみ方を紹介します。
日本で唯一のビール博物館である「サッポロビール博物館」。ここは学びの場であると同時に、“ふたつ”のプレミアムビールを楽しめる、特別な空間でした。
釧路観光の目玉スポットである釧路湿原は、「くしろ湿原ノロッコ号」や展望台など、眺めて楽しむ観光スタイルが一般的です。でも、カヌーを使えば湿原の世界はもっとディープで面白い! 釧路湿原をより深く感じるためのおすすめスタイルを紹介します。