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神の子池メイン

神の子池
神々しい清里町の絶景スポットをどう遊ぶ?

更新:2018年8月23日

弟子屈町の温泉旅行や知床の自然鑑賞とセットで訪れてほしい場所「神の子池」。神々しさまでも感じる、青く小さな絶景スポットをどう楽しみますか? たびらいのローカル案内役が実際に訪れ、そのカギを検証してみました!

[たびらいセレクション]

神の子池と人

神の子池を見るなら
緑が豊かな初夏~夏!

神の子池の木道と女性
神の子池の周囲は約200メートル。
周囲は木道が整備されており、散策はとてもスムーズ。
木道から池を望む
池は阿寒摩周国立公園内の森に忽然とその姿を現します。
摩周湖が水源とされる神の子池に湧出する水の量は、なんと毎日1万2000トン!
神の子池そのもの
6~8月、晴天時の神の子池は空の色を映し、コバルトブルーに。水底の砂地の白さが青さを強調しているようです。
神の子池の森を見上げる
神の子池の周辺はトドマツやシラカバ、エンジュなどの混交林。
この豊かな緑と日差しが、神秘的な水の色を生み出しています。
倒木と魚たち
湧水で水温が常に8度に保たれる神の子池では、倒木が腐ることがありません。そうっと水中をのぞくと、木々の間を縫うように泳ぐ魚の姿に気づくはず。
オショロコマ
その正体は「オショロコマ」。
北海道にしか生息しないイワナの仲間で、非常に色みの鮮やかな魚です。
対岸から見た神の子池
記念写真を撮るなら、木道の対岸に回り込んで写すのもおすすめ。グループでの撮影によさそうですね。
緑が豊かな6月~秋の時期、神の子池は底の砂地が空の色を反射し、鮮やかなコバルトブルー色になります。晩秋・冬は藍色になり、冬はスノーシューでしかアクセスできないため、フォトジェニックな一枚を狙うなら、まずは夏の来訪がおすすめ。神の子池は潜水、水中撮影、池とその周辺の魚釣りが禁止されているほか、水質汚染を防ぐために小銭の投げ込みも禁止されているので、注意してください。

神の子池

【住所】北海道斜里郡清里町字清泉
【料金】なし
【駐車場】無料

[たびらいセレクション]

木道と女性

自然スポットならではの
注意点

神の子池の青看板
神の子池は清里・弟子屈(てしかが)間をつなぐ、
道道1115線から2キロほど林道を走ったポイントにあります。
この青看板が目印。
神の子池の停車帯
昼間の林道は意外に行き交う車が多いので注意を。
停車帯に車を寄せ、譲り合って走行してくださいね。
熊の看板
阿寒摩周国立公園の中にある神の子池は、ヒグマの生息地です。
早朝・夕方は避け、昼間に訪れるのが無難。
熊鈴
駐車場から池まではすぐの距離ですが、熊鈴を携行するのも得策ですね。
虫よけスプレー
きれいな水辺には吸血昆虫が集まります。
服装は長袖・長ズボンで、また虫よけもお忘れなく。
神の子池が特に美しく見える季節は夏ですが、7月下旬~8月中旬の来訪時には注意が必要です。この時期、アブが発生し、数十匹の虫に囲まれることもしばしば。黒い服に集中して寄ってくるため、明るめの服装で訪れるのがおすすめです。肌の露出部は噛まれやすいので、長袖の上下を準備してください。
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[たびらいセレクション]

セットで訪れて!
清里町のおすすめフォトスポット

さくらの滝

さくらの滝とサクラマス
神の子池から約15キロ、清里町側のポイントにある滝。
6月~8月には、産卵のために海から遡上したサクラマスの豪快なジャンプを見られます。

清里焼酎醸造所

清里焼酎醸造所とじゃがいもの花
清里町では、特産品のじゃがいもを原料とした焼酎の醸造が行われています。
収穫前の7月中旬~8月上旬は、畑一面に花が咲き、写真映えは抜群!

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裏摩周展望台

裏摩周展望台からの眺め
清里町と弟子屈町の境目に位置する、霧の湖・摩周湖の展望台。
湖周辺には3つの展望台がありますが、ここは比較的観光客が少ない穴場です。

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[たびらいセレクション]

きたふくろうの露天風呂

森の中でゆったり
神の子池周辺のおすすめ宿

川湯温泉 名湯の森ホテルきたふくろう

きたふくろう 外観
神の子池から1時間の川湯温泉に建つ老舗宿。露天風呂入浴は、まるで森林浴のような感覚です。もちろん源泉100%かけ流し。

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ローカル案内役
松田 謙介(たびらい編集部)

ウイスキーと渓流魚をこよなく愛するたびらい編集スタッフ。よく旅をするのは支笏・洞爺エリア。北海道の大自然と旅行者を結び付けたいと願い、日々、現場を見ています。

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