BARIPA「Kagomaniaシリーズ」|鹿児島に特化したゆる~いデザインのグッズが大人気/鹿児島
【投稿日】2018年07月10日(火)| 鹿児島発

SEGODON、トリサシ、しろくまといった鹿児島ならではのアイテムや、鹿児島弁の会話や火山灰の降り積もった道路を走るロードスイーパーなど、鹿児島県民の“あるある”をテーマに描いた、ゆるかわ商品を取り揃えているBARIPA(バリパ)。中でも「Kagomania」シリーズはSNSで話題となり、手土産やコレクションとして購入していく人が絶えません。

Kagomaniaのデザインを手掛けているのが、鹿児島市にあるアジアン雑貨店「BARIPA」のオーナー・脇さん。Tシャツとバッグを皮切りに、ネパールのフェルトやインドの山羊皮を使ったハンドメイドの小物、缶バッジ、メモ、マスキングテープなどのステーショナリーと、様々なグッズを展開しています。
ネット販売はしていないので、レアな鹿児島みやげとして自慢できること請け合いですよ。
【投稿日】2018年07月10日(火)【投稿者】たびらい編集部