1. 小樽の人気観光スポット19選

特集

現地スタッフが厳選した旅行と観光に関する「便利」で「すぐに役立つ」情報をまとめた特集記事を紹介しています。

小樽の人気観光スポット19選

定番

小樽観光の初心者はまずココに行くべし!誰もが楽しめる定番の小樽観光スポットを紹介。

01

小樽駅

ガラスランプが灯るノスタルジックな駅舎

小樽駅

人気観光地・小樽の玄関口にして、歴史ある駅舎そのものも見どころの小樽駅。昭和9年(1934)に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は、道内最古にして国の登録有形文化財。東京の上野駅をモチーフとした設計デザインも当時としては斬新だ。近年は、構内にたくさんのガラス製ランプを飾り、ガラス工芸の街らしさとレトロ感を演出。4番線には、小樽と縁の深い石原裕次郎氏にちなんだ「裕次郎ホーム」が。また、店舗エリアでは地域の特産品が並ぶほか、職人の本格握りを気軽につまめる立ち食い寿司などを併設。乗車以外に"駅なか"も楽しめるスポットとなっている。

基本情報
【住所】
北海道小樽市稲穂2丁目22番15号
【交通】
JR:札幌駅から函館本線いしかりライナーで約40分
【改札内見学】
入場券170円
【見学時間】
始電~終電までの開門時間内
【駐車場】
小樽市駅前広場駐車場20台(30分無料 以後20分ごとに100円) 小樽市駅横駐車場30台(最初の1時間240円 以後30分後ごとに120円)
【問い合わせ】
0134-22-0771/小樽駅
【備考】
・駅なかマート「タルシェ」:営業時間 9時~20時 ・寿司カウンター:営業時間 11時~19時30分/水曜定休 ほか、店舗によって営業時間は異なる

02

小樽運河

水路と歴史的建造物がつくる小樽を象徴する風景

小樽運河

小樽といえば思い浮かぶ、代表的な景観が運河。港町の物流拠点として造られた水路沿いに、趣ある石造倉庫群やガス灯の配置された散策路が続く、小樽の一大観光スポットだ。緑や青空が水面に映える夏、倉庫の壁のツタ紅葉が美しい秋、真っ白な雪に覆われる冬。ガス灯がロマンチックに灯る夕~夜など、四季や時間ごとに異なる表情を楽しめる。船で運河を巡るクルーズがあるほか、特に冬はイベントも目白押し。「小樽ゆき物語」では青いLEDの光が、「雪あかりの路(みち)」ではたくさんのキャンドルが、運河を幻想的なムードに包む。

基本情報
【住所】
北海道小樽市5-4
【交通】
JR:函館本線小樽駅から徒歩約10分
【見学】
通年可
【駐車場】
近隣有料駐車場利用
【問い合わせ】
0134-32-4111/小樽市 観光振興室
【備考】
小樽運河クルーズの運行期間・時間は、時期や天候によって変更あり。事前予約も可能。
(料金)デイクルーズ:大人1500円、小人500円、幼児無料 ナイトクルーズ:大人1800円、小人500円、幼児無料

[たびらいセレクション]

03

堺町通り

北一硝子や有名菓子店が集まる観光ストリート

小樽 堺町通り

小樽運河沿いの通りから一本内側にある、人気散策スポット。小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から、北のウォール街へ向かってのびる約900メートルの通りを指す。両脇には古い商家や洋館を利用した土産物店、雑貨店、カフェなどがずらりと並び、「北一硝子」「ルタオ本店」「北菓楼」「六花亭」といった有名店や、寿司・海鮮丼の食事処も軒を連ねる。運河とともに観光客の賑わいが絶えない、市内観光のメインエリアだ。

基本情報
【住所】
北海道小樽市堺町6-11
【交通】
JR:函館本線小樽駅から徒歩約10分
【駐車場】
近隣有料駐車場利用
【問い合わせ】
0134-27-1133/小樽堺町通り商店街振興組合
《厳選ホテル》

04

朝里川温泉

小樽市の山あいにある閑静な温泉街

小樽 朝里川温泉

小樽駅から車で約20分ほどの好アクセスで到着できる温泉郷。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など、多様な施設が魅力だ。源泉は無色透明で刺激が少なく、肌に優しいので女性にも人気。豊かな自然に囲まれたロケーションでゆったりと過ごせる。温泉街奥にはオタルナイ湖(朝里ダム)があり、秋は紅葉の穴場。また、冬の一大イベント「小樽雪あかりの路(みち)」開催期間には、温泉街にもキャンドルが灯され光の川が現れるなど、訪れる時期問わずさまざまに楽しめる。

基本情報
【住所】
北海道小樽市朝里川温泉
【交通】
車:札幌中心部から札樽自動車道経由で約40分 JR小樽駅からの場合約20分

05

おたる水族館

迫力&笑い満点の海獣ショーが話題

小樽市 おたる水族館

小樽運河から車で約15分の場所にある水族館。必見は、自然の入り江を利用した海獣公園。海に柵をしただけのプールに、セイウチ・アザラシ・トド・ペンギンなどが飼育されている。高いジャンプ台から飛び込むトドのダイビング、自由気まますぎるペンギンなど、他ではなかなか見られない独自のショーも話題だ。北海道に生息する生物をメインとしたバリエーション豊かな館内水槽、イルカショーが楽しめるスタジアム、そして遊園地であるマリンランドまで、遊びごたえがある水族館として人気を広げている。

基本情報
【住所】
北海道小樽市祝津3丁目303番地
【交通】
車:札幌中心部から約60~70分
【営業期間】
・水族館 通常営業:3月中旬~11月下旬 冬期営業:12月中旬~2月下旬 ※通常期と冬期の間に休館期間あり
・遊園地:4月中旬~10月中旬 ※冬期休園
【営業時間】
・水族館 通常営業:9時~17時(時期により~16時まで) 冬期営業:10時~16時 ※入館は閉館時間の30分前まで
・遊園地:9時30分~17時(時期により~18時30分までの営業日あり
【料金】
通常営業:大人1400円、小中学生530円、幼児210円 冬期営業:大人1000円、小中学生400円、幼児200円
※遊園地は入園無料、乗り物によって必要料金分の券を購入
【駐車場】
有料、約1000台。乗用車600円、バイク200円、中型車(定員11名~)800円、大型バス(定員30名以上)1000円 ※冬季営業時は無料
【問い合わせ】
0134-33-1400/おたる水族館代表

06

北一硝子

質の高いガラス製品が手に入る老舗硝子店

小樽 北一硝子

小樽みやげの定番にも名が挙がる有名ガラスブランドが北一硝子。明治34年(1901)に石油ランプの製造から始まった、歴史ある硝子店だ。堺町通りにある「三号館」は、かつて漁業用倉庫だった石倉を改装。和・洋・カジュアルを取り揃えたガラス製品の販売のほか、明かりを落とした店内に167個の石油ランプが灯る、ムード満点の喫茶店「北一ホール」が名物空間として知られる。三号館周辺や市内各所には、クリスタル館やアウトレット、見学工房、美術館など、多様なテーマを持つ店舗を展開。アイテム数も見どころもそれぞれに豊富なので、時間をかけて見てまわりたい。

基本情報
■北一硝子 三号館
【住所】
北海道小樽市堺町7-26
【交通】
車:札幌中心部から約45分
【営業時間】
8時45分~18時 ※催事、季節により変動あり
【定休日】
無休
【駐車場】
近隣有料駐車場利用
【問い合わせ】
0134-33-1993/代表

[たびらいセレクション]

07

小樽オルゴール堂

所狭しとオルゴールが並ぶ小樽有数の人気スポット

小樽オルゴール堂

メルヘン交差点に立つ、築100年を超える本館は、大勢の観光客が訪れる市内有数の人気スポット。吹き抜けの大空間に、デザインも音色もさまざまなオルゴールがびっしりと並ぶ。お気に入りの1点を選び出し、お土産にするのもおすすめだ。本館そばの2号館は、歴史的に価値のあるアンティークオルゴールの数々を展示。注目は100年以上の時を経た「エオリア・パイプオルガン」で、実演では味わい深いその音色を楽しめる。周辺には、オルゴール手作り体験ができる工房や、ぬいぐるみ・キャラクター雑貨の専門店など、楽しい関連スポットも。ぜひ立ち寄って、癒しの時間を過ごそう。

基本情報
■小樽オルゴール堂 本館
【住所】
北海道小樽市住吉町4番1号
【交通】
車:札幌中心部から約45分
【営業時間】
9時?18時(夏期は金・土曜、祝前日のみ19時まで営業) ※年末年始の12月31日は9時?17時、1月1日は10時?16時
【駐車場】
近隣有料駐車場利用
【問い合わせ】
0134-22-1108

展望・公園

北海道といえばやっぱり大自然!小樽の豊かな自然や美しいビュースポットを紹介。

01

天狗山

遠くは積丹半島までも見渡せる絶好のビュースポット

小樽 天狗山夜景

市街地と海を一望する、小樽のシンボル的な存在が天狗山。特に夜景の素晴らしさに定評があり、「北海道三大夜景」にも数えられているビュースポットだ。山麓から山頂まではロープウェイが運行。展望台やレストランから眺めを楽しめるほか、シマリスを間近で見られる「シマリス公園」、約700点もの天狗のお面が展示された「天狗の館」、スキーの歴史が分かる「スキー資料館」など、入館料無料の施設も多数設けられ、山頂でさまざまに遊ぶことができる。

基本情報
【住所】
北海道小樽市最上2丁目16-15
【交通】
札幌中心部から車で約1時間
【営業時間】
(小樽天狗山ロープウェイ)夏期 9時30分?21時/冬期 9時~21時
(小樽天狗山スキー場)12月上旬から3月下旬営業、9時~16時
【駐車場】
あり(無料)
【問い合わせ】
0134-33-7381

02

毛無山展望台

小樽市街を端から端まで見渡せる

小樽 毛無山展望台 夜景

国道393号(毛無峠)を小樽側からキロロリゾートに抜ける途中、標高470メートルのところに位置する休憩所。小樽市街、そして祝津(しゅくづ)から銭函(ぜにばこ)エリアに至るまで、スケールの大きな眺望を楽しめる。国道沿いというロケーションから、ドライブでの立ち寄りスポットとして人気。ニセコへの道中でも、通過途中のちょっとしたリフレッシュで気軽に休憩できておすすめだ。

基本情報
【住所】
北海道小樽市天神4丁目
【交通】
JR:函館本線小樽築港駅から車で約15分 車:札幌中心部から約45分(札樽自動車道 朝里IC経由)
【駐車場】
あり、20台(無料)
【問い合わせ】
0134-32-4111(内線266)/観光振興室
【備考】
冬期閉鎖/トイレなし

03

ループ橋(朝里スカイループ)

自然景観と建造物の見事なコラボレーション

小樽 朝里スカイループ

オタルナイ湖を堰(せ)き止める朝里ダムのすぐ下流に建つ、北海道では初めてのループ橋。360度ぐるりと円を描いて高所へ上がっていく迫力の橋と、コンクリートのダム、山に囲まれた自然景観とが融合し、独特の風景をつくっている。登った先には駐車場があり、橋を見下ろすことが可能。一帯は「オタルナイ湖周辺とループ橋」として小樽市都市景観賞も受賞している。秋は紅葉スポットとしても知られる、人気の景勝地だ。

基本情報
【住所】
北海道小樽市朝里川温泉
【交通】
車:札幌駅から車で40分。札樽自動車道朝里インターチェンジより5分
【設備】
展望台は常時利用可
【駐車場】
あり(無料)
【問い合わせ】
0134-52-0241

[たびらいセレクション]

04

旭展望台

18の自然散策コースを備えた、小樽市民憩いの展望台

小樽駅裏手の小高い丘陵地にある展望台。標高190メートル。市街地に近い場所のため、小樽の街並みと港を間近に感じられる、他とはひと味違った眺望が楽しめる。また、展望台周辺には18の自然散策コースがあり、野鳥観察などハイキングを気軽に楽しめるほか、小樽ゆかりの作家・小林多喜二(たきじ)の文学碑、小田観螢(かんけい)の歌碑もあり、憩いの場として親しまれている。人気漫画「最終兵器彼女」では、この展望台を舞台とした場面があり、同漫画を原作とした映画ではロケ地にもなった。

基本情報
【住所】
北海道小樽市富岡2丁目
【交通】
車:札樽自動車道小樽インターチェンジより20分
【駐車場】
あり、30台(無料)
【問い合わせ】
0134-32-4111/小樽市 観光振興室
【備考】
※冬期は、施設へ至る市道が通行止めになるため閉鎖

05

水天宮

高台に立ち、小樽の海を見渡せる神社

小樽 水天宮

安政6年(1859)、江戸時代からの由緒を持つ歴史ある神社。飲料水と食料生産の神を奉っている。現在の社殿は大正8年(1919)に創建。小樽市指定の歴史的建造物にも登録されている。古い社殿の美しさも趣があるが、神社は高台の上に位置するため、小樽港を一望する絶景スポットでもある。春は、境内に桜が咲き誇る花見の名所。開花時期には、桜と小樽の海を同時に楽しめる。観光客で賑わう堺町通りのメルヘン交差点からも近く、「外人坂」と呼ばれる坂道を通って、NHKの番組「ブラタモリ」でタモリさんも水天宮を訪れた。

基本情報
【住所】北海道小樽市相生町3番1号
【交通】JR:南小樽駅から徒歩約10分
    車:札幌中心部から約45分(札樽自動車道 小樽IC経由)
【駐車場】あり、10台(無料)
【問い合わせ】0134-22-3495

06

祝津パノラマ展望台

「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置するビュースポット。水平線まで果てなく広がる日本海が圧巻の眺め。目の前に突き出た岬には鰊御殿と日和山灯台を望み、赤岩方面には波しぶきが荒々しく打ちつける海岸線を望める。市街地から近いながらも、壮観な大パノラマを楽しめる穴場。朝日・夕日の名所でもある。おたる水族館から程近い高台にあるので、水族館を訪れたら合わせて立ち寄りたい。

基本情報
【住所】北海道小樽市祝津3丁目
【交通】車:札樽自動車道小樽インターチェンジから20分
【見学】無料
【駐車場】あり、10台(無料)
【問い合わせ】0134-32-4111/小樽市 観光振興室
【備考】※冬季の見学開放は積雪状況による

[たびらいセレクション]

07

オタルナイ湖

朝里川温泉からさらに奥に進んだところにある、朝里ダムによってできたせき止め湖。湖畔は自然公園となっており、散策路や展望広場、スポーツ広場が設けられ、湖を眺めながらのんびりとレジャーを満喫できる。峠を越えた先の定山渓温泉は紅葉の名所として知られるが、オタルナイ湖周辺も山々の紅葉が美しい場所。見頃でも比較的空いている、紅葉狩りの穴場だ。ダムの構造がわかる、小さな記念館も見ることができる。

基本情報
【住所】北海道小樽市朝里川温泉
【交通】車:札幌中心部から札樽自動車道朝里インターチェンジ経由で約50分
【見学】無料
 ・ダム記念館:10時~16時 (4月下旬~10月下旬) ※冬季閉鎖
【駐車場】あり(無料)
【問い合わせ】0134-32-4111/小樽市 観光振興室

08

シマリス公園

野生のシマリスにエサやりができる珍しいスポット

小樽 天狗山「シマリス公園」

小樽の街と海を見渡すビュースポット・天狗山には、かわいいシマリスと触れ合える「シマリス公園」がある。山頂のロープウェイ乗り場前にあるので、展望台へ行ったらセットで訪れることのできる人気の場所だ。大人も子どもも入園は無料。山にすむ野生のシマリスが敷地を自由に走り回る様子を見られる。園内で売られているひまわりの種でエサやりもでき、野生のため気ままな動きながらも人懐こいリスならそばまでやってきて種を取ったり、手の上で食べたり。愛らしい姿を楽しめる。

基本情報
【住所】北海道小樽市最上2丁目16-15 小樽天狗山ロープウェイ 山頂
【交通】車/新千歳空港から/高速道路(新千歳IC?札幌南IC?小樽IC)経由で約1時間25分。
      札幌市街地から/高速道路(小樽IC)から約15分。
【営業期間】6月~10月頃
【営業時間(ロープウェイ運行時間)】
夏期
 4月上旬~7月下旬 9時30分~21時
 7月下旬~8月中旬 9時~21時
 8月中旬~11月上旬 9時30分~21時
【定休日】ロープウェイ運行期間中は無休 ※冬季休業
【料金】入園無料
 ※山頂までロープウェイを利用する場合は、大人往復1140円、小人往復570円
【駐車場】天狗山入り口(山麓)にあり。無料。
【問い合わせ】0134-33-7381

体験

初心者にもおすすめ!誰もが楽しめる小樽の体験施設や見学スポットを紹介。

01

小樽運河クルーズ

キャプテンのユニークなガイドも人気の理由

小樽運河クルーズ

小樽観光の代名詞である運河を、船上から眺めるクルーズが人気。古い倉庫群やガス灯が並ぶ岸辺を水面近くから仰ぎ見るのは、視点が変わり新鮮に目に映る。橋の下をくぐったり、足を伸ばす人が少なめの北運河方面を見学したり。個性豊かなキャプテンのガイドも聞けて、普段とは違った発見や楽しみがある。歴史的建造物がはっきり見える昼間はもちろん、街やガス灯のあかりでムード抜群の夜もおすすめ。冬はホロ屋根とヒーターを備えた船で、暖を取りながら雪景色を鑑賞できる。

基本情報
【住所】北海道北海道小樽市5-4
【交通アクセス】JR:函館本線小樽駅から徒歩約10分
【運航時間】時期等により運航スケジュールが変わるため公式HPにて要確認。船は通常、30分毎に出航。
【料金】デイクルーズ:大人1500円、小人500円、幼児無料
    ナイトクルーズ:大人1800円、小人500円、幼児無料
【駐車場】近隣有料駐車場利用
【問い合わせ】0134-31-1733

02

海上観光船(オタモイ海岸)

船上から絶景オタモイブルーを満喫

小樽 海上観光船

小樽をちょっと別の角度から楽しめるのが、海上観光船。「祝津(しゅくつ)航路」は、魚やカモメにエサ(有料)をあげて楽しみながら、おたる水族館や鰊御殿がある祝津港へ到着する、子ども連れにも人気のコース。「オタモイ航路」では、オタモイブルーと呼ばれる色の海へ出て、断崖絶壁の景勝が楽しめる。オタモイ海岸には、昭和初期に存在した今や幻のリゾート「竜宮閣」の跡地がある。遊園施設や巨大な料亭が崖上に張り出すように立つ様は、異様で圧巻だったとしてネットなどで有名に。施設は消失したが、その礎石など、消えた夢の里の面影を見られるのは船だけの特権だ。

基本情報
■小樽観光振興公社 観光船・屋形船
【住所】北海道小樽市港町4-2
【交通アクセス】JR:函館本線小樽駅より徒歩約10分
    車:札幌中心部から約45分(札樽自動車道 小樽IC利用)
【期間】4月下旬~10月上旬
【料金】小樽港内遊覧屋形船:大人850円、小人420円
    祝津航路(片道):大人700円、小人350円
    オタモイ航路:大人1300~2500円、小人650~1250円※コース毎で料金異なる
【駐車場】あり / 有料(1回600円)
【問い合わせ】0134-29-3131

03

青の洞窟(塩谷海岸)

人気急上昇中! 青く輝く海岸線を探検

小樽 青の洞窟(塩谷海岸)

おたる水族館のある祝津地区~オタモイ海岸からさらに西に向かった塩谷地区に、「青の洞窟」と呼ばれるポイントがある。青く光り輝く自然の神秘は、特殊な地形、太陽光の差し込む角度など、複数の条件が揃った場所でしか見ることのできない希少な絶景。しかも、海上からしか行けないという秘境感も冒険心をくすぐる。見られるのは、気温の高い春~秋限定。小樽の複数の業者がツアーを実施しているので、クルージング・シーカヤック・シュノーケリングなど、内容の好みやレベルに応じてプランを選ぼう。

基本情報
■青の洞窟ツアー
【住所】北海道小樽市塩谷
 ※シーカヤックは塩谷海岸から、ボートクルーズは小樽港からの出港が主なプランとなる
【交通】車:札幌中心部から約1時間20分
【時期】4月末~9月末
【実施時間】シーカヤックは1日2便、ボートクルーズは1日数便
  ※要予約 ※天候により変更する場合あり
【料金】約5000円~6000円
【問い合わせ】催行業者ごとに確認

[たびらいセレクション]

04

ザ・グラススタジオ・イン・オタル

天狗山の麓にあるガラス工房

小樽 ザ・グラススタジオ・イン・オタル

小樽駅のシンボル「天狗山」の麓にある、有名なガラス工房。手づくりガラスのショップでは、グラス、皿、花瓶や置き物など、美しいガラス工芸品を販売。また、併設のギャラリーでは、日本を代表するガラス作家の作品を展示している。工房は、職人が製作している風景を窓越しに見学可能。手際よく仕上げていく姿に惹き込まれる。吹きガラスの製作体験(要予約)も実施しており、約20分ほどで自分だけのオリジナルグラスを作ることができるので、旅の思い出に参加するのも楽しい。

基本情報
【住所】北海道小樽市最上2丁目16-16
【交通】車/新千歳空港から高速道路(新千歳ICから小樽IC)で、約1時間15分
【営業時間】10時~18時(季節により変更もあり)
【定休日】工房:火曜日(他、不定休あり)
     ショップ:年中無休(年末年始除く)
【料金】入場・見学は無料。
 ・ガラス製作体験:吹きガラス体験 1作品 2700円から
          サンドブラスト体験 1作品 2160円から
   ※体験はいずれも前日までに予約を
【駐車場】あり(無料)
【問い合わせ】0134-33-9390

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