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この秋、小樽観光でしたい9つのこと、32の体験の記事イメージ

ローカル案内役がガイドする
この秋、小樽観光でしたい9つのこと、32の体験

更新:2018年10月2日

小樽には運河散策の他にも、観光の楽しみがたくさん。リピートしてこそ分かる小樽の魅力を、現地のローカル案内役が調査! ちょっぴりディープな「小樽ローカルトリップ」を満喫しましょ。

Otaru Local Trip

小樽の"今"を旅しよう

01

北一ホール

自分だけのものづくり

小樽には、明治後期に九州・薩摩キリコの文化が入りました。北一硝子にはガラス職人制作のオリジナル商品が3万点、小樽オルゴール堂には3400種類のアイテムが並びます。小樽では、ぜひ制作体験にトライ!

▼おすすめの体験

02

北運河 プレスカフェ

レトロカフェ探訪

路地裏を、味のある商店街を散策してみれば、軟石を利用した蔵やレトロな喫茶スポットが目に入るはず。地元のおばあちゃんたちも足を向ける「小樽レトロカフェ」の世界へ。

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03

旧日本郵船

開拓時代の薫り

明治・大正の小樽の繁栄を支えたのは、港と運河の存在でした。運河散策を楽しんだ後は、北海道最古の鉄路へ、そして山手へ。ニシンの群来(くき)と海産物の積み出しに沸いた街のにぎわいが、今も聞こえてくるよう。

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[たびらいセレクション]

04

藪半のウニそば

ソウルフードとの出合い

寿司&海鮮はハズせないけれど、旅の途中にふらりと入りたい店もある。食の豊かさが小樽の魅力。ちょっと濃いめの味付けのそば、かまぼこ店の名作パンロール……次の小樽観光であなたが口にしたい一品は?

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05

前浜のシャコ

前浜のシャコと
秋旅のお楽しみ

小樽では全国的にも珍しく、秋にシャコ漁が行われます。浜ゆでしゃこ、焼きしゃこ、しゃこ鍋。引き締まった秋の海の恵みに舌鼓。夜は、運河を彩る青の光に誘われて。

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06

三角市場の海鮮チラシ

新鮮! 海鮮! 港グルメ!

一度は食べて、海鮮丼。初春はニシン、初夏は積丹(しゃこたん)のウニ、夏は新鮮なイカが市場に並び、グルメツウをうならせます。そして、秋の名物が大ぶりのシャコ。定番の魚介に、旬の魚を加えるのがお楽しみ。

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[たびらいセレクション]

07

小樽 嵐山新地

ローカル酒場にどっぷり

冷える夜は、ご近所さんに混じって晩酌タイム。小樽の街では、少し濃い口が定番の味です。まだまだ宵の口、小樽の美人女将たちが待つ花園エリアに迷い込んでみて。よき酒場に出合ったなら、もう夜の小樽の虜に。

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08

天狗山

海の見える郊外へ

郊外へ足を延ばしてみるのも一考。トドのショーが刺激的な水族館、山頂にシマリスが待つビュースポット……小樽の観光スポットは楽しみにひと味も二味もあるのです。そして、目の前に広がるのは石狩湾。

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09

おたるワイン

特別な一杯を味わう

出来立てのビールあり、四季醸造の日本酒あり、そしてフレッシュなワインあり。小樽は三拍子そろった道内屈指のお酒どころ。郊外と市街地の試飲を組み合わせながら楽しむのが、小樽酒めぐりツアーのコツですよ。

▼おすすめの体験

[たびらいセレクション]

小樽観光のキホン

  • 小樽の定番観光地 10選

    小樽駅

    人気観光地・小樽の玄関口にして、歴史ある駅舎そのものも見どころの小樽駅。昭和9年(1934)に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は、道内最古にして国の登録有形文化財となっています。東京の上野駅をモチーフとした設計デザインも、当時としては非常に斬新なもので、近年は構内にたくさんのガラス製ランプを飾り、ガラス工芸の街らしさとレトロ感を演出。4番線には、小樽と縁の深い石原裕次郎氏にちなんだ「裕次郎ホーム」が。また、店舗エリアでは地域の特産品が並ぶほか、職人の本格握りを気軽につまめる立ち食い寿司などを併設。乗車以外に「駅ナカ」も楽しめるスポットとなっています。また、小樽は主要な観光スポットが駅からのアクセスがよく、小樽運河も所要時間は徒歩10分ほど。バス・レンタカーだけでなく、札幌から気楽に鉄道旅がしやすい街です。

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    小樽運河
    小樽運河

    小樽だけでなく北海道旅行の行き先として思い浮かぶ、その代表的な景観が小樽運河でしょう。港町の物流拠点として造られた水路沿いに、趣ある石造倉庫群やガス灯の配置された散策路が続く、小樽の一大観光スポット。緑や青空が水面に映える夏、倉庫の壁のツタ紅葉が美しい秋、真っ白な雪に覆われる冬。ガス灯がロマンチックに灯る夕~夜など、四季や時間ごとに異なる表情を楽しめます。船で運河を巡るクルーズがあるほか、冬はイベントも目白押し。「小樽ゆき物語」では青いLEDの光が、「雪あかりの路(みち)」ではたくさんのキャンドルが、小樽運河を幻想的なムードに包みます。イベント開催の中心となり、多くの人でにぎわうのは中央橋~浅草橋エリア。運河周辺には「小樽市総合博物館 運河館」や無料で休憩可能な「小樽市観光物産プラザ(運河プラザ)」など、歴史的建造物を利用した鑑賞・休憩スポット、子連れ旅行者におすすめのグルメスポットも多数あります。雨天時や散策に疲れた時には、上手に利用して。また、人混みを避け、ゆっくりと港の時間を楽しみたいという小樽リピーターには、北運河周辺の散策がおすすめ。こちらは「運河公園」や「旧日本郵船」があるエリアですが、比較的空いており、自由なローカルの雰囲気を楽しめます。

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    小樽 堺町通り
    小樽 堺町通り

    小樽運河沿いの通りから一本内側にある、人気散策スポット。「小樽オルゴール堂」のあるメルヘン交差点から、「日本銀行旧小樽支店」や「旧北海道銀行本店」など、金融街として栄えた小樽の北のウォール街へ向かって延びる約900メートルの通りを指します。両脇には、古い商家や洋館を利用した土産物店、雑貨店、カフェなどがずらりと並び、「北一硝子」「ルタオ本店」「北菓楼」「六花亭」といった有名店や洋菓子の人気店、寿司・海鮮丼の食事処も軒を連ねます。お土産探しとともにグルメ・スイーツも満喫できる堺町通りは、小樽運河とともに観光客のにぎわいが絶えない、市内観光のメインストリートです。

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    小樽 朝里川温泉
    小樽 朝里川温泉

    小樽駅から車で約20分ほどの山あいに位置する、好アクセス型の温泉郷。リゾート温泉ホテルや、2万坪もの庭園を有する和風旅館、ペットと一緒に泊まれるコテージ、フランス料理を提供するプチホテル、日帰り温泉施設など、多様な施設をそろえています。源泉は無色透明で刺激が少なく、肌に優しいので女性にも人気。豊かな自然に囲まれたロケーションでゆったりと過ごすことができます。温泉街の奥にはオタルナイ湖(朝里ダム)があり、秋は美しい紅葉に。紅葉の名所・札幌の定山渓温泉から約1時間の距離にありながら、朝里川温泉は訪れる人がやや少ない穴場です。また、冬の一大イベント「小樽雪あかりの路(みち)」の開催期間には、温泉街にもキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気に満ちます。開催期間となる2月は宿泊込みで訪れるのがおすすめ。訪れる時期を問わず、さまざまな楽しみ方ができる温泉地です。

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    おたる水族館
    おたる水族館

    小樽運河から車で約15分、施設の西側に断崖絶壁が続く祝津エリアに位置する水族館。必見は、自然の入り江を利用した海獣公園です。海に柵をしただけのプールに、セイウチ・アザラシ・トド・ペンギンといった、たくさんの海獣たちが飼育されており、高いジャンプ台から飛び込むトドのダイビング、自由気まますぎるペンギンなど、他ではなかなか見られない独自のショーも話題を呼んでいます。北海道に生息する生物をメインとしたバリエーション豊かな館内水槽、イルカショーが楽しめるスタジアム、そして遊園地のマリンランドまで、遊びごたえがある水族館として人気。愛らしすぎる存在のフウセンウオや、秋に開かれるトドのサケ丸飲みショー……SNSでも話題を呼び続ける独特な水族館で、たびらい現地スタッフもおすすめのスポット。

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    小樽 北一硝子
    小樽 北一硝子

    小樽みやげの定番にも名が挙がる有名ガラスブランドが北一硝子。明治34年(1901)に石油ランプの製造から始まった、歴史ある硝子店です。堺町通りにある「三号館」は、かつて漁業用倉庫だった石倉を改装。和・洋・カジュアルを取り揃えたガラス製品の販売のほか、明かりを落とした店内に167個の石油ランプが灯る、ムード満点の喫茶店「北一ホール」が名物空間として知られています。スタッフの手でひとつ一つのランプにあかりが灯される、開店時間の8時45分から始まる北一ホールのモーニングタイムは、ぜひ小樽リピーターにぜひ見てほしい風景。また、北一硝子の花園店ではオリジナルグラスを制作するサンドブラスト体験を実施しており、世界にひとつだけのオリジナル土産づくりも可能です。「三号館」周辺や市内各所には、「クリスタル館」やアウトレット、見学工房、美術館など、多彩なテーマで展開する店舗群があり、アイテム数も見どころもそれぞれに豊富なので、時間をかけて見てまわってください。

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    小樽オルゴール堂
    小樽オルゴール堂

    堺町通りの起点・メルヘン交差点に立つ、築100年を超える小樽オルゴール堂本館は、大勢の観光客が訪れる市内有数の人気スポット。吹き抜けの大空間に、デザインも音色もさまざまなオルゴールがびっしりと並んでいます。お気に入りの1点を選び出し、ぜひ土産に。本館そばの2号館は、歴史的に価値のあるアンティークオルゴールの数々を展示。注目は100年以上の時を経た「エオリア・パイプオルガン」で、実演では味わい深い音色を楽しめますよ。周辺には、オルゴール手作り体験ができる工房や、ぬいぐるみ・キャラクター雑貨の専門店など、楽しい関連スポットも。ぜひ立ち寄って、癒しの時間を過ごしましょう。

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    大正硝子館 本店
    大正硝子館 本店

    小樽を中心に道内に13店舗を構える「小樽硝子館」の本店。明治39年(1906)に建てられた名取高三郎商店を改装し、和風の硝子器や小樽市内で製作された手作り硝子を展示販売しています。明治後期の代表的商家建築で、外壁には札幌軟石を使用しており、店内も雰囲気十分。本店に隣接する「体験工房」、「とんぼ玉館」、提携体験工房ではガラスの製作体験プログラムも実施中。また、本館から徒歩約5分の堺町にあるカフェ「くぼ家」では大正硝子館の製品を使って飲み物・スイーツ各種を提供しています。こちらも小樽指定歴史的建造物に制定された由緒ある建物を利用しており、レトロ感満点。併せて訪れてみて。

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    にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)
    にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)

    「にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)」は祝津(しゅくづ)三大網元のひとりであった、青山政吉氏とその娘によって、大正12年(1923)に建てられた建築物。敷地面積は約1500坪、緑豊かな庭に木造2階建て・建坪190坪と大正時代には考えられないほど贅沢な別荘でした。北海道を代表する美術豪邸の観覧施設となっており、有料で見学が可能。平成22年(2010)には、国の登録有形文化財にも指定されています。敷地内ではニシンの甘露煮メニューや新鮮な海鮮グルメを味わうこともできますよ。小樽貴賓館を訪れるなら、春~初夏は特におすすめ。毎年5月下旬~7月下旬には、約700株のボタン・シャクヤクが咲き、期間中はまつりイベントも開催されています。

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    ニトリ小樽芸術村
    ニトリ小樽芸術村

    明治後期から昭和初期にかけて「北のウォール街」と呼ばれ、物流や金融の要所として北海道経済発展の礎を築いた小樽。ニトリ芸術村は「旧三井銀行小樽支店」「旧高橋倉庫」「旧北海道拓殖銀行小樽支店」の歴史的な建築物3棟を活用した、小樽の注目スポットで、平成29年(2017)9月にグランドオープンしました。「旧三井銀行小樽支店」の天井全面には、日本の四季を表現したプロジェクションマッピングが上映され、歴史的建造物と現代のアートの融合を楽しめるのも魅力のひとつ。19世紀から20世紀初頭にイギリスで制作されたステンドグラスを中心とした70組、140点を展示する「ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)」やアールヌーヴォー・デコグラスを160点ほど展示する「アール・ヌーヴォーグラス館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)」も注目。ガラスの街・小樽に似合うアートビレッジとなっており、雨天時・荒天時の観光スポットとしてもおすすめです。

  • 小樽の展望・公園スポット 9選

    天狗山
    天狗山

    市街地と海を一望する、小樽のシンボル的な展望スポットが天狗山。特に夜景の素晴らしさには定評があり、「北海道三大夜景」にも数えられています。天狗山は勾配が最大斜度40度と急であり、小樽夜景が眼前に。札幌の藻岩山や函館山と比較しても急峻で、小樽夜景が「宝石のような夜景」と言われるゆえんは、この天狗山の斜度にあるとされます。山麓から山頂まではロープウェイが運行しており、展望台だけでなくレストランからグルメとともに眺望を楽しめます。また、野生のシマリスを間近で見られる「シマリス公園」は全国的にも珍しく、写真好きの女子にもおすすめスポット。約700点もの天狗のお面が展示された「天狗の館」、スキーの歴史が分かる「スキー資料館」など、入館料無料の施設もたくさん。夕方前に訪れ、山頂でさまざまな遊び方ができる展望施設です。

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    小樽 毛無山展望台 夜景
    小樽 毛無山展望台 夜景

    国道393号(毛無峠/けなしとうげ)を小樽側からキロロリゾートに抜ける途中の、標高470メートル地点に位置する展望所。小樽市街、また西の祝津(しゅくづ)から小樽東部の銭函(ぜにばこ)エリアに至るまで、スケールの大きな眺望を楽しめる場所です。国道沿いというロケーションからドライブ時の立ち寄りに利用でき、小樽ローカルに人気の夜景スポット。また、ニセコエリアへ向かう際、ちょっとしたリフレッシュで気軽に休憩するのもおすすめです。

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    ループ橋(朝里スカイループ)
    ループ橋(朝里スカイループ)

    朝里川温泉をさらに山手に向かったオタルナイ湖を堰(せ)き止める朝里ダムのすぐ下流に建つ、北海道では初めてのループ橋。360度ぐるりと円を描いて高所へ上がっていく迫力の橋と、コンクリートのダム、山に囲まれた自然景観とが融合し、独特の風景をつくり出しています。登った先には駐車場があり、橋を見下ろすことが可能。一帯は「オタルナイ湖周辺とループ橋」として小樽市都市景観賞も受賞しており、秋は紅葉スポットとしても知られる、人気の景勝地。

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    小樽駅裏手の小高い丘陵地にある展望台。190メートルと標高は低めながら、市街地に近い場所にあるため、小樽の街並みと港を間近に感じられ、他とはひと味違った眺望が楽しめるのが魅力です。また、展望台周辺には18の自然散策コースがあり、野鳥観察などを目的にハイキングを気軽に楽しめるほか、小樽ゆかりの作家・小林多喜二(たきじ)の文学碑、小田観螢(かんけい)の歌碑もあり、憩いの場として親しまれています。人気漫画「最終兵器彼女」では、この展望台を舞台とした場面があり、同漫画を原作とした映画ではロケ地にもなりました。

    水天宮
    水天宮

    安政6年(1859)、江戸時代からの由緒を持つ歴史ある神社。飲料水と食料生産の神を奉っています。現在の社殿は大正8年(1919)に創建。小樽市指定の歴史的建造物にも登録されているスポットです。もちろん、古い社殿の美しさも趣がありますが、神社は高台の上に位置するため、小樽港を一望する絶景スポットともなっています。春は、境内に桜が咲き誇る花見の名所。開花時期には、桜と小樽の海を同時に楽しめますよ。観光客で賑わう堺町通りのメルヘン交差点から近いのもおすすめポイント。NHKの番組「ブラタモリ」では「外人坂」と呼ばれる坂道を通って、タモリさんも水天宮を訪れました。

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    オーンズ春香山ゆり園
    オーンズ春香山ゆり園

    冬季はスキー場として営業する小樽市春香町の「オーンズ」は、平成25年(2013)から夏季限定でゆり園をオープン。ゲレンデ斜面に咲き誇る50種213万輪ものユリと、石狩湾を一望できる展望スポットです。春香山のユリは花の時期が長く、7月~8月、約2カ月間にわたって約50種類の花々を見られるのが特徴。市内の他の展望スポットと異なり、花と石狩湾、海手前の緑とカラフルな眺望を見られるため、写真撮影を存分に楽しみたいなら、ココがおすすめ。ゆり園の山麓~山頂は約200メートルの標高差があり、遊歩道を歩くだけでなく、フラワーカー・リフトでも移動が可能です。撮影スポットは随所に設けられているので、思いおもいの場所で楽しんでみて。飲食スペースでは、名物「ゆりソフトクリーム」や「ゆり天ぷら」を味わうこともできますよ。オーンズ春香山ゆり園の最寄り駅は銭函(ぜにばこ)駅。駅からは車で5分ほど移動時間がかかるので、レンタカーもしくはタクシーで。

    「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置するビュースポット。水平線まで果てなく広がる日本海が壮観です。目の前に突き出た岬には「にしん御殿(旧青山別邸)」と「日和山灯台」を、また赤岩方面には波しぶきが荒々しく打ちつける海岸線を望むことができます。小樽市街地から近いながら壮大なパノラマビューを楽しめる、リピーター向けの穴場といえるでしょう。朝日・夕日の名所でもあり、おたる水族館からほど近い高台にあるので、水族館を訪れたなら合わせてお立ち寄りを。

    朝里川温泉からさらに奥に進んだところにある、朝里ダムによって出来たせき止め湖。湖畔は自然公園となっており、散策路や展望広場、スポーツ広場が設けられ、湖を眺めながらのんびりとレジャーを満喫できます。峠を越えた先にある札幌・定山渓温泉は北海道指折りの紅葉の名所として知られますが、オタルナイ湖周辺も山々の紅葉が美しい場所。見頃でも比較的空いている、紅葉狩りの穴場です。湖畔には、ダムの構造を解説する小さな記念館もあり、駐車スペースも大きく設定されているので、ドライブの休憩にもおすすめ。

    シマリス公園
    シマリス公園

    小樽の街と海を見渡すビュースポット・天狗山には、かわいいシマリスと触れ合える「シマリス公園」が。山頂のロープウェイ乗り場前にあるので、展望台へ行ったならば誰でもセットで訪れることのできる人気の場所です。大人も子どもも、なんと入園は無料。山にすむ野生のシマリスが敷地を自由に走り回る様子を目にできますよ。園内で売られているガチャガチャ(100円)を購入すれば、ひまわりの種をリスたちにあげることも可能。野生のため気ままな動きながらも、人懐こいリスなら、すぐそばまでやってきて種を取ったり、手の上で食べたり。愛らしい姿を楽しめます。子ども連れ・女子旅ならば飽きずに観光できる、癒しのスポットです。

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  • 小樽の体験スポット 7選

    小樽運河クルーズ
    小樽運河クルーズ

    小樽観光の代名詞である小樽運河を、船上から眺めるクルーズが人気。運河沿いの古い倉庫群やガス灯が並ぶ岸辺を水面近くから仰ぎ見るのは、視点が変わって、とっても新鮮。橋の下をくぐったり、人混みが少ない北運河方面を見学したり。個性豊かなキャプテンのガイドも聞ける「小樽運河クルーズ」は、普段とは違った発見や楽しみがある体験です。歴史的建造物がはっきり見える昼間はもちろん、街やガス灯のあかりでムード満点の夜もおすすめ。冬はホロ屋根とヒーターを備えた船で、暖を取りながら雪景色を鑑賞可能です。

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    海上観光船(オタモイ海岸)
    海上観光船(オタモイ海岸)

    小樽をちょっと別の角度から楽しめるのが、海上観光船。「祝津(しゅくつ)航路」は、魚やカモメにエサ(有料)をあげて楽しみながら、おたる水族館や鰊御殿がある祝津港へ到着する、子ども連れにも人気のコース。「オタモイ航路」では、オタモイブルーと呼ばれる美しい青色の海へ出て、断崖絶壁の景勝を楽しみます。オタモイ海岸には、昭和初期に存在した今や幻のリゾート「竜宮閣」の跡地があり、遊園施設や巨大な料亭が崖上に張り出すように立つ様は、異様で壮観な姿だったとしてネットなどで有名になりました。施設は消失しましたが、その礎石など消えた夢の里の面影を見られるのは、乗船した人だけの特権です。

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    青の洞窟(塩谷海岸)
    青の洞窟(塩谷海岸)

    おたる水族館のある祝津地区~オタモイ海岸からさらに西に向かった塩谷地区に、「青の洞窟」と呼ばれるポイントがあります。青く光り輝く自然の神秘は、特殊な地形、太陽光の差し込む角度など、複数の条件が揃った場所でしか見ることのできない希少な絶景。しかも、海上からしか行けないという秘境感も冒険心をくすぐり、近年、大人気の海上アクティビティ体験に。見られるのは、気温が高く波が落ち着きやすい春~秋限定。小樽の複数の業者がツアーを実施しているので、クルージング・シーカヤック・シュノーケリングなど、内容の好みやレベルに応じてプランを選びましょう。

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    小樽 ザ・グラススタジオ・イン・オタル
    小樽 ザ・グラススタジオ・イン・オタル

    小樽夜景スポットを代表する、天狗山の麓にあるガラス工房。手づくりガラスのショップでは、グラス、皿、花瓶や置き物など、美しいガラス工芸品を販売しており、併設のギャラリーでは、日本を代表するガラス作家の作品を展示しています。工房は、職人が製作している風景を窓越しに見学可能。手際よく仕上げていく姿に惹き込まれます。吹きガラスの製作体験(要予約)も実施しており、約20分ほどで自分だけのオリジナルグラスを作ることができるので、旅の思い出に参加するのもおすすめですよ。

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    田中酒造
    ザ・グラススタジオ・イン・オタル

    JR小樽駅から徒歩10分の場所に本店を構える「田中酒造」は明治32年(1899)創業、110年以上の業歴を有する蔵元。現在は四代目へと受け継がれ、時代の風情を残しながらも最新の技術を取り込み、小樽の清酒「宝川(たからがわ)」を守り続けています。本店と亀甲蔵の2店舗があり、昭和初期当時に復元された本店の店内には、古い看板や帳簿などを展示。酒造見学で訪れるなら、ぜひ南小樽駅から徒歩5分のところにある「亀甲蔵(きっこうぐら)」へ。ここでは、北海道の冷涼な気候をいかして1年を通じて仕込む“四季醸造(しきじょうぞう)”を行う珍しい酒蔵で、酒造りを無料で見学可能。本店・亀甲蔵ともに「しぼりたて生原酒」や限定酒などが試飲もでき、酒の肴になるつまみや酒粕を使用したまんじゅうやせんべいなども販売しています。

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    かま栄
    かま栄

    明治38年(1905)、港町・小樽で産声を上げた「かま栄」は100年以上の歴史を誇る老舗かまぼこ店。現在では小樽市内に4店舗、札幌市内に6店舗、帯広店や新千歳空港店を合わせ12店舗を展開する道民に親しまれているお店です。おすすめは店舗限定の「パンロール」。昭和37年(1962)に先代社長の佐藤公亮氏が自ら開発したというパンロールは、スケトウダラや豚挽肉、タマネギをコショウで味付けしたすり身をパンで包んで揚げた商品。厚さ5ミリもない極薄のパンがサクッとした食感を生み出しています。店舗のみでの販売なので、ぜひ旅グルメとして味わってみて。

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    おたるワインギャラリー
    おたるワインギャラリー

    「北海道ワイン」唯一の直営店「おたるワインギャラリー」はJR南小樽駅から車で20分、市街を見下ろせる高台にあります。北海道ワインの創業にまつわる歴史を展示品で学べる他、醸造所の見学も可能。醸造所でのお楽しみ、ワインの試飲の他、館内の「プレミアムワインBAR」では、コンクール受賞ワインやギャラリー限定ワインを特別価格(グラス)で楽しむことができます。ワインギャラリーでは自社の人気ワインをはじめ、地元の食セレクトショップ「タルシェ」から厳選したワインに合う地元食材やおつまみなども販売しています。朝里川温泉からも近いので、温泉旅行の際にもぜひ立ち寄ってほしい場所です。

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ローカル旅行体験

札幌観光でしたい13のこと、67の体験

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時計台やテレビ塔観光だけではない「ローカル旅行」の楽しみ方を、たびらいが実際に歩き、体験して考えました。小樽の“おとなり”で、ちょっぴりディープな街歩きを。

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