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2018年、GWに見頃を迎える「今だけの花」を見に行こう!

【投稿日】2018年04月17日(火)| 福岡発

藤、つつじ、パンジーなどの花々が、九州各地で見頃を迎えています。ゴールデンウィークのこの時期におすすめの「花の名所」を紹介。期間中は各所でイベントも開催されていますよ。


【福岡県】河内藤園

▼北九州市にある「河内藤園」。ここは、アメリカ放送局CNNのサイトで「日本の最も美しい場所31選」に選ばれ、“油彩画の中を歩くよう”と絶賛された場所。22種類の藤の花が咲き乱れ、“日本で最も美しい藤棚”の色と香りを堪能できます。

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【佐賀県】大興善寺

▼別名“つつじ寺”と呼ばれる大興善寺。本堂裏の広大な庭園「契園(ちぎりえん)」では、斜面一帯には約5万本の満開になったつつじを楽しめます。4月29日(日)には「第8回つつじ祭り音楽祭」も予定されています。

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【大分県】くじゅう花公園

▼パステル色のじゅうたんのような花畑には、ポピーやネモフィラ、シバザクラなど約500種類500万本が咲き誇っています。「春の七色花祭」では、面積 9900平方メートルの高原の彩エリアに広がるリビングストーンデイジーも楽しめます。

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【熊本県】エコパーク水俣 バラ園

▼バラ園内には300メートル続く「つるバラの壁」やトンネル、バラの浮かぶ池などがあり、750種類のバラの色や香りを満喫することができます。様々な品種のバラの苗も販売されています。

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【鹿児島県】フラワーパークかごしま

▼梅雨のイメージが強いアジサイが、他県より一足早く咲き誇ります。その他、南国ならではのエネルギッシュな花や、ブーゲンビレアなどの花々を楽しめると人気です。

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【長崎県】有明の森フラワー公園

▼晴れた日には、敷地内の展望所から有明海や雲仙普賢岳、さらに対岸の阿蘇の山影までが一望できます。別館に併設されているレストラン「リストランテ・アルレッキーノ」では、地元の素材を使ったイタリアンも味わうことも。ランチにもおすすめです。

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