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【投稿日】2016年07月22日(金)| 北海道発
この週末(23日/土)、暦では大暑を迎える。北海道でも本格的な夏を迎え、各地で花火大会や祭りが開催される。そこで、夏の期間中、たびらい北海道では毎週末のイベント情報を配信。週末観光のガイドのひとつとしてほしい。【日高・えりもエリア】ひだか樹魂まつり平成28年(2016) 7月23日(土)~24日(日)前夜祭で行われる「日高観光音頭輪踊り」は、数量限定で貸出しする“浴衣”または“はんてん”を着て踊りに参加すると、会場で使用できる300円分の食券がプレゼントされるうれしい特典付き。また、前夜祭のフィナーレを飾る「沙流川花火大会」では、会場からほど近い沙流川の河川敷から仕掛け花火やスターマインなど、1500発の花火が打ち上げられる。身体の芯に響くほどの間近な距離で、夜空を彩る色鮮やかな花火を楽しめるのが魅力だ。イベント詳細はこちら【日高・えりもエリア】新ひだか夏まつり平成28年(2016) 7月22日(金)~23日(土)22日(金)に前夜祭が開かれ、新ひだか町静内市街地のみゆき通り・静宝通りを舞台に「阿波踊りパレード」が開催される。本祭は23日(土)。通りを練り歩く阿波踊りや、日本の伝統芸能の魅力を楽しめる「和太鼓フェスティバル」に注目だ。また、前夜祭・本祭ともにビアガーデンも開かれる。イベント詳細はこちら【千歳エリア】千歳・道新花火大会平成28年(2016)7月23日(土)千歳市の中心部にある青葉公園内少年野球場を舞台に開催される「千歳・道新花火大会」。千歳市の夏の夜空を彩る、恒例のイベントだ。毎年、多くの来場者で賑わいを見せる。花火の花形であるスターマインを中心とした構成で、19時45分の打ち上げ開始から約45分間にわたり実施。約2000発の色鮮やかな打ち上げ花火を楽しめる。イベント詳細はこちら【ニセコエリア】ニセコ・スターフェス2016平成28年(2016) 7月22日(金)~23日(土)「ニセコ・スターフェス2016」は今年初めての開催となる。メインイベントは、気軽に本格的な天体観測を体験できる「スターウォッチング」。 スタッフが解説してくれるため、初心者でも安心して参加できる催しだ。 また、今話題の「グランピング・エクスペリエンス」が登場。この「グランピング」とは「グラマラス」+「キャンピング」を合わせた造語で、野外をラグジュアリーに楽しむ新しいスタイル。白を基調とした特殊なテント「グランピング・エクスペリエンス」には家具や照明などがしつらえられており、自然環境のなかで、高級ホテル並みの贅沢なキャンピングスタイルを体験できる。イベント詳細はこちら【空知エリア】北竜町ひまわりまつり平成28年(2016) 7月16日(土)~8月21日(日)「北竜町ひまわりまつり」は、日本最大級の規模である面積23.13ヘクタールの丘に約150万本ものひまわりが咲く「ひまわりの里」が舞台。 地元の中学生が栽培した「世界のひまわりコーナー」では、30種の珍しいひまわりが観賞できるほか、会場には「ダチョウひまわり迷路」と今年のテーマ「爆ぜる」の言葉でデザインされた二つの「ひまわり迷路」が登場。ひまわり畑の中を巡る毎年大人気の巨大迷路では、スタンプラリーやクイズも楽しめる。イベント詳細はこちら【函館エリア】大沼湖水まつり平成28年(2016) 7月23日(土)~24日(日)大沼国定公園広場で開催される「大沼湖水まつり」は、100年以上続く伝統あるイベント。明治39年(1906)、湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で107回目を迎える大沼の夏の風物詩だ。 会場には露店が並ぶほか、YOSAKOIソーランのステージや「千の風音楽祭(7月24日(日)のみ)」などさまざまな催しが実施される。注目は、最終日に実施される花火大会。花形の速射連発花火“スターマイン”などが湖上に打ち上げられ、毎年来場者の歓声が沸くメインイベントだ。灯ろうと花火が彩る大沼の景色を楽しめる。イベント詳細はこちら【知床・網走エリア】しれとこ斜里ねぷた平成28年(2016) 7月22日(金)~23日(土)「しれとこ斜里ねぷた」は、斜里町と青森県弘前市との友好都市盟約がきっかけで始まった知床最大級の祭り。 大小12基あまりの「扇ねぷた」が斜里町の目抜き通り約2.5キロメートルを練り歩く。迫力あるお囃子の大合奏と、色鮮やかなねぷた絵が描かれた、この「扇ねぷた」の運行が最大の見どころ。また、しれとこ斜里ねぷたの囃子方が一堂に集まる、最終日の「ねぷたフェスティバル」にも注目だ。イベント詳細はこちら【知床・網走エリア】あばしりオホーツク夏まつり平成28年(2016) 7月22日(金)~24日(日)今年の目玉は、第70回の開催を記念して行われる、北海道初の「昼花火」だ。煙の色や音の効果を表現する昼花火は、夜の花火の光の効果とは違った魅力を感じられる。また、 網走市内中心部を舞台に、1000人の市民が網走出身の演歌歌手、走 裕介さんが歌う「流氷音頭」に合わせて商店街を練り歩く「流氷おどり」をはじめ、「あばしり流氷乱舞2016」や「音楽行進」がまつりを盛り上げる。イベント詳細はこちら
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