函館フェリーターミナルから各地へ

青森港(青森県)行き/函館

青森港(青森県)と結ぶ津軽海峡フェリー

函館港と青森市の青森港を結ぶフェリーが、24時間体制で1日8便運航。所要時間は約3時間40分。
船舶は「ブルーマーメイド」「ブルードルフィン」「びなす」「えさん2000」がある。船舶の大きさは、2016年10月就航の「ブルードルフィン」を一例にすると、旅客定員583名、乗用車の車両積載台数は230台。船室は、個室ツインタイプの「スイート」、4人タイプの「コンフォート」、海を望む「ビューシート」、グループで利用できる「スタンダード」などがある。船室タイプ、船内施設は船舶によって異なる。「ブルーマーメイド」「ブルードルフィン」は、大型犬も利用できるドッグバルコニー付きの「プライベートドッグルーム」を備え、愛犬家に喜ばれている。

運航日・所要時間

函館港⇒青森港 毎日8便 約3時間40分
青森港⇒函館港 毎日8便 約3時間40分

チケット予約・購入

事前の予約が基本。一般旅客、乗用車の予約は、WEB・電話・窓口で可能。電話・ターミナル窓口の場合、乗船日の2カ月前の9時から乗船日当日出港4時間前まで受け付ける。WEB予約は、乗船日の3カ月前の9時から2日前23時59分まで(※3カ月前から2カ月前までの予約は、台数・人数、スタンダード・2等限定で利用可能)。

問い合わせ

函館:電話番号0138-43-4545
青森:電話番号017-766-4733
大間:電話番号0175-37-3111

津軽海峡フェリー:http://www.tsugarukaikyo.co.jp/

※記載データは2020年3月時点のもの


⇒運賃等の詳細はこちら(フェリー情報ページ)

青森港(青森県)行き/北埠頭

青森港(青森県)と結ぶ青函フェリー

函館港と青森市の青森港を結ぶフェリーが、24時間体制で1日8往復運航。所要時間は両方向とも約3時間50分~4時間。
船舶は「はやぶさ」「3号はやぶさ」「あさかぜ21」「あさかぜ5号」があり、出航便によって使用する船舶が決まっている。船舶の大きさ、船室タイプは船舶によって異なるが、2014年3月就航の「はやぶさ」を一例にすると、旅客定員300名、乗用車の積載台数は80台。「リクライニングイス席」や「カーペット席」、「女性専用ルーム」や「バリアフリー席」、個室タイプの「ステートルーム」などを設けている。館内施設も船舶によって異なるが、シャワールームはすべての船舶に完備。

運航日・所要時間

函館港⇒青森港 毎日8便 約3時間50分~4時間
青森港⇒函館港 毎日8便 約3時間50分~4時間

チケット予約・購入

事前の予約が基本。一般旅客、乗用車の予約は、電話・窓口で乗船日の2カ月前から受け付ける。当日、空きがあれば、乗り場窓口でも購入が可能。

問い合わせ

青森:電話番号017-782-3671(24時間対応)    
函館:電話番号0138-42-5561(24時間対応)

青函フェリー:http://www.seikan-ferry.co.jp/

※記載データは2020年3月時点のもの


⇒運賃等の詳細はこちら(フェリー情報ページ)

大間港(青森県)行き/函館

大間港(青森県)と結ぶ津軽海峡フェリー

函館港と大間町の大間港を結ぶフェリーが1日2便運航。所要1時間30分。船舶は「大函丸」で、旅客定員478名、乗用車の車両積載台数は60台。船室は、「ファーストシート」、「カジュアルシート」、「スタンダード」の3タイプ。女性でも安心の「レディースルーム」、子ども連れにうれしい「赤ちゃんルーム」、「ファミリールーム」や、ペットと一緒に利用できる「ドッグルーム」も備わる。

運航日・所要時間

函館港⇒大間港 毎日2便 約1時間30分
大間港⇒函館港 毎日2便 約1時間30分

チケット予約・購入

事前の予約が基本。一般旅客、乗用車の予約は、WEB・電話・窓口で可能。電話・ターミナル窓口の場合、乗船日の2カ月前の9時から乗船日当日出港4時間前まで受け付ける。WEB予約は、乗船日の3カ月前の9時から2日前23時59分まで(※3カ月前から2カ月前までの予約は、台数・人数、スタンダード・2等限定で利用可能)。

問い合わせ

函館:電話番号0138-43-4545
青森:電話番号017-766-4733
大間:電話番号0175-37-3111

津軽海峡フェリー:http://www.tsugarukaikyo.co.jp/

※記載データは2020年3月時点のもの


⇒運賃等の詳細はこちら(フェリー情報ページ)

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