1. ホテルピコラナイえびの高原|毎時470リットルで自噴する温泉は、全て源泉掛け流し/えびの

ホテルピコラナイえびの高原|毎時470リットルで自噴する温泉は、全て源泉掛け流し/えびの

【投稿日】2021年05月21日(金)| 宮崎発

目の前に韓国岳がそびえる「ホテルピコラナイえびの高原」の露天

標高1200メートルの高原に立つ「えびの高原荘」は、和洋室を備えた国民宿舎で、1泊2食1万500円から利用できます。また、広いラウンジやエントランスホールもあり、気軽に立ち寄れる穴場休憩スポットとなっています。

毎時470リットルで自噴する温泉は、全て源泉掛け流しの炭酸水素塩泉。湯温は少しぬるめなので、ゆっくりと長風呂を楽しむのにおすすめ。また、大浴場と露天風呂から雄大な韓国岳を望めるのも魅力。

レストランでは、地鶏のけんちん蕎麦やみやざき畜産陶板焼などが味わえるので、ランチスポットとしても利用できますよ。

【住所】
宮崎県えびの市末永1489

【利用料金】
大人1200円、子供800円、未就学児無料
貸し切り湯は1室1時間 1030円

【営業時間】
11時30分~20時(受付は19時まで)

【定休日】
なし

【交通アクセス】
小林インターチェンジより車で約30分

【駐車場】
50台

【電話番号(問い合わせ)】
0984-33-0161

【公式サイト】
https://ebinokogenso.com/

【投稿日】2021年05月21日(金)【投稿者】たびらい編集部

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