1. 太宰府天満宮「梅の開花期」|紅白の可憐な花が境内を彩る/太宰府

太宰府天満宮「梅の開花期」|紅白の可憐な花が境内を彩る/太宰府

【投稿日】2019年01月16日(水)| 福岡発

太宰府の梅の花は、見るだけでなく香りも楽しめます

菅原道真公が梅を愛したことから、太宰府天満宮の境内や神苑にはたくさんの梅の木が植えられています。白梅と紅梅を合わせておよそ6000本、種類は200種以上。咲き方も、早咲きに遅咲き、一重、八重とさまざまです。

また、道真公を慕って都から一夜にして飛んできたといわれる「飛梅(とびうめ)」は、御本殿の横にあります。この飛梅は境内でいちばん早く、1月ごろには最初の花が開き、乳白色の蕾から白い花へと変わります。

【時期】
2月上旬~3月中旬

【場所】
太宰府天満宮境内・神苑

【備考】
⇒太宰府天満宮の観光コラムを読む


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【投稿日】2019年01月16日(水)【投稿者】たびらい編集部

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