1. 中島商店「博多なかなか」|凝縮したうまみと辛みがクセになる乾燥めんたい/福岡

中島商店「博多なかなか」|凝縮したうまみと辛みがクセになる乾燥めんたい/福岡

【投稿日】2018年06月05日(火)| 福岡発

「博多なかなか」。酒のアテにするととまらないおいしさ

そのままでもおいしい「明太子」。干したらもっとおいしくなるのでは? 答えが「◎」だということは、中島商店「博多なかなか」を食べればすぐに分かります。辛子めんたいこを独自の製法でドライ加工にした「博多なかなか」は、ぎゅっと凝縮されためんたいのうまみと辛みがたまらない人気商品。

全部で3種類あり、乾燥めんたい「博多なかなかドライ」は、めんたいこそのものを乾燥した、独特のねっとりとした口当たりが好評です。「博多なかなかスモークドライ」はドライを桜のチップで燻製したもの、さらに「博多なかなか皮ドライ」は、特に旨みが集まっているめんたいこの皮の部分をめんたいジャーキー風に仕上げています。どれもクセになる味わいで、リピーターが続出。カットしてそのまま食べても、さっと炙ってもおいしくいただける博多名物です。

もともとは、いわし明太を作る際に余ってしまうめんたいこの皮を、何とか活用できないかと、試行錯誤の末生み出された商品なのだそう。辛党な人への土産品にすると喜ばれること間違いなし。お茶漬けやパスタの素材としてもおいしくいただけますよ。

「博多なかなか」ラベルデザインは漫画家の長谷川法世氏

【商品例】
博多なかなか三昧

【価格】
1296円(税込み)

【内容量】
ドライ10グラム、皮ドライ10グラム、スモークドライ10グラム、真空パック入


【賞味期限】
常温30日、冷蔵90日、冷凍180日


【保存方法】
要冷蔵10℃以下
※未開封の状態で常温での持ち運び、30日保存可能
常温の場合、直射日光・高温多湿は避けてください


【販売先】
中島商店本社工場

【所在地】
福岡県福岡市東区下原1-15-71

【電話(問い合わせ)】
092-681-0778

【交通アクセス】
JR「香椎駅」から車で約5分

【定休日】
日曜、祝日

【駐車場】あり

【備考】
⇒公式ページはこちら

※ほか博多阪急地下1Fグロサリーコーナー(博多駅直結)、福岡空港「SOLAE」などでも取り扱いあり


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【投稿日】2018年06月05日(火)【投稿者】たびらい編集部

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