
「努努(ゆめゆめ)鶏」は、特製の甘辛いタレをまとった冷やして食べる進化系唐揚げ。高温で25分間じっくりと揚げた手羽中は食べ応えがあり、皮がパリパリであることはもちろん中身までパリッとした食感が楽しめます。
下味をつけず、揚げたあとに味付けをしたり高温で揚げたりと特殊製法を採用。はじめに甘口を感じ、少し遅れてピリ辛が追いかけてきます。温めるのは厳禁のため要注意。一般的な唐揚げとはまるで別物のハマる食感を試してみて。冷凍したままの唐揚げを手土産にすると、相手がびっくりすること間違いなしの一品です。
努努鶏には手羽中骨付きのほか、かりんとつくねや皮せんべいもあります。肝嫌いな人でもおいしく食べてしまうという「志縁(しえん)鶏 焼き肝」もおすすめです。