1. 能古博物館/能古島

能古博物館/能古島

【投稿日】2016年06月27日(月)| 福岡発

歴史資料のほか、能古焼古窯跡や能古島出身の画家の作品などを見学できる

丘陵の中腹にある「能古博物館」は、見どころが多い

“海の見える丘 博物館”の愛称で親しまれている「能古博物館」には、大型廻船模型や古地図、能古島の歴史や民族資料などが展示されている。また別館では、能古島出身の画家・多々羅良雄(たたらよしお)などの作品が鑑賞できる。広い敷地内には、市の指定史跡である「能古焼古窯跡」や万葉歌碑、孔子廟などが点在しているほか、近くに直木賞作家・檀一雄にまつわるスポットもあり、とにかく見どころが多い。

【住所】
福岡県福岡市西区能古522-2

【電話番号(問い合わせ)】
092-883-2887 

【交通アクセス】
能古島渡船場から徒歩約5分

【営業時間】
10時~17時(入館は16時30分まで)

【定休日】
月~金曜
※団体での入館は、曜日にかかわらず要相談

【利用料金】
大人400円
※団体割引あり、高校生以下と障がい者は無料


⇒達人コラム「能古島 気軽に行ける博多湾のリゾート島」

【投稿日】2016年06月27日(月)【投稿者】たびらい編集部

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