1. フタユビナマケモノのゆめ子/うみたまご

フタユビナマケモノのゆめ子/うみたまご

【投稿日】2015年09月10日(木)| 大分発

1日16時間は寝て過ごすナマケモノ

水族館の意外な人気者、フタユビナマケモノのゆめ子

本来は熱帯雨林に生息し、一生のほとんどを木にぶら下がって過ごすナマケノモノ。フタユビナマケモノのゆめ子は、温室のジャングルの中で暮らす。うみたまごに来た時にはすでに妊娠しており、突然出産して飼育員を驚かせたとか(残念ながら赤ちゃんは2週間後に死んでしまった)。
動物園でもなかなか起きているナマケモノに出会うチャンスはないが、食事タイムに間に合えばリンゴやアボカドなどの餌を食べる姿を見ることができる。

【場所】
うみたまご館内2階 ジャングルタンク


⇒達人コラム「うみたまご 大分の老舗水族館の楽しみ方」

【投稿日】2015年09月10日(木)【投稿者】たびらい編集部

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