ジェットスター・ジャパンは、福岡空港での夜間駐機を2019年4月27日（土）より開始。これにより、成田＝福岡最終便の出発時刻が遅くなり、翌日の福岡～成田始発便の出発時刻が早くなります。
今まで成田発は17時55分発・20時着が最終便でしたが、19時15分発・21時25分着が追加され、夜からでも移動することが可能になりました。さらに8時45分発・10時35分着の福岡発便も追加。今回新たに、7時35分発・9時25分着が増便となります。
現在ジェットスター・ジャパンは、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港の三つの拠点空港のほか、那覇空港で夜間駐機を実施。これらに加えて福岡空港でも夜間駐機を開始し、今年の夏スケジュールでは、成田～福岡路線を一日最大9便（9往復）運航します。
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