
「より少し上が、ちょうどよく心地いい。こだわりを少しずつしつらえた、やすらぎと信頼のステイ」がコンセプトの静鉄ホテルプレジオ博多駅前が、平成30年(2018)8月27日(月)にオープンします。九州では初の開業。
静岡ホテルプレジオは、安息と癒しを求める観光客やビジネス利用者の使いやすさを追求。洗い場付きのバスルームや防音に配慮した二重サッシ、アウトフレーム構造の客室などの設備や備品、アメニティなど細部にこだわりも。

建物は、14階建てで、客室は182室。シングルルームが15.3平方メートル~16.2平方メートル。ツインルームは16.1平方メートル~23.5平方メートル。居室はもちろん、バスやトイレを広めに設計。Wi-Fi環境も備えています。また、ここちよい眠りをかなえるため、大手メーカーのベッドを採用。高い眠りの質も提案しています。
静鉄ホテルプレジオでは、各ホテルでさまざまな趣向を凝らしています。朝食には、名産品や郷土料理を採用するなど、メニューに注力。味もさることながら栄養バランスにも配慮。宿泊客の満ち足りた表情を思い浮かべて、ひと品ひと品手作りしています。