本場のアジアンエスニック!

シンガポールを代表する4つの名店が共同で日本へ進出した本格アジアンエスニックのレストラン「シンガポール・シーフード・リパブリック 福岡天神店」。現在国内に3店舗、シンガポールに1店舗あり、福岡天神店が5店舗目で九州初上陸となる。店内は、コロニアル建築がイメージされたアジアンエスニック空間。ダイナミックな火力で調理する様子が見えるオープンキッチンとなっている。
シンガポールフードは、アジア各国のエッセンスを取入れたアジアンエスニックが主流で、なかでもシーフードメニューが大人気。名物である「マッドクラブ」は、東南アジアから空輸される幻の高級蟹で、たっぷり詰まった身と濃厚な旨味が特徴。9種の調理法から好きな調理法を選べ、揚げパンや蒸しパンと一緒に楽しめる。